ラーメン

日々の食事

麺処つむじ [中浦和] 『油そば』

JR埼京線の中浦和駅から北側の駅裏的な場所で東口からは徒歩1分です。前回訪問時に駐車場が5台あることを確認していたので行ってみたら満車で結局コインパーキングに入れました。タイミング次第では店頭に数名並びますが運よくすんなり入店。暑い日なので、「5月限定」の『油そば』900円をオーダー。また自動券売機の横には、「店舗移転のため5月26日(金)で閉店」との残念なお知らせ。北浦和駅周辺へ移転予定とのことです。
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鮨らぁー麺 釣りきん [横浜] 『真鯛と煮干し中華そば』

横浜駅の北側出口から出て徒歩2~3分圏内です。全く予習なしで入りましたが「ラーメン」と「鮨」のハイブリッド店で店内は鮨屋そのものです。先に入口左側の自動券売機でメニューを決めますが『凄い!煮干しラーメン』よりは直感で『真鯛と煮干し中華そば』890円を選択。 『真鯛と煮干し中華そば』は、薄い金色の「スープ」に「チャーシュー」3枚、「メンマ」「海苔」「カイワレ」がのっています。
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G麺7 [上大岡] 『らーめん塩』

京浜急行上大岡駅から徒歩7~8分南下したところにあります。 自動券売機のポールポジションは、『らーめん正油』ですがその下にある、『らーめん塩』880円を選択しました。 金色で透明な「スープ」に色々な素材が入って少し濁りが入っています。「チャーシュー」は「鶏」と「豚」の2種。
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会津喜多方ラーメン小法師 [練馬] 『喜多方ラーメン』

西武池袋線練馬駅から南に徒歩4~5分ほどの目白通り下り車線側にあります。 オーダーしたのは最もシンプルな、『喜多方ラーメン』760円。テーブルにあるメニューでは、ノーマルの『喜多方ラーメン』は右下の方に写真もなく記載されているだけで見つけづらいです。ベーシックな『喜多方ラーメン』を食べたい人は、写真付きのトッピングが追加されているメニューに誘導されないように気を付けましょう(笑)。
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麺屋 あがら [戸田公園] 『豚骨中華そば』

JR埼京線戸田公園駅から線路沿いに北西に進み、戸田中央通りの戸田五差路交差点のそばにあります。クルマの場合、裏に6台駐車スペースがあり昼は全て使えるようです。 食べたことがない「和歌山ラーメン」の店で期待値が上がります。 店頭には3名ほど並んでいますが、先に店内入って左の自動券売機で食券を購入してから外に出て並ぶルールです。
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麺処つむじ [中浦和] 『ネギラーメン』

JR埼京線の中浦和駅から北側の駅裏的な場所で東口からは徒歩1分です。食べログには駐車場が5台あると書いてありますが店頭や店のそばではないようなので諦めてコインパーキングへ。 店内入ったところに地図があり徒歩3分のようです。(店頭に案内があると嬉しかったです) 13時頃で店頭には3名待ち。
まとめ

都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼

千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。
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竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』

JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。
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来来亭 石神井店 [武蔵関] 『カレーラーメン』

練馬区石神井台の青梅街道上り車線側にあり、西武新宿線の武蔵関駅から北方向に徒歩10分ほどです。 メニューを見ると、『こってりラーメン』820円がスペシャリテのようですが、『カレーラーメン』920円を発見したのでこちらをオーダーしました。 『カレーラーメン』は、浅くて少し表面積が大きめの丼ぶりで登場。「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」がのっています。
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自家製熟成麺 吉岡 [目白] 『竹岡式ラーメン』

JR山手線目白駅から徒歩3分ほどの目白通り下り車線側の「鳥メロ」です。昼は「自家製熟成麺 吉岡」として「ラーメン」で営業しているようです。 2階入口を入りカウンターで先に注文と支払いをするシステムで、『竹岡式ラーメン』870円を選んで着席します。
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