グルメ

日々の食事

鶏そば かぐら屋 西新宿店 [西新宿] あっさり系ラーメンの『あっさり鶏そば』

前回は『濃熟鶏そば』が美味しかったですが、その際に気になったメニューが『濃熟鶏そば』より50円安い『あっさり鶏そば』800円、更に『梅あっさり鶏そば』900円や『特製鶏めし』800円も気になっていますが、この日は『あっさり鶏そば』を選択しました。
2021.12.14
日々の食事

万福食堂 豊洲駅前店 [豊洲] お気に入りの「エビフライ」

前回の訪問時は『カキフライ・エビフライ定食』を食べましたが、「エビフライ」が適度な食感と味わいが良くて「エビフライ」を軸としたメニューを食べようと、この日は『エビフライ・メンチカツ定食』920円を選択しました。「エビフライ」は他にも「アジフライ」「まぐろフライ」「いかフライ」「とりから揚げ」「まぐろブツ」などの組み合わせが設定されています。
2021.12.13
日々の食事

そば切り うちば [青物横丁] 丁寧で真面目な立ち食いそば

平日ランチで初訪問です。以前から気になっていた立ち食いそばの店です。入口のそばにある自動券売機で『ミニかき揚げ丼セット』680円の食券を購入して店内へ。 ランチタイムということもあり、ほぼ満席で人が入れ替わって混雑しています。立食いカウンターのみで、アクリル板のパーテーションがあり5名程度のキャパシティで狭い店内です。
2021.12.12
日々の食事

麺屋 藤しろ 練馬店 [練馬] あっさり系スープの『鶏白湯』味変可能

休日ランチで初訪問です。 店内に入って右側の自動券売機で、『鶏白湯ラーメン』750円を選択。ざっとボタンを見ると「鶏白湯ラーメン」と「鶏白湯つけめん」とそのバリエーションなので、「鶏白湯」だけで勝負しているようです。一番左上が『鶏白湯味玉ラーメン』850円なのはお勧めなのか?それとも作戦なのか?不明です。
2021.12.11
まとめ

本場の埼玉県でおいしい『武蔵野うどん』を食べるなら! おすすめ10選‼

『武蔵野うどん』は、地粉を使った色が濃くて太目のうどんを、かつおだしベースに豚肉を入れたつけ汁に付けて頂く「肉汁うどん」が主流です。うどん自体はごっつくてメチャクチャコシが強く、讃岐うどんのように喉越しで味わうのは難しく、噛み締めて食べるのが主流です。
2021.12.10
日々の食事

自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 激しく「うどん」にこだわっている店

休日ランチで初訪問です。民家をベースにした店でキャパ的にはそれほど多くの人が入れる印象ではないです。玄関で靴を脱いで下駄箱に入れ、名前を書いて待ちます。日曜日の13:10に着きましたが3組ほど待っている状態です。 オーダーは、『肉汁うどん』890円に決めていますが、麺は『ウルトラもち麺』『もち麺』『田舎麺『ハナマンテン麺』『中華麺』の全5種類から選択することができます。
2021.12.10
日々の食事

アルプス [八重洲] 「カレー焼きそば」は「カレー」と「焼きそば」のハーフ&ハーフ

平日ランチで初訪問です。 ランチタイムにこの店の前を通るといつも行列です。店頭の自動券売機を見ると価格設定が安めなので人気なのでしょう。『「平日限定」カレー焼きそば』550円が面白そうなので選択して行列に並びます。
2021.12.09
日々の食事

サンルヴァン 豊洲店 [豊洲] どのパンもクオリティが高く美味しい

店内にはいろいろなパンが並んでいて目移りしてしまいます。 人気No.1と書いてある『カリカリチーズカレーパン』220円、『カニクリームコロッケバーガー』420円、『りんごパイ』290円をテイクアウトで購入して合計930円。 『カニクリームコロッケバーガー』の単価が高いのでほぼ1,000円になってしまいました。
2021.12.08
日々の食事

自家製特粉うどん そのさき [南古谷] 武蔵野でも讃岐でもない街の「うどん」

店頭には「自家製麺」と書いてあります。 おすすめメニューは『肉汁うどん』759円とのことで「武蔵野うどん」なのかと思ったら、メニューには、「香川県産の小麦と全粒粉を主体に配合を施し『気のちの良い喉越し』と心地よい食感に拘り、心づくしの麺を作り上げました」と書いてあり、加えて「当店は武蔵野でも讃岐でもありません、街のうどん屋です」というメッセージ付きです。
2021.12.07
日々の食事

オットー 八重洲地下街店 [八重洲] お気軽&カジュアルなパスタ・ランチ

平日ランチで初訪問です。店内はカウンター席が中心です。ランチタイムの12時過ぎでもっと混雑している時間帯だったこともあり、店頭には3名待ち。回転は速そうなので並びました。
2021.12.06
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