グルメ(日々の食事)キッチン 男の晩ごはん [東小金井] 『ナポリタン』 JR中央線東小金井駅南口から徒歩3分ほどです。2年前に「甚五郎 東小金井店 」で「うどん」を食べた場所が、今は洋食店に変わっていました。 店内入ってすぐ左の自動券売機でメニュー選択する必要があります。予習していないこともあり店頭のメニューで選択肢を検討。結構バリエーションがあり、店名の通り「ガッツリ系」が中心で、比較的軽めに見えた『ナポリタン』730円を選択しました。 2023.03.04グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)焼肉とワイン 鳶助 [錦糸町] 『牛タン塩』など JR総武線錦糸町駅北口から徒歩2~3分ほどで錦糸公園の南側のビルの2階にあります。 「焼肉+ワイン」で検索して見つけた店で開店してまだあまり時間がたってない雰囲気でこぢんまりしたサイズ。 ワインはグラスが500円くらいで数種類、ボトルでも3,000円台からいろいろな国のワインが揃っていて4,000円くらいが中心です。 2023.03.02グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)末ぜん [代官山] 『さば味噌煮』 東急東横線代官山駅北口から徒歩3分ほどです。 前回は、『さば味噌煮』1,100円が終わってしまっていたので、12時前の到着を目指してリベンジです。土曜日ですが11時半過ぎでも5名ほど店頭に並んでいます。店頭のメニュー黒板は全メニュー大丈夫です。10分ほどの待ち時間で入店し、『さば味噌煮』をオーダーしました。 2023.02.25グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)卯作 [新宿] 『卯作かつカレー』 ビルの3階にあり入口がわかりづらいですが、「日高屋」の右側の階段を3階まで上がったところにあります。 ランチメニューは全7種で800円~950円と低めの設定です。こちらの店名を冠した「卯作かつ」は=「メンチカツ」のことで『卯作かつ定食』800円にしようと思いながらも『カツカレー』800円も捨てがたく、ダメもとで『卯作かつ』の「カレー」はできますか?と聞いてみたら、確認の上「OK」とのことで価格も800円でした。 2023.02.23グルメ(日々の食事)
グルメ(まとめ)都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼ 千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。 2023.02.19グルメ(まとめ)
グルメ(日々の食事)竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』 JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。 2023.02.19グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)ワイン厨房 Daimasu [浅草] 『前菜盛り合わせ(2人前)』など 東京メトロと都営浅草線の浅草駅から西に徒歩4~5分ほどにあります。1階はスタンディングで2階のテーブル席へ。地下にはワインセラーがあってそこから選んで飲めるようなことがどこかに書いてありましたが、ワインリストとほぼ同じということで地下セラーには行きませんでした。 2023.02.17グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)カレーの南海 [祖師ヶ谷大蔵] 『チキンカツカレー』 小田急線祖師ヶ谷大蔵駅北口から祖師谷通りを北に徒歩4~5分ほどです。 店内はカウンター席6席+小さなテーブル席2席の構成。入って左側の自動券売機で食券を購入しますが、食べたかった『メンチカツカレー』900円が残念ながら売切で、『チキンカツカレー』900円にしました。 2023.02.15グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)末ぜん [代官山] 『鳥そぼろ丼』 東急東横線代官山駅北口から徒歩3分ほどです。 魚を中心とした和食の定食メニューで『さば味噌煮』1,100円を食べるつもりで行きましたが、残念ながら売り切れでした。代わりにオーダーしたのは、『鳥そぼろ丼』1,100円。 『鳥そぼろ丼』は、「鳥そぼろ」「玉子そぼろ」「鮭そぼろ」に加えて小さい「蒲鉾」「焼タラコ」がのっています。 2023.02.13グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)河金 [入谷] 『河金丼 ヒレかつ重』 東京メトロ銀座線の浅草駅と日比谷線の入谷駅の中間あたりです。 「町中華」の「とんかつ版」=「町とんかつ」という雰囲気で出前もやってるようです。ファサードには「大正7年創業」と書いてあるのでかなりの老舗です。店内はカウンター席が5席、奥にテーブル席がありますが使っていないようです。 2023.02.03グルメ(日々の食事)