日々の食事武蔵野うどん 松 [与野本町] 『特選肉汁うどん(並350g)』 JR埼京線与野本町駅の西口から徒歩7分ほどにある「武蔵野うどん店」で2024年2月オープンなので半年しか経過していない新しい店です。メニューは、『特選肉汁うどん』を筆頭に「ぶっかけ」や「天ざる」などもあり、オーダーは『特選肉汁うどん(並350g)』1,050円。ついに「武蔵野うどん」にも1,000円オーバーの波がやってきました。 2024.09.17日々の食事
日々の食事八斗蒔やぶ [三郷中央] 『かき揚げ天せいろ』など つくばエクスプレス線三郷中央駅から徒歩5分にある蕎麦屋で店頭には5台ほど駐車スペースがありますが満車なので近所のコインパーキングに停めました。外観・内観ともに綺麗で新しい印象です。 メニューは普通の町蕎麦的な内容で、こちらの独自メニューなどは見当たりませんが『かけ』や『もり』は650円と全体的に価格は低い設定。 2024.08.27日々の食事
日々の食事だるま [西浦和] 『定番 だるまカレー』 R.17 新大宮バイパスの「田島交差点」から田島通りに入り少し東に進んだところにある「カレー店」です。前回は『まぜそば』を食べたので、今回は「看板メニュー」の『定番 だるまカレー』780円を自動券売機で選択しました。 『だるまカレー』は少し小さめサイズの銀で楕円形の皿で登場。真ん中に「卵黄」がのっています。 2024.08.06日々の食事
日々の食事だるま [西浦和] 『まぜそば』 R.17 新大宮バイパスの「田島交差点」から田島通りに入り少し進んだところにある「カレー店」です。「カレー店」ながらも『まぜそば』900円があり、店内入って右の自動券売機で食券を購入します。 『まぜそば』は見た目「チャーシュー」「ネギ」「メンマ」「そぼろ肉」「卵黄」などがのっています。「麺」は太目で軽くウェーブした「麺」。攪拌して食べてみると見た目ほど濃い味ではなく軽く食べられるスタイルで美味しいです。 2024.07.18日々の食事
日々の食事SEAGOD BURGER [西浦和] 『レモン香る鯖とニンジンのラぺバーガー』 「お魚ベースのバーガー」は、「真鯛」「海老&メンチ」「海鮮かき揚げ」「かじき」と食べてきて、食べてないのは「鯖」をベースにした『レモン香る鯖とニンジンのラぺバーガー』。セットにして、4種のサイドメニューでまだ食べていない「北あかりのクラッシュポテト」を選択し、「ドリンク」は「コーラ」を選びました。 2024.06.22日々の食事
日々の食事日月堂 [北戸田] 『味噌ラーメン』 北戸田の「イオンモール」の1階にある「味噌ラーメン」専門店です。「イオンモール」にどんなレストランがあるか知らずに入ったので、「お一人様で入りやすい」「できれば1,000円以内」「あまり知らない店」という条件で絞ったらこちらになりました。調べてみたら埼玉県下に18店舗展開しているチェーン店でした。 レギュラーメニューは4種類で、最もシンプルな『味噌ラーメン』880円をオーダー。 2024.06.18日々の食事
日々の食事麺屋 あがら [戸田公園] 『つけそば』 JR埼京線戸田公園駅から線路沿いに北西に進み、戸田中央通りの戸田五差路交差点のそばにあります。クルマの場合、裏に6台駐車スペースがあり昼は全て使えます。 前回は『豚骨中華そば』でしたがこの日は暑いので『つけそば』950円をオーダーしました。 『つけそば』は、「甘口の豚骨魚介味」という説明。確かに「スープ」には甘みがありながらも、「魚介味」とのバランスが良く美味しいです。 2024.06.10日々の食事
日々の食事SEAGOD BURGER [西浦和] 『炙りWチーズカジキバーガー』 最寄り駅は武蔵野線の西浦和駅で新大宮バイパスの「田島団地前」を東に進むとあります。 今回のオーダーは、『炙りWチーズカジキバーガー』の「セット」1,500円で4つのサイドメニューから、「SEA GODタッキー」を選択しました。 『炙りWチーズカジキバーガー』は、「サニー」「キャベツ」「チェダーチーズ」「ピクルス」「レッドオニオン」「カジキ」「とろけるチーズ」が構成要素です。 2024.06.04日々の食事
日々の食事長春 [北戸田] 『五目ソースヤキソバ』 戸田市の北大通りにある食堂で駐車場が20台分あるのでクルマでも大丈夫です。 メニューは、「日式中華料理」が中心ですが、「ハンバーグ」などの「洋食」類もあります。オーダーしたのは、『五目ソースヤキソバ』850円。 『五目ソースヤキソバ』は、「ゆで卵(1/2)」「チャーシュー」「蒲鉾」「わかめ」「メンマ」「伊達巻」「ナルト」など「五目」以上のっている「町中華」仕様。麺は「ソース」は控えめでものすごく家庭的な味付けです。 2024.05.31日々の食事
日々の食事さぬきや [戸田] 『冷し五目』 JR戸田駅から北東方向の住宅地にある「うどん屋」さんです。外観からしても普通の「町うどん」の印象ですが、店名から察するに「讃岐うどん」かもしれない期待を持って入店します。 店内は狭めですがご近所さんらしき家族連れで席が埋まっています。メニューは店内入って右側の壁に貼ってありますがバリエーションは多く価格的にも安いです。オーダーしたのは、『冷し五目』650円。 2024.05.27日々の食事