グルメ

日々の食事

銘酒茶屋 八寿喜 [上大岡] 『①日替り定食(A:若どりの唐揚げ定食)』

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。この日の店頭のホワイトボードメニューは、ほぼ標準的なラインナップで、今まで食べたことのない最もベーシックなメニューである『①日替り定食(A:若どりの唐揚げ定食)』600円をオーダー。 「唐揚げ」はそこそこのサイズが5個で「コロモ」は薄いスタイルですが下味はしっかりついていて熱々、自家製だと思われる「タルタルソース」をつけていただくのが美味しいです。
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公楽 [武蔵関] 『カレーラーメン』

西武新宿線武蔵関駅の南東方向に500mくらい進んだところにある「町中華」です、メニューもベーシックな「町中華メニュー」で結構豊富。オーダーしたのは『カレーラーメン』750円。 「町中華」の「カレーラーメン」らしいスタイルで、「醤油ラーメン」に粘度が高めの「カレー」がかかっている状態で提供されます。「麺」を覆っている「カレー」を少し動かすと、「チャーシュー」「ナルト」「メンマ」などの「醤油ラーメン」の具が出てきます。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】エイ肝の焦がしバター(麺庵利休様ご提供エイ肝)』など

この日の限定メニューには、『【数量限定】エイ肝の焦がしバター(麺庵利休様ご提供エイ肝)』1,200円というのがあり、ハーフ(-50円)でオーダーしてみました。「煮干とエイ肝を合わせ、仕上げにケッパーの焦がしバターをかけました」というメニュー説明です。見た目は、茶色に濃い緑色が少し入って濃厚な印象。そもそも「エイの肝」って食べたことがなく、「エイ」と言えば「エイヒレ」くらいしか浮かばないので、「エイ」らしい味わいかどうかわかりませんが、「煮干」に加えて「肝」の味わいはあり、濃厚系で美味しいです。
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山東餃子本舗 [江古田] 『焼き餃子(5個)』など

西武池袋線江古田駅南口から徒歩4~5分ほどにある中華料理店です。メニューは店名通り、「餃子」を軸とした中華全般で「町中華」のメニューに果てしなく近いですが、分類としては大陸系中華料理店になります。 オーダーしたのは、『生ビール』と『焼き餃子(5個)』380円、『半チャーハン』500円で追加で『ウーロンハイ』400円。
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天ぷら つな八 [上大岡] 『ランチ天重』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにあるの店です。お一人様ランチですが、カウンター席かテーブル席が選べたのでテーブル席をお願いしました。雰囲気は落ち着きます。オーダーしたのは価格が最も安い『ランチ天重』1,300円で「みそ汁」と「お新香」が付きます。
まとめ

都内でおいしい『カキバター』を食べるなら! おすすめ13選‼

寒い時期に旬を迎える「真牡蠣」。洋食店などの代表的メニューは『カキフライ』で、旨味を含んだミネラル感を感じながら美味しく頂けますが、『牡蛎バター』系メニューの方が純粋な「真牡蛎」の味わいが引き出されている気がします。都内で食べることができる『牡蛎バター』系メニューを集めてみました。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】新秋刀魚の冷やし蕎麦』など

この日の限定メニューは、『【数量限定】真・極濃鬼鯵煮干し蕎麦(境港産金鯵/長崎産黒鯵)』1,200円と『【数量限定】新秋刀魚の冷やし蕎麦』1,300円で、「秋刀魚の冷やしは今季最後です」につられて「秋刀魚」をハーフ(-50円)でオーダー。見た目は秋刀魚らしく「大根おろし」が中央に盛られており、「すだち」も添えられています。「秋刀魚の鮮魚だけで作った濃厚スープ」ということで「スープ」を飲むとホントに「秋刀魚」味でとても美味。
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天婦羅 うえじま [北品川] 『上天丼』

京浜急行で品川から下り各駅停車1つ目の北品川駅から徒歩5分ほどの居酒屋風の天ぷら屋さんです。「天丼」「天ぷら定食」以外にも10種類弱の定食メニューがあり、オーダーしたのは『上天丼』1,500円。 『上天丼』は丼ぶりに蓋をした状態で提供されますが、蓋から「穴子」の両サイドがはみ出していてオーダーに間違えないことが確信できます(笑)。
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牛かつ かつ福 [上大岡] 『牡蛎フライ&ハーフ牛タン御膳』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店10階レストランフロアにあります。前回は今一つの印象でしたが、この日は、「牛かつ」ではなく「牡蠣フライ」と「牛たん」が両方食べられる、『牡蛎フライ&ハーフ牛タン御膳』2,288円にしてみました。 「牡蠣フライ」はメニューに「大粒」と書いてありますが、少し大きいかもしれないくらいのサイズが2個、「牛タン」は3切れですがサイズがしょぼいです。
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日本酒と牡蠣 モロツヨシ [桜木町] 『本日の生牡蠣』など

最寄り駅はJR京浜東北線の桜木町駅で、野毛の中央通りの西端近くの「牡蠣」と「日本酒」が中心の居酒屋です。お一人様なのでカウンターで飲みます。 まずは『本日の生牡蠣』1個 660円をオーダー。ドリンクは日本酒が主力でカテゴリーごとにメニューが分かれており種類も豊富ですが、目の前の貼り紙に旭酒造の「獺祭」から「日本酒酵母」をチリに持ち込んで作った「ソーヴィニヨンブラン」品種の『銀の雫』というワインが目に止まったので、これを飲むことにしました。グラスで900円。
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