うどん

日々の食事

和食銘酒 りんどう [弘明寺] 『肉せいろうどん』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分で商店街にある和食屋さん。店頭の看板には、「当店にはランチメニューはございませんが、長野県産のうどん・そばがございます」と書いてあるので入ってみました。 メニューには、「うどんメニュー」となっており、「うどん」と「そば」では「うどん」推しに見えるので、『肉せいろうどん』850円をオーダー。
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さぬきや [戸田] 『冷し五目』

JR戸田駅から北東方向の住宅地にある「うどん屋」さんです。外観からしても普通の「町うどん」の印象ですが、店名から察するに「讃岐うどん」かもしれない期待を持って入店します。 店内は狭めですがご近所さんらしき家族連れで席が埋まっています。メニューは店内入って右側の壁に貼ってありますがバリエーションは多く価格的にも安いです。オーダーしたのは、『冷し五目』650円。
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はなまるうどん [上大岡] 『冷かけ(中)』

京浜急行上大岡駅南側にある「赤い風船ビル」の2階です。前回の訪問から更に1年経過しており、意図していませんが、なぜかたまたま毎年4月に来ています。オーダーはその場で検討しますが、結局冒険せずに相変わらず同じ『冷かけ(中)』540円と、『かき揚げ』160円になってしまいます。前回訪問時から更に値上げしていると思います。
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櫻井謹製 [桜上水] 『肉汁うどん(並350g)』

京王線桜上水駅の南口を出て徒歩1分。桜上水の北側の甲州街道は良く通るのですが、南側は初めてで衝撃的なくらい商店がなく住宅ばかりという印象でビックリです。店頭には「庄司グループ」の看板があるので、埼玉県川島町の「庄司」の系列だと思われます。店内はカウンター席のみで少し狭め。オーダーは最もベーシックな『肉汁うどん(並350g)』850円にしました。
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のじろう [江古田] 『肉そば』

西武新宿線江古田駅北口を出て日大芸術学部がある東方向に進むとあります。 店内入って左側の自動券売機でポールポジションにある『肉そば・うどん』630円の食券を購入し、カウンターで渡す際に「そば」でお願いします。 『肉そば』は、中央に「ネギ」がたくさんのっており、その下には「豚肉」が結構たくさん入っています。
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伊之助 [弘明寺] 『かき揚げうどん』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分です。「町うどん」の店ですが、メニューを見ると「うどん」「そば」どちらも選べるし、「丼ぶり」や「定食」のメニューもあります。「おつまみ」メニューもあるので居酒屋使いも兼ねている店です。オーダーしたのは、『かき揚げうどん』770円。 見た目「かき揚げ」は「丼ぶり」全体にのっていて、その上に「ネギ」や「ナルト」がのっています。
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手打ちうどん 自遊席 [六会日大前] 『関西風かけだしうどん(冷)五目うどん』

小田急線の六会日大前駅から真西に約3㎞の住宅地の中にある「うどん屋」です。建物はログハウスのような造りになっていて昔はカフェまたは喫茶店だった雰囲気です。「うどん」は「ぶっかけ」などがあるので「讃岐系」だと思われます。オーダーしたのは、『関西風かけだしうどん(冷)五目うどん』1,120円と『季節の天ぷら盛合せ(温)かけうどん』1,370円。いずれも「麺」の量は、「200g:少なめ」、「300g:普通」、「400g:大盛」、「500g:特盛」から選べます。
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武蔵野うどん 蔵内 [朝霞] 『濃厚肉汁うどん(白)』

東武東上線朝霞駅東口から徒歩2分です。6月30日にオープンした店で、看板には堂々と「武蔵野うどん」と書いてあり、店内は新しくて綺麗です。 メニューには、『肉汁うどん』800円と『濃厚肉汁うどん』900円があり、違いを確認したら「濃厚」には「背油」が入っているとのこと。また、「こだわりのかえし」を福岡県産の「白」か、兵庫県産の「黒」のどちらかを選択することになり、『濃厚肉汁うどん』をおすすめの「白」でオーダーしました。「麺」の量は、「並盛」で350gです。
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肉汁うどん奥村 [池袋] 『肉汁うどん』

池袋駅西口の北出口を出て北に進み徒歩5分ほどです。「肉汁うどん」の看板で、「武蔵野うどん」と「讃岐うどん」のハイブリッドがコンセプトと店頭に書いてあります。また店頭に「盛り」ごとの「重さ」が書いてあり、「並盛」は400gなのでこれに決定。店内に入ってすぐ左側の自動券売機で『肉汁うどん(並盛)ひやもり』820円を選択してカウンター席に着席。
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手打ちうどん まつ奈 [浦和] 『野菜鳥肉汁うどん(並)』

JR京浜東北線浦和駅から南方向に750m徒歩8分の住宅地の中にあり、浦和第一女子高の近くです。店の前にはクルマが2台分停められるスペースがあります。店に入った瞬間「細かいお願いで恐縮なんですが写真撮影はご遠慮頂いています。「うどん」はOKです」的なご案内でカウンター席に着席。メニュー裏面の説明文には「ゆっくりうどんを味わってほしい」、「SNS目的は…」等、いろいろ店主さんの思いが書いてあります。店の雰囲気はまぁまぁ良いです。
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