日々の食事うどん仲藤 [新河岸] 『肉汁うどん』 東武東上線の新河岸駅からR.254方面に徒歩5分くらい進むとあります。クルマの場合は数台分の駐車スペースが店のそばにあります。店内はこじんまりしたサイズでテーブル席とカウンター席、小上がりがあります。メニューは「武蔵野うどん」ベースのバリエーションがあり、オーダーは初めてなのでベーシックで「人気No.1」な『肉汁うどん』880円にしました。標準は「中」で400g、「小」は300gで-30円、「大」600gは+100円、 2024.11.02日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 麦といっぽ [中板橋] 『肉汁うどん』 板橋区のR.254川越街道上り車線で最寄り駅は東武東上線の中板橋駅になります。2024年7月オープンの新しい店で、埼玉・川島町にある武蔵野うどんの有名店「庄司」のグループのようです、メニューは、『肉汁うどん』900円を筆頭に温かいうどん5種、冷たいうどん5種のバリエーションで、『肉汁うどん』をオーダー、並盛は350gです。 2024.10.10日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 松 [与野本町] 『特選肉汁うどん(並350g)』 JR埼京線与野本町駅の西口から徒歩7分ほどにある「武蔵野うどん店」で2024年2月オープンなので半年しか経過していない新しい店です。メニューは、『特選肉汁うどん』を筆頭に「ぶっかけ」や「天ざる」などもあり、オーダーは『特選肉汁うどん(並350g)』1,050円。ついに「武蔵野うどん」にも1,000円オーバーの波がやってきました。 2024.09.17日々の食事
日々の食事櫻井謹製 [桜上水] 『肉汁うどん(並350g)』 京王線桜上水駅の南口を出て徒歩1分。桜上水の北側の甲州街道は良く通るのですが、南側は初めてで衝撃的なくらい商店がなく住宅ばかりという印象でビックリです。店頭には「庄司グループ」の看板があるので、埼玉県川島町の「庄司」の系列だと思われます。店内はカウンター席のみで少し狭め。オーダーは最もベーシックな『肉汁うどん(並350g)』850円にしました。 2024.05.12日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 蔵内 [朝霞] 『濃厚肉汁うどん(白)』 東武東上線朝霞駅東口から徒歩2分です。6月30日にオープンした店で、看板には堂々と「武蔵野うどん」と書いてあり、店内は新しくて綺麗です。 メニューには、『肉汁うどん』800円と『濃厚肉汁うどん』900円があり、違いを確認したら「濃厚」には「背油」が入っているとのこと。また、「こだわりのかえし」を福岡県産の「白」か、兵庫県産の「黒」のどちらかを選択することになり、『濃厚肉汁うどん』をおすすめの「白」でオーダーしました。「麺」の量は、「並盛」で350gです。 2023.09.14日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 須佐之男 [仙川] 『肉汁うどん(並)』 京王線仙川駅から南に徒歩5分、400mの距離です。 メニューは、『旨辛肉汁うどん』と『肉汁うどん』が主力で、「並盛:350g」「大:550g」「特:750g」という設定で、『肉汁うどん(並)』890円をオーダーしました。「麺」「水」「塩」などに拘っている説明があります。 2023.06.15日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 五六 [上尾] 『特製肉汁うどん』 都内方面からはR17新大宮バイパスを北上し上尾道路に入り「壱丁目北」交差点を左折し2㎞ほどの、上尾丸山公園のそばです。昼すぎということもあり、6台分ある駐車場は満車でしばらく待ちます。隣の中華料理店のスペースに駐車は厳禁です。後でわかりましたが、上尾丸山公園南駐車場に停めてこちらに来るのもありでした。 2023.06.04日々の食事
日々の食事東京KINGうどん [新板橋] 『肉汁うどん(並)』 都営地下鉄三田線新板橋駅から南方向に徒3~4分にあります。 昼は「東京KINGうどん」で夜は居酒屋です。調べたら「東京KINGうどん」は西荻窪や駒込にもあるようです。少し入りづらい入口を開けるとカウンター席が3席で1席空いていました。どうやら2階がメインのようですが上がってないので状況はわかりません。1階のカウンター席の椅子は微妙に安定感が悪いです。 2023.05.06日々の食事
日々の食事手打ちうどん本橋 [狭山ヶ丘] 『肉汁うどん』 西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩11分、850mです。 店内入ると正面がカウンター席で右奥に小上がりがあります。 メニューは、『もりうどん』500円から『野菜天ざるうどん』800円まで12種類で、オーダーは『肉汁うどん』600円と「本日の天ぷら」から『かきあげ』50円にしました。「うどん」も安いし「天ぷら」は全て50円という超低価格設定でうれしいです。 2023.03.26日々の食事
日々の食事自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』 西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。 2023.02.21日々の食事