中華料理

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、結構好きな割にはこちらでまだ食べていなかった、『中華丼』630円にしました。 登場した『中華丼』は想定と異なるルックス。まず「餡」の色が濁った茶色で彩り的に今一つの印象。「レンゲ」で「餡」の中身を確かめると「各種野菜」以外に「豚肉」「（千切りの）ナルト」「うずらの卵」などが埋もれています。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。店頭の『冷し中華』のポスターに魅かれて入りました。1,100円なので少し高めに感じながらもオーダーします。 『冷し中華』は、「チャーシュー」「トマト」「蒸し鶏」「レタス」「小エビ」「」という6種のトッピングで、「きゅうり」や「錦糸玉子」が入っていないのはかなりレアです。

京浜急行上大岡駅西口の鎌倉街道を少し南下したところにあります。 こちらのメニューは単品で700円からいろいろ選べるし、800円台からもセットの定食があるのでうれしいです。普通の「醤油ラーメン」は、グランドメニューにはありませんが、壁のセットメニューにはあり、確認したところ700円ということなので、『ラーメン』700円と『餃子』400円をオーダーしました。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、『五目冷やしそば』1,080円で実質的には「冷やし中華」です。オーダー時に「マヨネーズは付けますか？」と確認されたのでお願いしました。 『五目冷やしそば』にのっているのは「チャーシュー」「きゅうり」「蒸し鶏」「ハム」「錦糸玉子」「もやし」で計6種です。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーは、「一品料理」の最高級メニューの一つの『酢豚』1,200円と『ライス（小）』170円で計1,370円。最も安い『ラーメン』450円の約3倍です。 『酢豚』は濃い色の「餡」を纏った「タマネギ」「ニンジン」「キュウリ」などがあり、その下に「豚肉」がゴロゴロ入っています。

京浜急行上大岡駅西側に出て少し北に進んだ路地にあります。 この日は、『皿うどん』900円をオーダーしました。 『皿うどん』は揚げた「細麺」の上に「塩味」ベースの「餡」がかかっています。以前食べた『五目焼きそば』の「餡」は同じような食材が入っていますが「醤油」ベースの「餡」だったので、「焼きそば」系は「醤油」ベースで「皿うどん」は「塩」ベースというルールなのでしょう。

京浜急行上大岡駅直結のWing地下1階にあるラーメン店です。前回の『ラーメン』は全く相性が悪かったので、気を取り直してこの日は『冷し中華』1,080円を自動券売機で選択します。『冷し中華』で1,000円オーバーはまだ少数派なので高く感じます。 『冷し中華』は、「きゅうり」「チャーシュー」「玉子」「ナルト」「コーン」「わかめ」の6種の具材で構成されており、それぞれかなり細く「千切り」されています。

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。昨年12月以来の訪問で、定休日が変わっただけかもしれませんが…営業していないことが数回ありました。 この日のオーダーは、『冷し中華』950円。 『冷し中華』には、千切りの「きゅうり」「鶏肉」「玉子」とスライスした「トマト」や「きくらげ」、超絵Tんには「エビ」がのっています。

京浜急行上大岡駅からは鎌倉街道を超えて一本西側の通りにあります。 店頭には「からし麺」の大きな看板があります。店内はカウンター席のみで想像よりも少し広め。メニューは「からし麺」以外にも「らーめん」類のバリエーションがあり、オーダーは、『らーめん』670円と『餃子』390円にしました。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日のオーダーは、『冷し中華』748円。「ほどよい甘さにレモンの酸味を加えた、あと味すっきり清涼感のある冷やし中華です」という説明で、「チャーシュー」は「旨味凝縮『炭火焼』」となっています。 『冷やし中華』のルックスは、メニュー写真のようなすっきりしたスタイルではなく、何となくよれよれな印象。