うなぎ

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麻生屋本店 [佐原] 『うな重/塩焼重』

「土用の丑の日」の前なので混雑しているかもしれないと思い、電話で予約してから訪問しました。利根川右岸から近い場所にある、1832年創業の超老舗です。 古いですがしっかりした建物で「鰻屋」ながらも「佃煮」なども販売しており、「元祖すずめ焼き」が名物のようです。
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都鳥 [駒込] 『鰻重』

JR山手線の駒込駅と田端駅の中間くらいで、近くには「田端銀座」という看板があります。 店内はスッキリしていて綺麗です。昔からある「町中華」のような「町うなぎ」の店で地元民の利用が中心の店です。メニューは「鰻」が中心ですが、他のメニューもあります。
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宇奈とと 神田店 [神田] 甘めの濃いタレで食べる『うな重特上』 

カジュアルな鰻の店なので先に自動券売機で食券を購入するスタイルです。 『うな丼』550円から始まり、『うな丼タブル』1,000円、『うな重』880円、『うな重上』1,430円、『うな重特上』1,650円、一番上が『ビックリ重』2,200円というラインナップ。
2021.12.02
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川勢 [荻窪] 昭和スタイルの庶民派「うな丼」

店内はカウンター席のみでこじんまりしたスペースです。昭和な居酒屋のスタイルですが、ランチは『うな丼』1,400円というリーズナブルな設定のみで他には選択肢がありません。 オーダーすると、仕込んである串に刺さった「うなぎ」をおもむろに炭火の焼き台にのせて焼き始めます。
2021.11.14
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ての字 [大手町] 2,000円以下の『うな丼』ランチではトップクラス

メニューは一番安い『うな丼』が1,950円なので、ランチ予算ギリギリで許容範囲です。 自分的に「うな丼2,000円以下の法則」があり、1日1,000円×週5日=5,000円でランチ設定する場合、2,000円で「うな丼」を食べたとしても、残4日で3,000円以内であれば、1日750円設定で何とかなる範囲だと考えています。
2021.10.30
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まぐろ人別庵 [日本橋] リーズナブルな限定メニューの『うな重』

この日は『穴子丼』を求めて天ぷら屋に入ろうと思いましたが、価格が税込みで2,000円オーバーだったので別の機会にすることに。こちらの店頭メニューの『うな重』1,700円に惹かれて入りました。 白木ベースの内観で落ち着きます。
2021.10.24
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カジュアル系うなぎ店のおすすめ『うな丼ダブル』@神田:うな正

カジュアル系うなぎ店の代表格のような店なので以前から来たかった店です。店内1階はカウンター席で1階が満席だと2階席に案内していました。メニューは、『うな丼』990円、おすすめ『うな丼ダブル』1,880円など、6つのラインナップ。初めてなので、おすすめの『うな丼ダブル』に決定。
2021.10.03
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