[東京・中央区]東都グリル
ランチで初訪問です。
東京メトロ日比谷線築地駅から500mで徒歩8分程、波除通り沿いで築地の南端近くのビルの地下1回にある昔ながらの食堂です。12時頃に着きましたが結構混雑しており少し待ちました。テーブルにあるメニューは洋食全般でかなりのバリエーション。店の入口や店内の壁には卓上メニュー以外の「刺身」や「煮魚」などの「海鮮系」メニューがたくさん貼ってあり、オーダーしたのは、『かきバター焼定食』1,500円。
登場した「かきバター焼き」は、普通サイスの「かき」が8個で、最大で7㎝ほど。なぜか半分は小麦粉が少し付いていて残りはほとんど付いてない状態です。「タルタルソース」と「辛子」が付いています。特に「バター風味」が強いわけでもなく、「カキ」特有のミネラル感があるわけでもなく、味付けも含めてあまりインパクトはありませんでした。
東都グリル (食堂 / 築地駅、築地市場駅、東銀座駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3
2024年 1月
※本記事は、訪問時の内容のため、現在とはメニュー・価格・内容等が異なる場合がありますのでご注意ください。
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