レストラン・サカキ [宝町] 『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』

『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』日々の食事
『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』

[東京・中央区]レストラン・サカキ

ランチで初訪問です。

都営浅草線宝町駅A5出口を出て徒歩1分にあるフレンチで平日ランチは洋食メニューになっています。行列店なので覚悟していったところ、11:50着で店内5名、店外15名の計20名待ちで最後尾に並びます。12:00にスタッフが出てきて人数確認しメニューを渡されます。メニューは「洋食」ながらもバリエーションはそこそこあります。すぐ後ろに並んでいるOLさんは友人に「『ポークジンジャー』が一番人気で限定なのですぐに売り切れて、その代わりに『牡蛎のムニエル』が出る」と説明していました。確かに『ポークジンジャー』は売り切れています。並んでいる最中にも『大山鶏もも肉の唐揚げ』が売切れになりました。
着席したのは12:17で、『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース(スープ・多ライス付)』1,600円をオーダー。
12:38に登場した『広田湾産牡蛎のムニエル』は「野菜」を含めて綺麗な盛り付け。「牡蛎」は普通サイズが6個で、以前違う店で食べた3年物の「広田湾産牡蛎」は巨大だったのでこれは1年物なのでしょう。
「牡蛎」は「広田湾産」だからか、しっかりした形状でミルキーな味わいが濃いです。そこの「焦がしバター」や「ケッパーソース」が絡んでいろいろな味わいを感じることができます。ボリュームはありませんが、この内容&場所で1,600円というのは素晴らしいです。
店を出たのは12:50だったので、並んでから出るまでちょうど1時間でした。
ちなみに周囲では『エビフライ』や『ミックスフライ』『カキフライ』などを食べていましたが、いずれも量が多めに見えました。リピートして他のメニューも是非食べてみたいです。

『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』
『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』
『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』
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『広田湾産牡蛎のムニエル 焦がしバターとケッパーソース』
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メニュー
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外観
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レストラン・サカキ

2024年 2月

※本記事は、訪問時の内容のため、現在とはメニュー・価格・内容等が異なる場合がありますのでご注意ください。

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