うどん

日々の食事

東京KINGうどん [新板橋] 『肉汁うどん(並)』

都営地下鉄三田線新板橋駅から南方向に徒3~4分にあります。 昼は「東京KINGうどん」で夜は居酒屋です。調べたら「東京KINGうどん」は西荻窪や駒込にもあるようです。少し入りづらい入口を開けるとカウンター席が3席で1席空いていました。どうやら2階がメインのようですが上がってないので状況はわかりません。1階のカウンター席の椅子は微妙に安定感が悪いです。
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手打ちうどん本橋 [狭山ヶ丘] 『肉汁うどん』

西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩11分、850mです。 店内入ると正面がカウンター席で右奥に小上がりがあります。 メニューは、『もりうどん』500円から『野菜天ざるうどん』800円まで12種類で、オーダーは『肉汁うどん』600円と「本日の天ぷら」から『かきあげ』50円にしました。「うどん」も安いし「天ぷら」は全て50円という超低価格設定でうれしいです。
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うどんAGATA [二宮] 『冷かけ』

最寄り駅はJR東海道線の二宮駅のようです。東海大学医学部付属大磯病院の入口の前にある店で、クルマの場合は店から少し東に行ったところに7台分の駐車スペースがあります。「讃岐うどん」の人気店で天気が悪いながらも店頭には3組ほど待っている人がいます。こぢんまりした店内なのでお客さんの回転は比較的早い印象です。
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本格手打 もり豊 [武里] 『もり豊天』

春日部市の南部、東武伊勢崎線の武里駅が最寄り駅で、日光街道上り車線側にある讃岐うどん店です。店の裏側に駐車場がありますが軽専用入れて7台分です。 店内入って右側の自動券売機で先に購入するスタイルですが、予習もしていないのでポールポジションかつ店名を冠している『もり豊天』950円を選択して、「ぶっかけ」「並」でお願いしました。
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自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』

西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。
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うどん工房さぬき [横須賀中央] 『唐揚げカレーうどん』

京浜急行横須賀中央駅東口を出て徒歩2分ほどのビルの中にあります。店内はV字型のカウンター席で狭いです。 「さぬき」となっていますが、「カレーうどん」系メニューが主力のようで「当店一番人気!」で珍しいメニューの『唐揚げカレーうどん』957円をオーダーしました。オーダー時に先払いです。 『唐揚げカレーうどん』は、しっかりサイズの「唐揚げ」が5個くらい。
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まる藤 [上大岡] 『肉うどん(つけ)』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を北上し徒歩10分ほどの下り車線側にある店です。 基本は「うどん」の店ですが、「定食」や「丼ぶり」もあります。ポールポジションのメニューは『肉うどん』@650円で「温」と「つけ」があるので「つけ」を選択。 「うどん」は真っ白で少し柔らか目。
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おにやんま [吉祥寺] 『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』

JR中央線吉祥寺駅南口から井の頭通りに出て上り車線にあります。食べログによると2022年7月にオープンしているのでまだルーキーイヤーということになります。 歩道に面した自動券売機で、『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』580円を選択します。ちなみにこの自動券売機は、商品を選択してから最下段の「決定」ボタンを押さないと食券が出ない仕様で先に「おつり」ボタンを押すと振り出しに戻ります(笑)。
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うどん本舗 [西川越] 『肉汁うどん(中)』

JR川越線の西川越駅付近から「川越北環状線」を3.5㎞ほど北上したところにあります。 店内は広々している印象。 「肉汁うどん」を中心に「武蔵野うどん」系メニューが豊富です。オーダーは、「当店人気No.1」の『肉汁うどん(中)』880円と『たまねぎ天』110円。『当店名物、極太きんぴら』220円も気になりましたが多いので止めました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
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武蔵野うどん とこ井 [さいたま新都心] 『肉汁つけうどん(並)』

さいたま新都心駅からすぐの商業施設コクーン1の2階にあります。 この店を目当てにコクーンに行きましたが、初めての人にとっては案内の地図が結構不親切な印象です。コクーンは1から3まで建屋がありそれぞれにレストランがあるので、目当ての店があるならどこにあるか事前に確認が必要ですね。「とこ井」は高円寺のお店と同じ名前なので「暖簾分け」ということなのでしょう。
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