東京都

日々の食事

ロダン [宝町] 『ロースかつカレー』

東京メトロ銀座線の宝町駅と日比谷線の八丁堀駅の中間くらいにあります。 店頭に自動券売機があるのでメニューを決めて食券を購入してから入店になります。選択したのは『ロースかつカレー』1,000円。店内はこぢんまりしたサイズで、カウンターが3席とテーブル席が4つの構成。 『ロースかつカレー』には「ジャガイモ」半分と「ゆで卵」半分がのっています。
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かつれつ四谷たけだ [四ツ谷] 『もち豚ロースかつカレー』

かなり以前から訪問のチャンスをうかがっていましたが、いつも行列が長くて実現できず、この日は天気が悪い夜という絶好のコンディションでも店頭で3名待ちでした。後続も並び始めますが、「今日は『牡蛎』は終わっていま~す」とスタッフが声をかけるとかなりの確率で去っていきます。それだけ「牡蛎」目当ての人が多いのでしょう。
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しぶそば [大井町] 『カツカレー』

東急大井町線のガード南側にある「サンピア商店街」にあります。アーケードなので雨でも濡れないで行けます。「しぶそば」は東急系列の「立食い蕎麦店」だと思っていましたが、こちらは新しめでこぎれいな上、着席して落ち着いて食べられます。店内に入ってすぐ右側の自動券売機で、ポールポジションとは真反対の右下にボタンがある『カツカレー』710円を選択しました
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かき殻荘 [大井町] 『名物 蒸し牡蛎(1㎏)』他

JR京浜東北線の大井町駅東口から徒歩3~4分にあります。 店は1階と2階があり2階に案内されましたが階段が凄いです。激しく急な傾斜+幅が狭い+中間で頭をぶつけそうになる箇所がある、という3重苦の階段でここを何往復もしているスタッフのお兄さんに感心してしまいます。ちなみに2階席の席間距離も激狭で、カラダが大きい人は大変です。
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キッチン 男の晩ごはん [東小金井] 『ナポリタン』

JR中央線東小金井駅南口から徒歩3分ほどです。2年前に「甚五郎 東小金井店 」で「うどん」を食べた場所が、今は洋食店に変わっていました。 店内入ってすぐ左の自動券売機でメニュー選択する必要があります。予習していないこともあり店頭のメニューで選択肢を検討。結構バリエーションがあり、店名の通り「ガッツリ系」が中心で、比較的軽めに見えた『ナポリタン』730円を選択しました。
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焼肉とワイン 鳶助 [錦糸町] 『牛タン塩』など

JR総武線錦糸町駅北口から徒歩2~3分ほどで錦糸公園の南側のビルの2階にあります。 「焼肉+ワイン」で検索して見つけた店で開店してまだあまり時間がたってない雰囲気でこぢんまりしたサイズ。 ワインはグラスが500円くらいで数種類、ボトルでも3,000円台からいろいろな国のワインが揃っていて4,000円くらいが中心です。
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末ぜん [代官山] 『さば味噌煮』

東急東横線代官山駅北口から徒歩3分ほどです。 前回は、『さば味噌煮』1,100円が終わってしまっていたので、12時前の到着を目指してリベンジです。土曜日ですが11時半過ぎでも5名ほど店頭に並んでいます。店頭のメニュー黒板は全メニュー大丈夫です。10分ほどの待ち時間で入店し、『さば味噌煮』をオーダーしました。
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卯作 [新宿] 『卯作かつカレー』

ビルの3階にあり入口がわかりづらいですが、「日高屋」の右側の階段を3階まで上がったところにあります。 ランチメニューは全7種で800円~950円と低めの設定です。こちらの店名を冠した「卯作かつ」は=「メンチカツ」のことで『卯作かつ定食』800円にしようと思いながらも『カツカレー』800円も捨てがたく、ダメもとで『卯作かつ』の「カレー」はできますか?と聞いてみたら、確認の上「OK」とのことで価格も800円でした。
まとめ

都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼

千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。
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竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』

JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。
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