武蔵野うどん

グルメ(日々の食事)

武蔵野うどん 蔵内 [朝霞] 『濃厚肉汁うどん(白)』

東武東上線朝霞駅東口から徒歩2分です。6月30日にオープンした店で、看板には堂々と「武蔵野うどん」と書いてあり、店内は新しくて綺麗です。 メニューには、『肉汁うどん』800円と『濃厚肉汁うどん』900円があり、違いを確認したら「濃厚」には「背油」が入っているとのこと。また、「こだわりのかえし」を福岡県産の「白」か、兵庫県産の「黒」のどちらかを選択することになり、『濃厚肉汁うどん』をおすすめの「白」でオーダーしました。「麺」の量は、「並盛」で350gです。
グルメ(日々の食事)

武蔵野うどん 須佐之男 [仙川] 『肉汁うどん(並)』

京王線仙川駅から南に徒歩5分、400mの距離です。 メニューは、『旨辛肉汁うどん』と『肉汁うどん』が主力で、「並盛:350g」「大:550g」「特:750g」という設定で、『肉汁うどん(並)』890円をオーダーしました。「麺」「水」「塩」などに拘っている説明があります。
グルメ(日々の食事)

武蔵野うどん 五六 [上尾] 『特製肉汁うどん』

都内方面からはR17新大宮バイパスを北上し上尾道路に入り「壱丁目北」交差点を左折し2㎞ほどの、上尾丸山公園のそばです。昼すぎということもあり、6台分ある駐車場は満車でしばらく待ちます。隣の中華料理店のスペースに駐車は厳禁です。後でわかりましたが、上尾丸山公園南駐車場に停めてこちらに来るのもありでした。
グルメ(日々の食事)

東京KINGうどん [新板橋] 『肉汁うどん(並)』

都営地下鉄三田線新板橋駅から南方向に徒3~4分にあります。 昼は「東京KINGうどん」で夜は居酒屋です。調べたら「東京KINGうどん」は西荻窪や駒込にもあるようです。少し入りづらい入口を開けるとカウンター席が3席で1席空いていました。どうやら2階がメインのようですが上がってないので状況はわかりません。1階のカウンター席の椅子は微妙に安定感が悪いです。
グルメ(日々の食事)

手打ちうどん本橋 [狭山ヶ丘] 『肉汁うどん』

西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩11分、850mです。 店内入ると正面がカウンター席で右奥に小上がりがあります。 メニューは、『もりうどん』500円から『野菜天ざるうどん』800円まで12種類で、オーダーは『肉汁うどん』600円と「本日の天ぷら」から『かきあげ』50円にしました。「うどん」も安いし「天ぷら」は全て50円という超低価格設定でうれしいです。
グルメ(日々の食事)

自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』

西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。
グルメ(日々の食事)

うどん本舗 [西川越] 『肉汁うどん(中)』

JR川越線の西川越駅付近から「川越北環状線」を3.5㎞ほど北上したところにあります。 店内は広々している印象。 「肉汁うどん」を中心に「武蔵野うどん」系メニューが豊富です。オーダーは、「当店人気No.1」の『肉汁うどん(中)』880円と『たまねぎ天』110円。『当店名物、極太きんぴら』220円も気になりましたが多いので止めました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
グルメ(日々の食事)

武蔵野うどん とこ井 [さいたま新都心] 『肉汁つけうどん(並)』

さいたま新都心駅からすぐの商業施設コクーン1の2階にあります。 この店を目当てにコクーンに行きましたが、初めての人にとっては案内の地図が結構不親切な印象です。コクーンは1から3まで建屋がありそれぞれにレストランがあるので、目当ての店があるならどこにあるか事前に確認が必要ですね。「とこ井」は高円寺のお店と同じ名前なので「暖簾分け」ということなのでしょう。
グルメ(日々の食事)

自家製麺 さわ屋 [蕨] 『肉汁うどん(ごぼう)』

JR京浜東北線蕨駅から北東方向へ2㎞弱のパチンコ屋さんの1階にある店で最近できたようです。 店頭には「武蔵野うどん」と書いてあります。 店内に入って左側の自動券売機でメニューを選びますが、「肉汁うどん」には「ごぼう」と「しろ」の2種類があります。
グルメ(日々の食事)

おそば仲屋 [武蔵境] 地粉の「武蔵野うどん」

JR中央線武蔵境駅から武蔵境通りを真北に進み、浄水場を過ぎて左側にあります。店頭には「地粉 武蔵野うどん」の看板と幟がありますが、店名が「おそば」でどう見ても昔からある普通の「町蕎麦」です。店内も至って普通の「町蕎麦」。
2022.03.21
タイトルとURLをコピーしました