東京都

日々の食事

奥芝商店 八王子片倉城 [京王片倉] 『やわらかチキンと大地の恵み』

最寄り駅は、京王線京王片倉駅で北野街道を西方向に徒歩10分程度です。奥芝商店は北海道名物の「スープカレー」の名店ということで、札幌以外ではなぜか八王子に2店舗あり、最近では東京駅八重洲地下街に進出しています。 クルマでの訪問で、駐車場は店舗の前と西側に計10台分あります
2022.03.25
日々の食事

麺や 麦ゑ紋 [新宿] 『合い盛りつけめん』

西新宿7丁目の小滝橋通り沿いです。多分、最近できたお店で展開は綺麗です。 自動券売機でメニューを選択しますが、基本的に『手揉みらーめん』800円と『合い盛りつけめん』900円の2種類を基本とし、後は「味玉」や「チャーシュー」などのトッピングの違いのようです。
日々の食事

新宿割烹 中嶋 [新宿] 「鰯」好きにはたまらない

JR新宿駅の東口または南口からのアクセスになります。ランチメニューは「鰯」料理で、『刺身定食』『フライ定食』『煮魚定食』でいずれも880円、他には『柳川鍋定食』990円があり、オプションで『刺身またはフライのハーフ追加』385円もあるので、『刺身定食』と『フライのハーフ追加』をオーダーしました。
2022.03.23
日々の食事

おそば仲屋 [武蔵境] 地粉の「武蔵野うどん」

JR中央線武蔵境駅から武蔵境通りを真北に進み、浄水場を過ぎて左側にあります。店頭には「地粉 武蔵野うどん」の看板と幟がありますが、店名が「おそば」でどう見ても昔からある普通の「町蕎麦」です。店内も至って普通の「町蕎麦」。
2022.03.21
まとめ

都内でおいしい『鶏白湯そば』を食べるなら! おすすめ10選‼

都内で食べた「鶏白湯ラーメン」からマイ・トップ10を選びました。「鶏白湯」は、ここ5~10年くらいで急速に増えている印象で、すでにラーメン界の中では一つのジャンルとして確立されているでしょう。「鶏白湯」は、「麺」や「トッピング」より「スープ」が勝負だと思います。マイ・トップ10を選定した基準は、「鶏白湯スープ」の一口目のインパクトと食後に喉が渇かないことです。
日々の食事

楢製麺 [南新宿] こだわりの『鶏白湯』

住所は渋谷区代々木で、都営大江戸線新宿駅とJR代々木駅と小田急線南新宿駅の中間くらいです。店の看板や入口がこぢんまりしているので、うっかり通り過ぎてしまうような第一印象でちょっと入りづらいかもしれません。
日々の食事

トウキョウライトブルー ホンゴウスリー [本郷三丁目] 『かけうどん(冷)』

東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅から徒歩2~3分です。おいしそうな讃岐うどんがあるようなので行ってみたら見覚えのある場所。以前は「こくわがた」という同じく讃岐うどんの店があった場所でした。かなり前に来ています。
日々の食事

からあげ食堂 房総家 [豊洲]  2種類の「からあげ」

東京メトロ有楽町線豊洲駅1b出口直結の豊洲センタービル地下1階です。 豊洲センタービルの円形に並んでいる店舗の中で、駅から一番遠い北方向にある店です。 店名の通り「からあげ」の店で、店内は綺麗です。
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らーめん 七彩飯店 [八重洲] 『東京ソースチャーハン』

東京駅八重洲口地下直結の八重洲地下街にあります。以前通りかかった際に気になっていたメニュー『東京ソースチャーハン』670円が目当てです。都立家政にある「食堂七彩」や八丁堀にある「麺や 七彩」の系列です。
日々の食事

RHC Cafe [豊洲]  テラスもある落ち着くランチ

「ららぽーとアーバンドック豊洲」の1階にあります。「ららぽーとアーバンドック豊洲」はここ1年くらいランチでうろうろしていますが、こちらの店には気づきませんでした。手前の「Logic」には数回訪問していましたが、更に奥にあることと、パッと見るだけでは飲食店ではなくアパレルショップにしか見えません。
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