日々の食事麺屋 あがら [戸田公園] 『豚骨中華そば』 JR埼京線戸田公園駅から線路沿いに北西に進み、戸田中央通りの戸田五差路交差点のそばにあります。クルマの場合、裏に6台駐車スペースがあり昼は全て使えるようです。 食べたことがない「和歌山ラーメン」の店で期待値が上がります。 店頭には3名ほど並んでいますが、先に店内入って左の自動券売機で食券を購入してから外に出て並ぶルールです。 2023.04.20日々の食事
日々の食事麺処つむじ [中浦和] 『ネギラーメン』 JR埼京線の中浦和駅から北側の駅裏的な場所で東口からは徒歩1分です。食べログには駐車場が5台あると書いてありますが店頭や店のそばではないようなので諦めてコインパーキングへ。 店内入ったところに地図があり徒歩3分のようです。(店頭に案内があると嬉しかったです) 13時頃で店頭には3名待ち。 2023.04.01日々の食事
まとめ都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼ 千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。 2023.02.19まとめ
日々の食事竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』 JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。 2023.02.19日々の食事
日々の食事来来亭 石神井店 [武蔵関] 『カレーラーメン』 練馬区石神井台の青梅街道上り車線側にあり、西武新宿線の武蔵関駅から北方向に徒歩10分ほどです。 メニューを見ると、『こってりラーメン』820円がスペシャリテのようですが、『カレーラーメン』920円を発見したのでこちらをオーダーしました。 『カレーラーメン』は、浅くて少し表面積が大きめの丼ぶりで登場。「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」がのっています。 2023.01.26日々の食事
日々の食事自家製熟成麺 吉岡 [目白] 『竹岡式ラーメン』 JR山手線目白駅から徒歩3分ほどの目白通り下り車線側の「鳥メロ」です。昼は「自家製熟成麺 吉岡」として「ラーメン」で営業しているようです。 2階入口を入りカウンターで先に注文と支払いをするシステムで、『竹岡式ラーメン』870円を選んで着席します。 2023.01.21日々の食事
日々の食事すみれ [桜木町] 『味噌』 JR京浜東北線または横浜市営地下鉄の桜木町駅から徒歩3~4分です。 超有名店だけあって混雑しています。入口を入った目の前にある自動券売機で『味噌』980円を選択して食券をスタッフに渡し着席します。 『味噌』は想像通りのルックスで、表面にはお約束の「油」の層が浮いています。 2023.01.13日々の食事
日々の食事トーキョー ベイ フィッシャーマンズ ヌードル [北久里浜] 『潮らぁ麺』 京浜急行北久里浜駅から徒歩10分ほどのローカルな住宅地の中。基本的にクルマで来る場所で店頭には数台停められそうです。このロケーションで「トウキョウベイ・フィッシャーマンズ…」を名乗るのは結構微妙です。 店内は白を基調とした内装で訪問時は女性のツーオペでした。初めてだと『潮らぁ麺』950円がお勧めとのことなので素直に従い『味玉』も勧められましたが、ここは敢えてトッピングとしては食べたことがない『うずら』100円を合わせてオーダーしました。 2023.01.01日々の食事
日々の食事Bal ALOH@ [町屋二丁目]『竹岡式 町屋ラーメン』 都電荒川線の町屋2丁目駅と町屋駅前の中間くらいで都電荒川線の線路沿いにある(店名の通り)ハワイアンな外観の店です。 内観もハワイアンな雰囲気にしてあり、入ってすぐ左側にカウンター席が3席、奥にテーブル席が2つあります。メニューは「竹岡式ラーメン」「オリジナル麺」「ご飯」に分かれており、「竹岡式ラーメン」は『竹岡式 町屋ラーメン』700円、『ワンタン麺』700円、『チャーシュー麵』900円の3種類で『竹岡式 町屋ラーメン』をオーダー。 『カツカレーライス』は皿がデカいです。 2022.12.30日々の食事
日々の食事竹岡式ラーメン 竹徳 [南砂町] 『改竹徳ラーメン』 東京メトロ東西線南砂町駅から丸八通りを北に750m進んだところです。 店内入って右側の自動券売機で先に食券を購入します。初回は『元祖竹岡式ラーメン』だったので今回は、「三河屋製麺」の生麵でオリジナルのスープの『改竹徳ラーメン』を選択しました。『改竹徳ラーメン』の見た目は「竹岡式ラーメン」とほぼ同じ印象ですが、よく見ると「スープ」の色が、「改」の方が若干薄い印象、「麺」を引っ張り出すと「三河屋製麺」の「ストレート麺」であることで『元祖竹岡式』とは明らかに印象が変わります。 2022.12.21日々の食事