東京都

日々の食事

自家製うどん 武吉志[吉祥寺] 『肉汁つけうどん(400g)』

アトレ吉祥寺東館1階にあり、JR中央線の高架の南側になります。 店内に入って左側の自動券売機で食券を購入するので、事前にメニューを決めておく必要があります。メニューを見て絶対に「武蔵野うどん」ではない確信を持ちますが、自動券売機のポールポジションにある「武蔵野うどん」的メニューの『肉汁つけうどん(400g)』700円を選択しました。 「うどん」は自家製で隣の部屋で打っているようです。
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和定食 麦めし いとう [若松河田] 『さばの味噌煮定食』

都営地下鉄大江戸線の若松河田駅から徒歩2~3分程度です。 路地にある「和定食屋」ですが、近くには大病院もあり、この界隈はそれなりに人の流れは多いです。メニューは「魚」を軸とした和定食ですが、オーダーは『さばの味噌煮定食』950円に決めています。 『さばの味噌煮定食』は、「味噌汁」や「小鉢」とともに、真っ黒に近い「タレ」に囲まれた、半身の数分の一の「さば」がメインディッシュです。
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海老山 [渋谷] 『海老かつ丼』

渋谷駅から東側の明治通りを恵比寿方面に徒歩10分弱南下した外回り車線側にあります。 店内入ってすぐにテーブル席、奥にカウンター席が4席、L字カウンターのさらに奥がキッチンという変則的な構造。 メニューは店名通り『海老かつ丼』1,200円が中心ですが、普通の『かつ丼』1,000円もあります。オーダーは「海老」好きなので当然ながら『海老かつ丼』+『お新香』50円です。 この『海老かつ丼』はデザインが秀逸です。
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えびのや [高田馬場] 『海老4本丼』

高田馬場駅の東側すぐにあります。 以前一度訪問していますが、「海老」中心の『海老4本丼』1,300円を食べたく、店頭の自動券売機で選択します。前回の訪問時と違って、外国人スタッフもいますが手前には愛想の良い外国人スタッフを配置しています。
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博多水炊きらーめん うかんむり [練馬] 『鶏まぜそば』

西武池袋線または都営大江戸線の練馬駅から徒歩数分、目白通りから少し北側に入ったところで、ほぼ練馬区役所の対面です。こちらの店は以前は桜台方向の目白通りの南側にあり、その時に一度訪問して以来でこちらに移転してからは初です。 メニューは4種類で、主力であろう『水炊きラーメン』800円、『鶏まぜそば』800円、『汁なし担々麺』800円、『鶏つけそば』880円というラインナップです。
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にな川 [武蔵境] 『ハンバーグカレー』

JR中央線武蔵境駅南口を出て西方向に徒歩5~6分くらいです。 昔ながらの定食屋さんの外観・内観です。メニューは豊富で何を選ぶか迷いましたが、『ハンバーグカレー』750円を選択しました。 家族経営で頑張っている印象。ウーバーなどの配達需要が多いようで、店内には自分以外にもう一組しかいませんが、テイクアウト用をたくさん作っているので提供に少し時間がかかりました。
まとめ

都内でおいしい『カレーラーメン』を食べるなら! おすすめ10選‼

「ラーメン」と「カレー」はどちらも人気のメニューですが合体した『カレーラーメン』を無性に食べたい時があります。『カレーラーメン』と言ってもいろいろなバリエーションがあり結構奥が深く、都内で食べ歩いた『カレーラーメン』をご紹介します。
2022.11.03
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ぶぶか [西台] 『黒丸味玉油そば』

都営地下鉄三田線の西台駅から南に出て高島通りを渡り路地を入ってすぐです。 吉祥寺が本店でこちらが支店なのだと思われます。 「らーめん専門店」となっていますが主力は「油そば」です。「油そば」は、「こってり 黒丸油そば ぶぶか基本の一杯」と「あっさり 白丸油そば」の2種類がありますが、初めてなので自動券売機のポールポジションにある『黒丸味玉油そば』870円を選択します。
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新潟カツ丼 タレカツ [中野] 『海老丼』

JR中野駅北口正面のアーケード「サンモール」を直進し、「ブロードウェイ」に突き当たる手前を右折してすぐ左側の2階です。 綺麗なカウンター席のみのこぢんまりした内観。メニューは店名通り、「タレカツ丼」を軸にした展開ですが、『海老丼』1,220円をオーダーしました。
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杏花園 [三田] 『五目そば』

JR田町駅や都営地下鉄三田駅から慶應仲通りに入り、左カーブの先にある老舗町中華です。 予習なしでの訪問です。ランチタイムで、入口から入ると1階には誰もおらずカウンター席に着席。一瞬不安になりましたが、2階もあるようで後から来た複数人で来る常連さん達は案内なしで勝手に2階に上がってました。
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