上大岡

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。何を食べるか特に決めずに入店しましたが、壁に貼ってある『麻婆サンマ―麺』950円が気になったのでオーダーしました。メニューをよく見ると「中華定食ランチ」には『麻婆サンマ―麺と半炒飯』950円となっていて単品の『麻婆サンマ―麺』はないようです。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩5分ほど南下すると下り車線側にあります。 前回訪問時から1年以上経過していることもあり、『煮干しらーめん』で70円、上位メニューでは120円値上げになっています。この日のオーダーは、最もベーシックな『煮干しらーめん』850円。 見た目は大きくて薄い低温調理系の肉が「丼ぶり」の半分をカバーしており、それ以外は「竹岡式ラーメン」のような刻んだ「タマネギ」が入っています。

京浜急行上大岡駅の西側にある鎌倉街道を南下して西側に入ったところで、駅から徒歩6～7分くらいです。前回訪問時にお隣さんが食べていた『冷し醤油つけ麺』1,100円の「麺」がとても美味しそうだったので時間を空けずに訪問です。 自動券売機で『冷し醤油つけ麺』を押して出てくる食券には「限定麺」となっているので暑い時期限定なのだと思われます。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店7階にある無印良品に併設されています。 カレーのメニューは、定番的な『バターチキンカレー』と『本日のカレー』900円が2種の計3種で、『バターチキンカレー』を選択しました。『デリ』が一品付きます。 『バターチキンカレー』は、「カレー」の中に「チキン」が数個入っていますが、大きくはないのでインパクトないです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『上海焼きそば』930円。 見た目の色合いは地味目で特に目立つ具材もありません。「麺」は「横濱タンメン」と同じリンイネ状の平打ち麺で好きなタイプ。味は「油」が前面に出ている印象で個人的には好きではないです。

京浜急行上大岡駅の西側にある鎌倉街道を南下して西側に入ったとろこで、駅から徒歩6～7分くらいです。1年ぶりですが、店頭の自動券売機の価格は変わっていないようです。この日のオーダーは、『汁無担々麺 一口ライス付』900円にしてみました。 外観はほぼ「肉みそ」でカバーされており、「麺」は見えません。

京浜急行上大岡駅東側に出てすぐです。この日のオーダーは、レギュラーメニューではなく、壁に貼ってあるメニューから『三色丼』1,100円を選択しました。『三色』は、「まぐろ（赤身）」「白身（＝多分「鯛」）」「サーモン」の刺身3種と「アボカド」で構成されています。刺身3種はいずれも鮮度が高く美味です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『サンマーメン』850円。 見た目は「餡」の茶色が強めです。「餡」の層は厚みがあり、細いストレートの「麺」に絡むと重みを感じます。「餡」の味は措定範囲で普通の「サンマーメン」ですが、少し甘みを感じる「スープ」は美味しく感じました。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど北上して左折したところにある「町鮨」です。 この日のオーダーは、『並にぎり』1,100円。 前回の『上にぎり』とはやはり印象が違います。「エビ」は「ぼたん海老」から茹でた「海老」、「いくら」は「とび子」など差分は大きいです。

京浜急行上大岡駅西口から北西方向に徒歩10分くらいです。前回訪問から1年以上経過していますが、若干メニュー価格が値上げされており、かつドリンク付きだったのがオプションで50円になっていました。オーダーしたのは、『Aセット（＝One Curry Set）』で「キーマカレー」800円とオプションの「ドリンク」で「マンゴーラッシー」。