埼玉県

日々の食事

うどん本舗 [西川越] 『肉汁うどん(中)』

JR川越線の西川越駅付近から「川越北環状線」を3.5㎞ほど北上したところにあります。 店内は広々している印象。 「肉汁うどん」を中心に「武蔵野うどん」系メニューが豊富です。オーダーは、「当店人気No.1」の『肉汁うどん(中)』880円と『たまねぎ天』110円。『当店名物、極太きんぴら』220円も気になりましたが多いので止めました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
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いろどり家 [戸田] 『野菜たっぷりタンメン(単品)』

戸田市中央通りの「氷川町」交差点近くにある温浴施設「彩香の湯」の中にあるレストランです。 メニューは何でもありのパターンですが価格は少し高めに感じます。入浴前の食事なので軽めのメニューから『野菜たっぷりタンメン(単品)』850円をオーダーしました。ちなみに『野菜たっぷりタンメンと唐揚げ』は990円です。
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武蔵野うどん とこ井 [さいたま新都心] 『肉汁つけうどん(並)』

さいたま新都心駅からすぐの商業施設コクーン1の2階にあります。 この店を目当てにコクーンに行きましたが、初めての人にとっては案内の地図が結構不親切な印象です。コクーンは1から3まで建屋がありそれぞれにレストランがあるので、目当ての店があるならどこにあるか事前に確認が必要ですね。「とこ井」は高円寺のお店と同じ名前なので「暖簾分け」ということなのでしょう。
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長崎チャンポン 百万石 [西浦和] 『焼きそば(あげ)』

JR武蔵野線西浦和駅から南東方向になります。クルマの場合は、R.17新大宮バイパスの「田島団地前」から「田島通り」を東に進み、「くるまやラーメン」の裏手になります。駐車場は8台分あります。ランチの営業時間は14時までの表示ですが、先日13:30に到着した際、昼の部は並んでいる人で終了だったので遅い時間だと入れない可能性があります。
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ニュー吉野 [南浦和] 『カツカレー』

JR京浜東北線南浦和駅から東に2㎞ほどにある昭和風情の町中華です。ランチで他の店に入ろうと思っていたら入れず、駐車場のありそうな店を探してこちらに来ました。看板は「ニュー吉野」ではなく「ラーメン吉野」になっています。駐車場は店舗右側に駐車場があり、手前からA列、B列の順でC列の2と3がこちらの店のスペースです。
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自家製麺 さわ屋 [蕨] 『肉汁うどん(ごぼう)』

JR京浜東北線蕨駅から北東方向へ2㎞弱のパチンコ屋さんの1階にある店で最近できたようです。 店頭には「武蔵野うどん」と書いてあります。 店内に入って左側の自動券売機でメニューを選びますが、「肉汁うどん」には「ごぼう」と「しろ」の2種類があります。
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俺の洋食 ボナペティ ピコ [岩槻] 『ジャンボ海老フライ(2本)』ほか

さいたま市岩槻区のR.16(東大宮バイパス)外回りの岩槻I.C.入口のすぐそばの一軒家レストランです。 メニューは、「ハンバーグ」をはじめとした洋食がいろいろあります。ポールポジションには『ビストロハンバーグ』1,200円があり一番人気とのことで、『ビストロハンバーグ』と『ジャンボ海老フライ(2本)』1,400円に『Aセット(サラダ or スープ+パン or ライス)』600円をオーダー。
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自家製生うどん 麦さと屋 [上里町] 『肉汁うどん』

関越自動車道下りの上里SAフードコート内にある「うどん」店です。「うどん」はレストランにもありましたが混雑しており店頭に数名待ちなのと、「うどん」が1,000円以上だったので、お気軽なこちらにしました。「上里産小麦と水だけで作る無塩・多加水麺、店内自家製」という看板です。
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矢切そば堀切 [吉川美南] 『かき揚げ天ざる』

場所は三郷市で三郷JCから北西方向で吉川警察署の近くです。店頭には駐車スペースが6台分ありますが、到着時は余白スペースの1台分を含めて満車。他にはコインパーキングもなさそうなので空くのを待ってから入りました。 昔ながらの地元民御用達のそば屋という印象で、メニューも昔ながらのオーソドックスな品揃えです。
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柳麺 呉田 [北浦和] 『超おすすめ夏限定 黒舞茸と近江黒鶏の昆布水つけ麺』

JR京浜東北線 北浦和駅西口から線路沿いを南下してすぐにあります。 店頭には3名待ちで、初回なので要領がわからないのでそのまま並んでみます。まもなく店から数名出てきて、その後にすんなり入店。自動券売機はなく後払いです。 メニューはすでに予習済で、『超おすすめ夏限定 黒舞茸と近江黒鶏の昆布水つけ麺』1,200円をオーダーすることに決めていました。
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