東京都

日々の食事

そば処 福田屋 [大泉学園] 『カツカレーライス』

西武池袋線大泉学園駅から北東方向に徒歩数分です。 昭和風情の外観・内観で壁には短冊メニューがたくさん貼ってあります。基本は「そば屋」ですが、「丼ぶり」「中華」なども豊富です。オーダーは『カツカレーライス』1,600円。価格設定は高いですが、確認したら6年前の訪問時と同じ価格だったのでこのご時世でも我慢しているということなのでしょう。
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タロス [渋谷] 『最高峰サルデーニャ産 ボラのカラスミのスパゲッティ』など

井の頭線の渋谷駅または渋谷マークシティの南側の路地にあります。 前回訪問したのはかなり前なので詳細は覚えていませんが、イタリア郷土料理にのめり込んで、「リグーリア料理」「ナポリ料理」「シチリア料理」などを食べているときに見つけた珍しい「サルデーニャ料理」の店です。料理もワインも「サルディーニャ」縛りはかなりレアです。
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ブラウンオニオンカレーファクトリー [西高島平] 『2種のカレー ミックスかつ』

都営三田線西高島平駅の南側で徒歩2~3分。クルマだと駐車場が2台分ありますが、満車の場合はコインパーキングになります。こちらの営業日は木曜~日曜で4年前の前回訪問時よりは稼働時間が増えています。この日は休日で、13:50到着時にすでに10名待ち。名前は書かずに並ぶだけです。
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おにやんま [吉祥寺] 『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』

JR中央線吉祥寺駅南口から井の頭通りに出て上り車線にあります。食べログによると2022年7月にオープンしているのでまだルーキーイヤーということになります。 歩道に面した自動券売機で、『冷[並盛]天ぷらぶっかけ』580円を選択します。ちなみにこの自動券売機は、商品を選択してから最下段の「決定」ボタンを押さないと食券が出ない仕様で先に「おつり」ボタンを押すと振り出しに戻ります(笑)。
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レストラン中里 [新江古田] 『ミックスフライ』

東京メトロ大江戸線の新江古田駅を出たところの「江原町2丁目」交差点を1㎞弱南下した住宅地の一角にある昭和ノスタルジックな洋食店。高齢ご夫婦で営業しており、カウンター10席のみです。 メニューは昔ながらの洋食ラインナップ。オーダーしたのは一番高い『ミックスフライ』850円。
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カーニバル [学芸大学] 『ナポリ風ミートボール』など

東急東横線学芸大学駅改札を出て徒歩2~3分、学大小路の一角にあるワイン&グロッサリーの店。販売されているワインはカジュアルなレンジで2,000~3,000円が多そうですが、何といってもすごいのは、こちらで売っている「ボトルワイン」や「食品」を「バーカウンター」もしくは「テラスのテーブル席」で飲み食いできて「持ち込み料」0円。イタリアンな出来たての「惣菜」も食べられます。
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大衆食堂BEETLE 原宿 [明治神宮前] 『カレー』∔『ハムカツ』

東京メトロ明治神宮前駅から徒歩3分程度でラフォーレの裏側になります。店の入口が2カ所あり、表参道側から教会通りに入る場合は左側の「酒と飯」の提灯が目印、モーツアルト通りからは階段を2階に上がると入口があります。「大衆食堂」となっていますが「居酒屋」そのものでL字カウンター席とテーブル席で構成。「酒の肴」が豊富で安い設定なので夜が楽しそうな店です。
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Bal ALOH@ [町屋二丁目]『竹岡式 町屋ラーメン』

都電荒川線の町屋2丁目駅と町屋駅前の中間くらいで都電荒川線の線路沿いにある(店名の通り)ハワイアンな外観の店です。 内観もハワイアンな雰囲気にしてあり、入ってすぐ左側にカウンター席が3席、奥にテーブル席が2つあります。メニューは「竹岡式ラーメン」「オリジナル麺」「ご飯」に分かれており、「竹岡式ラーメン」は『竹岡式 町屋ラーメン』700円、『ワンタン麺』700円、『チャーシュー麵』900円の3種類で『竹岡式 町屋ラーメン』をオーダー。 『カツカレーライス』は皿がデカいです。
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タブチ [高円寺] 『カツカレーライス』

JR中央線高円寺駅から線路高架下を西に徒歩数分進んだ所ところにあります。 外観は昭和な町中華風で看板は「ラーメン&カレー」となっており、内観も昭和の町中華。 店内入ると女将さんのワンオペで、オーダーは厨房の中の女将さんに伝え、水はセルフ。オーダーは『カツカレーライス』600円。出来上がると座ったテーブルの番号で呼ばれるので取りに行きます。 『カツカレーライス』は皿がデカいです。
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竹岡式ラーメン 竹徳 [南砂町] 『改竹徳ラーメン』

東京メトロ東西線南砂町駅から丸八通りを北に750m進んだところです。 店内入って右側の自動券売機で先に食券を購入します。初回は『元祖竹岡式ラーメン』だったので今回は、「三河屋製麺」の生麵でオリジナルのスープの『改竹徳ラーメン』を選択しました。『改竹徳ラーメン』の見た目は「竹岡式ラーメン」とほぼ同じ印象ですが、よく見ると「スープ」の色が、「改」の方が若干薄い印象、「麺」を引っ張り出すと「三河屋製麺」の「ストレート麺」であることで『元祖竹岡式』とは明らかに印象が変わります。
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