埼玉県

日々の食事

手打ちうどん本橋 [狭山ヶ丘] 『肉汁うどん』

西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩11分、850mです。 店内入ると正面がカウンター席で右奥に小上がりがあります。 メニューは、『もりうどん』500円から『野菜天ざるうどん』800円まで12種類で、オーダーは『肉汁うどん』600円と「本日の天ぷら」から『かきあげ』50円にしました。「うどん」も安いし「天ぷら」は全て50円という超低価格設定でうれしいです。
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自家製麺 TANGO [西浦和] 『つけ麺(並盛)』

JR武蔵野線西浦和駅南側からすぐです。 到着したのは日曜日の13時過ぎでしたが店外に5名待ち。名前を書く必要はなく並べばOKです。 たまたまなのか、完全ワンオペのようで大変そうです。自動券売機でポールポジションの『つけ麺(並盛)』900円を購入します。
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本格手打 もり豊 [武里] 『もり豊天』

春日部市の南部、東武伊勢崎線の武里駅が最寄り駅で、日光街道上り車線側にある讃岐うどん店です。店の裏側に駐車場がありますが軽専用入れて7台分です。 店内入って右側の自動券売機で先に購入するスタイルですが、予習もしていないのでポールポジションかつ店名を冠している『もり豊天』950円を選択して、「ぶっかけ」「並」でお願いしました。
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自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』

西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。
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うどん本舗 [西川越] 『肉汁うどん(中)』

JR川越線の西川越駅付近から「川越北環状線」を3.5㎞ほど北上したところにあります。 店内は広々している印象。 「肉汁うどん」を中心に「武蔵野うどん」系メニューが豊富です。オーダーは、「当店人気No.1」の『肉汁うどん(中)』880円と『たまねぎ天』110円。『当店名物、極太きんぴら』220円も気になりましたが多いので止めました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
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いろどり家 [戸田] 『野菜たっぷりタンメン(単品)』

戸田市中央通りの「氷川町」交差点近くにある温浴施設「彩香の湯」の中にあるレストランです。 メニューは何でもありのパターンですが価格は少し高めに感じます。入浴前の食事なので軽めのメニューから『野菜たっぷりタンメン(単品)』850円をオーダーしました。ちなみに『野菜たっぷりタンメンと唐揚げ』は990円です。
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武蔵野うどん とこ井 [さいたま新都心] 『肉汁つけうどん(並)』

さいたま新都心駅からすぐの商業施設コクーン1の2階にあります。 この店を目当てにコクーンに行きましたが、初めての人にとっては案内の地図が結構不親切な印象です。コクーンは1から3まで建屋がありそれぞれにレストランがあるので、目当ての店があるならどこにあるか事前に確認が必要ですね。「とこ井」は高円寺のお店と同じ名前なので「暖簾分け」ということなのでしょう。
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長崎チャンポン 百万石 [西浦和] 『焼きそば(あげ)』

JR武蔵野線西浦和駅から南東方向になります。クルマの場合は、R.17新大宮バイパスの「田島団地前」から「田島通り」を東に進み、「くるまやラーメン」の裏手になります。駐車場は8台分あります。ランチの営業時間は14時までの表示ですが、先日13:30に到着した際、昼の部は並んでいる人で終了だったので遅い時間だと入れない可能性があります。
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ニュー吉野 [南浦和] 『カツカレー』

JR京浜東北線南浦和駅から東に2㎞ほどにある昭和風情の町中華です。ランチで他の店に入ろうと思っていたら入れず、駐車場のありそうな店を探してこちらに来ました。看板は「ニュー吉野」ではなく「ラーメン吉野」になっています。駐車場は店舗右側に駐車場があり、手前からA列、B列の順でC列の2と3がこちらの店のスペースです。
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自家製麺 さわ屋 [蕨] 『肉汁うどん(ごぼう)』

JR京浜東北線蕨駅から北東方向へ2㎞弱のパチンコ屋さんの1階にある店で最近できたようです。 店頭には「武蔵野うどん」と書いてあります。 店内に入って左側の自動券売機でメニューを選びますが、「肉汁うどん」には「ごぼう」と「しろ」の2種類があります。
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