うどん

日々の食事

自家製生うどん 麦さと屋 [上里町] 『肉汁うどん』

関越自動車道下りの上里SAフードコート内にある「うどん」店です。「うどん」はレストランにもありましたが混雑しており店頭に数名待ちなのと、「うどん」が1,000円以上だったので、お気軽なこちらにしました。「上里産小麦と水だけで作る無塩・多加水麺、店内自家製」という看板です。
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賞讃 [京成立石] 『かけうどん(ひやひや)』

最寄り駅は京成押上線の京成立石駅と四ツ木駅のどちらも同じくらいに見えますが、いずれからも1㎞ちょっとあります。クルマだと水戸街道(R.6)の「本田広小路」から「平和橋通り」を1.2㎞南下したところです。 前回訪問時は3月で「ひやひや」がない時期だったので、この日は「ひやひや」を食べに行きました。
まとめ

都内でおいしい『ひやかけ(讃岐うどん)』を食べるなら! おすすめ6選‼

讃岐うどん系の温かい『かけうどん』は、比較的どこの店のメニューにもありますが、出汁の旨味がよりわかりやすい『冷やかけうどん』(=『ひやひや』=冷たい麺+冷たい出汁)を食べられる店は意外に見つけづらいです。都内で食べた『ひやひや』から特に美味しかった店を集めました。
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自家製さぬきうどんと肉 甚三 [大門] 『ひやかけうどん』

都営浅草線または都営大江戸線の大門駅(大門交差点)から、第一京浜を2ブロック南下して西側に入ったところで徒歩4分ほどです。 前回はまだ気温が低い時期だったこともあり、温かい「スペシャル」をいただきましたが、この日は『ひやかけ』を食べに来ました。
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たきざわ茶寮 [上大岡] 『いなにわうどん』

京浜急行上大岡駅直結のウイング上大岡地下1階にあります。店名通り、「茶寮」なので食事よりは「甘味」などが主力ですが、軽めのランチメニューもいろいろあるので入ってみました。 ランチメニューのポールポジションにあるのが、『いなにわうどん』1,100円で、周囲の女性たちのオーダー比率も高いようなので注文しました。
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小江戸ステーキ&うどんビッグ [南古谷] 『肉汁うどん』

最寄り駅はJR川越線の南古谷駅ですが、R254バイパスのすぐ近くです。 少し前までは「うどん」が中心の店だった気がしますが、現在は「ステーキ」や「ハンバーグ」「天丼」や「カツ丼」もあるし「うどん」もあるという和洋食揃ったファミレス的なメニューなので家族連れで賑わっています。
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うどん処 ごえん [板橋区役所前] 『揚げ餅天ぶっかけうどん』

旧中仙道の最初の宿場町「板橋宿」に沿って南北に伸びている仲宿商店街から少しに入ったところにあるうどん店。 店内はこぢんまりサイズ。ランチメニュー3種から、『揚げ餅天ぶっかけうどん』810円をオーダーしました。
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だるまや [川島町] 『肉汁うどん』

圏央道の川島ICの少し西です。 「武蔵野うどん」を食べたくて川越界隈から適当に北に向かい、「庄司」は駐車場が満車だってのでそのまま北に進み、圏央道を超えたすぐ先にあるこちらへ。駐車場は圏央道方向から進むと店の手前を左に入った左側にあり、停められる場所は入って左側です。
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はなまるうどん 上大岡店 [上大岡] 『冷かけ(小)』

京浜急行上大岡駅南側にある「赤い風船ビル」の2階です。場所的に少しわかりずらいので、通りすがり客よりは、地元民が多い気がします。 「はなまるうどん」は食べた記憶がありませんが、メニューに「ひやかけ」があるので『冷かけ(小)』340円と、『いか天』130円、『干しエビとわかめのかき揚げ』150円、『から揚げ』130円を付けます。
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手打ちうどん 力丸 [富士見台] 『肉汁うどん 300g』

西武池袋線富士見台駅の南口から富士見台通りを西に500mほど進むと右側にあります。 山梨県富士吉田市を中心とした「吉田のうどん」の店で、メニューは基本「吉田のうどん」なんですが、「武蔵野うどん」風の『肉汁うどん 300g』800円をオーダーしました。
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