中華料理

日々の食事

清和楼 [港南中央] 『とんかつ定食』

上大岡駅から東方向に上り1.4kmで徒歩約20分。 この日のオーダーは、『とんかつ定食』850円にしてみました。『とんかつ定食』には、「中華スープ」「ザーサイ」が付いており、「ソース」は卓上にはないので小皿で提供されます。「とんかつ」は楕円形の小判型でそれほど厚みはありません。
日々の食事

瀋陽 [上大岡] 『炒飯+餃子』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。「焼きそば」系メニュー4種は制覇したので「ラーメン」系や「チャーハン」系にシフトするつもりでメニューを見たら、少し内容が変わっていました。『五目チャーハン』は昨年は803円でしたが、880円になっているのでグランドメニューは値上げしています。また定食メニューは以前と違っており、その中から『炒飯+餃子』1,290円を選択しました。
日々の食事

東栄楼 [上大岡] 『冷やし中華』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。前回訪問時に周囲のお客さんが『冷やし中華』をオーダーしており、メニューには存在しないけど、『冷やし中華』の存在を確認。今月は「冷やし中華」を食べる月に決めていることもあり、店内のどこにも『冷やし中華』の表示はありませんがオーダーします。
日々の食事

精龍軒 [上大岡] 『五目冷中華』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日のオーダーは、『五目冷中華』950円。店内入って右側にある大きな丸いオレンジ色のプレートのメニューには、『五目冷中華』時価、となっていて「大とろ」並の扱いですが、その左には、短冊メニューで『冷やし中華』950円と「大とろ」とは異なり至って普通の価格でした。
日々の食事

ラーメン 琉華 [港南中央] 『豚焼肉丼』

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『豚焼肉丼』850円。今まで8回訪問して(多分)一度も変わっていない「本日のランチ」の『豚焼肉丼&半ラーメン』800円の方が、「半ラーメン」が付いていながらも50円安いため、『豚焼肉丼』は同じサイズか確認したところ、少し違うようなニュアンスの回答だったのであえて『豚焼肉丼』単品にしました。
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秀華楼 [上大岡] 『冷やし中華』

上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。この日のオーダーは暑かったこともあり、『冷やし中華』910円にしました。 『冷やし中華』は、至ってベーシックな食材で構成されており、「チャーシュー」「きゅうり」「玉子焼き」「メンマ」で四方を固めており、中央に「紅生姜」+「海老」。「麺」は適度な「コシ」、「タレ」は適度な「酸味」で、見た目通りの味わいで美味しいです。
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一品香 [上大岡] 『元祖 絶品たんめん』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、こちらのスペシャリテながらもまだ食べていない「横濱たんめん発祥の店」『元祖 絶品たんめん』890円で、「圧倒的ナンバー1! 一品香名物」だそうです。確かに周囲のオーダー比率は高く感じます。ちなみに「たんめん」ベースのバリエーションは6種類あり、以前メニューにあった上位メニューの『野毛坂 やみ市たんめん』はメニューからリストラされたようです。
日々の食事

瀋陽 [上大岡] 『冷やし中華』

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。この日は気温が高く、店頭の看板で目に止まったのが「特別ランチ③」の『冷やし中華』1,080円だったのでオーダーしました。店内のレギュラーメニューには記載がないメニューのようです。 『冷やし中華』具材は、「チャーシュー」「玉子焼き」「きゅうり」「カニカマ」の4種で頂上部分に「トマト」がのっています。
2023.07.20
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ラーメン 琉華 [港南中央] 『カレーサンマーメン』

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『カレーサンマーメン』1,000円。こちらの店では「サンマーメン」は3種類のメニューがあり、卓上メニューには『サンマーメン』と『カレーサンマーメン』、壁の短冊メニューには『汁なしサンマーメン』があります。3種類の「サンマーメン」の中で一番価格が高いのが『カレーサンマーメン』。
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秀華楼 [上大岡] 『特製五目焼きそば(硬)』

上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、『特製五目焼きそば(硬)』860円にしました。『特製五目焼きそば』の「餡」は以前食べた『エビヤキソバ(軟)』とは違った印象で、太めの揚げた「麺」の隙間に入り込んでいるので違って見えるのかもしれません。
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