東京都

代々木駅すぐそばの「ほぼ新宿のれん街」のなかをブラブラしていたら席が空いていたので軽く一杯的な使い方で入りました。後で確認したら5月30日にオープンしたばかりでした。メニューの「クイック冷菜・肴」から『赤いポテトサラダ』638円と『ワカモレ トルティーヤチップス付き』858円をオーダーし『グラスワイン』638円を飲みます。

新宿南口から代々木方面に徒歩5～6分くらいで明治通り外回り沿いです。代々木の「だり半」の2号店で存在は知っており、この日は通りすがりで予約なしでも2名で入店できました。「だり半」は魚が美味しいので代々木もこちらも大人気です。メニューもたくさんあり何をオーダーするか悩みます。まずは『毎日日替り 3種造り盛り』1,100円をオーダーし呑み始めます。

東銀座駅のA7やA8出口から北東方向に徒歩5分ほどの地下にある「イタリアン」です。こぢんまりした店内で、「平日4組限定」と書いてあるので落ち着きます。「ウンブリア料理」を軸にした「イタリア中部」のメニューだそうです。グランドメニューに加えてボードにも本日のおすすめメニューが書いてあります。オーダーしたのは、『前菜盛り合わせ（2人前）』3,300円、『フレッシュイワシのマリネ』2,200円、『パッケリアラグリージャ』2,090円で「ワイン」を頂きます。

荻窪駅北口の青梅街道を西に進み、路地を北側に入ったところにあるラーメン店で「ナルト」マークの看板はありますが店名の看板はありません。2名待ちなのでその後に並びました。予習なしだったので何をオーダーするか悩みましたが、自動券売機で『ワンタン麺』1,100円を選択。『ワンタン麺』は表面積の60％を「ワンタン」が占めており、残りの40％部分には「チャーシュー」「面メンマ」「海苔」「ネギ」「ナルト」がのっています。

環七から大久保通りを中野方面に500mほど進んだ左側です。丸ノ内線の東高円寺駅から北方向に300mで徒歩5分。ランチ時に行列になっているのを何度も見ています。この日は夜クルマで通過したらすぐ入れそうなのでコインパーキングに停めて訪問です。 メニューは『博多ラーメン』750円とトッピングのバリエーションで、初めてなので『博多ラーメン』をオーダー。「麺の固さ」を「①なま」「②ばりかた」「③かた」「➃ふつう」「⑤やわ」から選べるので、真ん中の「③かた」を選択しました。

R中野駅北口から正面の「サンモール」に進み「ブロードウェイ」に突き当たったら右折。そのまま進み、突き当りを左折（左側に「ハヤシ屋中野荘」）、北に少し進んだ握側にあります。この日は『5月限定 濃厚牡蠣つけ麺』1.300円が目当てです。日曜の13時半過ぎですが5名ほど店頭に並んでいます。 『5月限定 濃厚牡蠣つけ麺』は、それほど太くはない「平ちぢれ麺」で瑞々しい感じ。「麺」の上には揚げた「ごぼう」、低温調理の「チャーシュー」、「半熟玉子1/2」それに牡蠣の「ピューレ」がスプーンにのっています。

大井町駅の東側に出て道路を渡ったところにあるビルの7階（最上階）です。駅から近くで便利です。店内は少し暗めで半個室もある設定。 メニューは店名通り、「魚介類」や「釜めし」を軸とした「和食」。オーダーしたのは、『お刺身3種盛り合わせ』1,390円、『サーモンとイクラのポテトサラダ』890円、『ザンギ』690円、『ハムカツ柴漬けタルタル』690円、『鰻の釜めし（小）』1,590円で、酒を飲みます。

JR錦糸町駅から東側に徒歩2～3分ほどの距離です。 店内入って右側の自動券売機で食券を買いますが、予め店頭のメニューで何にするかを決めておいた方がスムーズです。選択したのは『牡蠣・拉麺』950円と『牡蠣めし』490円。 先に『牡蠣めし』が登場。『牡蠣めし』って一般的には「炊き込みご飯」のパターンが多いですが、こちらでは少し小さめの丼ぶりで「白飯」の上に「牡蠣」が4個と「ネギ」「カイワレ」「刻み海苔」がのっており「タレ」がかかっています。

東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から南側に国際通りを徒歩で3分です。 店内に入り左側の自動券売機で、『塩ラーメン』850円を選択しカウンターに着席します。たまたまなのか？ワンオペで忙しそうです。 『塩ラーメン』は、「喜多方ラーメン」の王道スタイルで、「メンマ」「ネギ」「チャーシュー4枚」が搭載されています。

都営大江戸線六本木駅直結（日比谷線からも遠いですが直結してます）の東京ミッドタウンの2階にある和食店。丸ビルの「酢重」には数回訪問していますが、こちらも檜町公園側で緑が美しく窓側の席は雰囲気良いです。 『六角コース』5,720円を予約してあり、順番にいろいろ出てきます。