[東京・杉並区]there is ramen
ランチで初訪問です。
荻窪駅北口の青梅街道を西に進み、路地を北側に入ったところにあるラーメン店で「ナルト」マークの看板はありますが店名の看板はありません。2名待ちなのでその後に並びました。予習なしだったので何をオーダーするか悩みましたが、自動券売機で『ワンタン麺』1,100円を選択。
『ワンタン麺』は表面積の60%を「ワンタン」が占めており、残りの40%部分には「チャーシュー」「面メンマ」「海苔」「ネギ」「ナルト」がのっています。「麺」はツルっとした「ストレート」、「スープ」は最初に「煮干し」がガツンと来るタイプ。問題は「ワンタン」。私の常識では「ワンタン」は「肉」を包み込んだものだと思っていましたが、こちらでは「皮」のみ。作り間違えかとも思いましたが過去レビューを見ても「餡がない」と書いてありガッカリ。多分「皮」だけの「ワンタン」って初めてだと思います。知っていれば絶対『ラーメン』890円か『チャーシュー麺』1,200円をオーダーしていました。ちなみに「チャーシュー」は「喜多方ラーメン」をイメージするタイプで美味しかったです。
there is ramen (ラーメン / 荻窪駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
2024年 5月
※本記事は、訪問時の内容のため、現在とはメニュー・価格・内容等が異なる場合がありますのでご注意ください。
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