うどん

日々の食事

自家製うどん 武吉志[吉祥寺] 『肉汁つけうどん(400g)』

アトレ吉祥寺東館1階にあり、JR中央線の高架の南側になります。 店内に入って左側の自動券売機で食券を購入するので、事前にメニューを決めておく必要があります。メニューを見て絶対に「武蔵野うどん」ではない確信を持ちますが、自動券売機のポールポジションにある「武蔵野うどん」的メニューの『肉汁つけうどん(400g)』700円を選択しました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
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自家製麺 さわ屋 [蕨] 『肉汁うどん(ごぼう)』

JR京浜東北線蕨駅から北東方向へ2㎞弱のパチンコ屋さんの1階にある店で最近できたようです。 店頭には「武蔵野うどん」と書いてあります。 店内に入って左側の自動券売機でメニューを選びますが、「肉汁うどん」には「ごぼう」と「しろ」の2種類があります。
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清水屋 [渋川] 『ざるうどん(300g)』ほか

群馬県の渋川市内から榛名山方面に上る途中にある「水沢うどん街道」の中でも最も歴史があるというこちらに訪問しました。 メニューは、「ごまだれ」の「ざるうどん」と「釜揚げうどん」を軸に「山菜系」の揚げ物などがあります。「うどん」は、150gと300gが選択できます。
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自家製生うどん 麦さと屋 [上里町] 『肉汁うどん』

関越自動車道下りの上里SAフードコート内にある「うどん」店です。「うどん」はレストランにもありましたが混雑しており店頭に数名待ちなのと、「うどん」が1,000円以上だったので、お気軽なこちらにしました。「上里産小麦と水だけで作る無塩・多加水麺、店内自家製」という看板です。
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賞讃 [京成立石] 『かけうどん(ひやひや)』

最寄り駅は京成押上線の京成立石駅と四ツ木駅のどちらも同じくらいに見えますが、いずれからも1㎞ちょっとあります。クルマだと水戸街道(R.6)の「本田広小路」から「平和橋通り」を1.2㎞南下したところです。 前回訪問時は3月で「ひやひや」がない時期だったので、この日は「ひやひや」を食べに行きました。
まとめ

都内でおいしい『ひやかけ(讃岐うどん)』を食べるなら! おすすめ6選‼

讃岐うどん系の温かい『かけうどん』は、比較的どこの店のメニューにもありますが、出汁の旨味がよりわかりやすい『冷やかけうどん』(=『ひやひや』=冷たい麺+冷たい出汁)を食べられる店は意外に見つけづらいです。都内で食べた『ひやひや』から特に美味しかった店を集めました。
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自家製さぬきうどんと肉 甚三 [大門] 『ひやかけうどん』

都営浅草線または都営大江戸線の大門駅(大門交差点)から、第一京浜を2ブロック南下して西側に入ったところで徒歩4分ほどです。 前回はまだ気温が低い時期だったこともあり、温かい「スペシャル」をいただきましたが、この日は『ひやかけ』を食べに来ました。
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たきざわ茶寮 [上大岡] 『いなにわうどん』

京浜急行上大岡駅直結のウイング上大岡地下1階にあります。店名通り、「茶寮」なので食事よりは「甘味」などが主力ですが、軽めのランチメニューもいろいろあるので入ってみました。 ランチメニューのポールポジションにあるのが、『いなにわうどん』1,100円で、周囲の女性たちのオーダー比率も高いようなので注文しました。
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小江戸ステーキ&うどんビッグ [南古谷] 『肉汁うどん』

最寄り駅はJR川越線の南古谷駅ですが、R254バイパスのすぐ近くです。 少し前までは「うどん」が中心の店だった気がしますが、現在は「ステーキ」や「ハンバーグ」「天丼」や「カツ丼」もあるし「うどん」もあるという和洋食揃ったファミレス的なメニューなので家族連れで賑わっています。
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うどん処 ごえん [板橋区役所前] 『揚げ餅天ぶっかけうどん』

旧中仙道の最初の宿場町「板橋宿」に沿って南北に伸びている仲宿商店街から少しに入ったところにあるうどん店。 店内はこぢんまりサイズ。ランチメニュー3種から、『揚げ餅天ぶっかけうどん』810円をオーダーしました。
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