東京都

日々の食事

アラサルーテ [江古田] 『赤海老の釜焼き 2尾』他

西武池袋線江古田駅南口を日大芸術学部方向に進み徒歩1分のイタリアンです。1階はカウンター席、2階はテーブル席で結構広いです。 メニューは、一般的なイタリアンの「前菜」や「ピッツア」「パスタ」などですが、「ピッツア」が中心の印象で、全体的に(学生の街だからか)価格帯は低めの設定。
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レストラン中里 [新江古田] 『ナポリタン』

都営地下鉄大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にあります。この日は入店前から『ナポリタン』580円に決めていたので悩ますにすぐにオーダーしました。ランチは、13:00ラストーオーダーで13:30までですが、早めに閉める感じなので12:45までには入店した方がよいです。高齢のご夫婦で切り盛りされているので致し方ないです。
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とんかつ 赤坂 水野 [赤坂] 『カツカレー』

東京メトロの赤坂駅と溜池山王駅の中間くらいのビルの2階にある「とんかつ屋」です。店頭には自動券売機があり先に食券を購入するシステムです。『カツカレー』1,000円か『メンチカレー』1,000円、『ヒレカレー』1,060円の3択で悩みましたが、『カツカレー』にしました。 『カツカレー』は少しこぶりな「ロースかつ」が「ライス」の上にのっており、「カレー」とは接点がないようにレイアウトされています。
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武蔵野うどん 須佐之男 [仙川] 『肉汁うどん(並)』

京王線仙川駅から南に徒歩5分、400mの距離です。 メニューは、『旨辛肉汁うどん』と『肉汁うどん』が主力で、「並盛:350g」「大:550g」「特:750g」という設定で、『肉汁うどん(並)』890円をオーダーしました。「麺」「水」「塩」などに拘っている説明があります。
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スシンジュク [代々木] 『まぐろとべっこう玉大名巻き』他

JR山手線の代々木駅からすぐある「新宿のれん街」の一角にある店です。店内はカップルや女子会でほぼ満席。おっさんお一人様はレアです。スタッフがメニューを説明してくれますが、オーダー方法はスマホ経由。しばらくして。スタッフのお姉さんが「大丈夫ですかぁ?」と声をかけてくれます。I
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吉野 [東伏見] 『カツカレーライス』

西武新宿線東伏見駅北口から北東方向に徒歩3分ほどの路地にあるベーシックな町中華です。メニューは壁の短冊メニューと卓上の両方にあります。『ラーメン』は500円の昭和価格です。 オーダーしたのは、『カツカレーライス』850円。登場した『カツカレーライス』の「カレー」は想像より黄色っぽく、「カレー」の中には「豚肉」や「タマネギ」が入っています。
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ブルドック [大井町] 『メンチカツカレー』

大井町駅から徒歩2~3分のディープな路地にある洋食店。店内はレトロで「キタナシュラン」の通り、まぁ細かいことが気になる人は美味しく食事ができないというレベルです。でも人気店なので人の出入りは激しいです。メニューは洋食のバリエーションが豊富で、ほとんどの人がリピーターなのか、「日替りっ!」と注文し、中には着席する前に注文している人もいます。
まとめ

都内でおいしい『さば味噌煮・さば煮』を食べるなら! おすすめ10選‼

魚系和定食の代表選手の一つ『さば味噌煮』もしくは『さば煮』。地域によって使う味噌やレシピが異なるので、店によって様々な味があります。都内で食べ歩いた『さば味噌煮・さば煮』10選をご紹介します。
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地粉手打うどん 哉 [板橋区役所前] 『肉汁うどん(並)』

最寄り駅は、都営三田線の板橋区役所前駅。旧中山道の賑やかな仲宿商店会の中にあります。でも商店街沿いではなく、肉やの左側を奥に進むと入口が出てきます。昼すぎで4名ほど待っており後に続きます。メニュー構成は、『肉汁うどん』、『きのこ汁うどん』、『渾身素うどん』の3種で、それぞれ「冷つけ」「温つけ」「温かけ」の3種と、「小盛250g」「並盛350g」「大盛500g」から選択する仕組みで、『肉汁うどん「冷つけ「並盛」」』900円をオーダーしました。
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ブレッド・アート・ロード [鷺ノ宮] 『タルタル唐揚げ』他

JR中央線阿佐ヶ谷駅と西武池袋線鷺ノ宮駅の中間。早稲田通り「阿佐谷北6丁目」交差点を鷺ノ宮方向に進んですぐにあります。 13時過ぎというパン屋では一通り売れてしまった時間帯なので、あるものから選ぶ感じですが商品名や価格の札が付てなく、適当に選びました。お子様向けであろう「アンパンマン」と「ドラえもん」だけは札が付いています。
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