日々の食事

レストラン・サカキ [宝町] 『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』

都営浅草線宝町駅A5出口を出て徒歩1分にあるフレンチで平日ランチは洋食メニューになっています。行列店なので覚悟していったところ、11:50着で店内5名、店外15名の計20名待ちで最後尾に並びます。12:00にスタッフが出てきて人数確認しメニューを渡されます。メニューは「洋食」ながらもバリエーションはそこそこあります。すぐ後ろに並んでいるOLさんは友人に「『ポークジンジャー』が一番人気で限定なのですぐに売り切れて、その代わりに『牡蛎のムニエル』が出る」と説明していました。
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キッチン カワセ [王子神谷] 『カキフライ』

東京メトロ南北線の王子神谷駅から東に850mで徒歩12分ほどにある「洋食」と「中華」の店です。『Aランチ』の「野菜」+自家製だと思われる「マヨネーズ」がとても美味しかったので、「野菜」が盛り付けてあるであろう『カキフライ』850円をオーダーしました。『ライス』は別でメニューには200円と記載してありますが、支払時は1,000円だったので「セット」だと150円なのかもしれません。
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サンドフィッシュ [金沢八景] 『A定食』

京浜急行金沢八景駅から北東方向に徒歩5分ほどの海沿いにある釣船屋さんに併設の海鮮系ダイニングバーです。この日はまだ食べていない&前回食べ損ねたランチの最上級メニューである『A定食』2,300円にしました。 内容は、「地魚とお野菜の天ぷら盛り」「お刺身」「小鉢×3」「サラダ」「ごはん」「味噌汁」で、この日の「お刺身」は「タチウオ」と「アジ」、「天ぷら」は「タチウオ」と「キス」でした。
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洋食新富 煉瓦亭 [新富町] 『カキバター焼き&オニオンソテー』

東京メトロ有楽町線の新富町駅4番出口から徒歩4分くらいで都営浅草線宝町駅やJR・東京メトロ東西線八丁堀駅からも近いです。昔ながらの洋食店の雰囲気で落ち着きます。メニューは洋食全般でかなりのバリエーションがあり、その中から「季節限定」の『カキバター焼き&オニオンソテー』1,800円をオーダーしました。
2024.02.22
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伊之助 [弘明寺] 『かき揚げうどん』

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分です。「町うどん」の店ですが、メニューを見ると「うどん」「そば」どちらも選べるし、「丼ぶり」や「定食」のメニューもあります。「おつまみ」メニューもあるので居酒屋使いも兼ねている店です。オーダーしたのは、『かき揚げうどん』770円。 見た目「かき揚げ」は「丼ぶり」全体にのっていて、その上に「ネギ」や「ナルト」がのっています。
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らぁ麺 玉椿 [東小金井] 『塩らぁめん』

JR中央線東小金井駅の南口から徒歩3~4分にあります。全く予習なくランチができる場所を探していましたが、人気店は数名待ちなので南に進んだところ。こちらの看板を見つけました。店は道路から奥に入った場所にあるので、知らないと入れないような場所です。店内は暗めの設定で雰囲気があります。メニューは8種類あり、基本「醤油」よりは「塩」が好き、&「細麺」より「太麺」が好きという理由で『塩らぁめん』990円を自動券売機で選択。
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アフタヌーンティー・ティールーム [上大岡] 『明太ポテト』など

京浜急行上大岡駅直結のWing上大岡2階にある、ブラッスリー&カフェです。ランチはしっかりしたメニューがあるようですが、いつも12時前からほぼ満席でほぼ100%女性ということでおっさんはそこに割り込んでお一人様ランチをする気にはなりません。手前でテイクアウトの「パン」を売っているので、そちらを物色。そこそこ種類は豊富なので選ぶのに時間がかかります。
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Oyster Bar wharf [新宿] 『兵庫県坂越湾「デカプリオイスター」使用 牡蛎ときのこの鉄板バター焼き』

新宿駅南口にある「NEWoMan新宿」のエキソト2階フードホールにあるオイスターバーです。フードホール自体初めてですが、かなりアメリカンな雰囲気に感じます。普通に昼飲みできるので飲んでいる人もそれなりにいます。オーダーしたのは、『兵庫県坂越湾「デカプリオイスター」使用 牡蛎ときのこの鉄板バター焼き』1,760円。週末は220円高い設定で平日であれば1,540円のようです。
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レストランハウスピーノ [杉田] 『ビーフカレー』

京浜急行杉田駅直結の「ぷらら杉田」2階にある「カフェレストラン」です。「ランチメニュー」はほぼ「洋食」といわれる範囲はカバーしており、「カレー」「パスタ」「サンドイッチ」「グラタン」「ハンバーグ」や「ステーキ」など一通りあります。オーダーしたのは、『ビーフカレー(国産)』1,180円。(国産)というのは「ビーフ」が「国産牛」という意味だと思います。ランチには「サラダ」と「ドリンク」が付きます。
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Acca [京成本八幡] 『濃厚水牛モッツァレラのマルゲリータ』など

京成本八幡駅の4番出口を出て徒歩1分以内です。新しい店なので店内は綺麗で、サイズ的にも落ち着く印象。ピッツエリアなのでメニューは、「ピッツア」が中心で、「本日のおすすめ」には「リゾット」や「肉料理」もあります。『生ハムのせサラダ』1,300円でワインを飲みながら「ピッツア」を検討します。ワインは「ボトル」が3,000円台からあり、イタリア縛りではありませんが、特に「赤」は「ピノネロ」以外はしっかり濃い系品臭が多く、店主さんの好み?が強調されてます。
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