うなぎ

日々の食事

清水屋 [潮来] 『うな重(松)』

茨城県潮来市R.51沿いで、霞ヶ浦の南東端にある、なんと創業245年という老舗の鰻屋さんです。 店は改装後なのか比較的きれいです。レビュワーの方のコメントでは「天然うなぎ」もあるとのことなので期待しましたが、残念ながらこの日(5月上旬)はまだ季節的に早いとのことで「天然うなぎ」の入荷はありませんでした。通常の「養殖うなぎ」のラインナップは、最上位の(特上)は6,000円、(松)5,100円、(竹)4,100円、(梅)3,500円で『うな重(松)』5,100円をオーダー。
日々の食事

三代目 むら上 [大井町] 『うなきも丼』

大井町駅から東方向に徒歩2分ほどの路地にある「鰻屋さん」。比較的リーズナブルな価格設定で以前からブックマークしていました。店内入って右側に少しテーブル席がある程度で後はカウンター席が主力です。メニューは、『サービス丼』1,500円から、『うな重(特上)』3,980円とリーズナブルな設定。おすすめは店名を冠した『むらかみ重』2,500円ですが、オーダーしたのは、名物『うなきも丼』2,700円。
日々の食事

麻生屋本店 [佐原] 『うな重/塩焼重』

「土用の丑の日」の前なので混雑しているかもしれないと思い、電話で予約してから訪問しました。利根川右岸から近い場所にある、1832年創業の超老舗です。 古いですがしっかりした建物で「鰻屋」ながらも「佃煮」なども販売しており、「元祖すずめ焼き」が名物のようです。
日々の食事

都鳥 [駒込] 『鰻重』

JR山手線の駒込駅と田端駅の中間くらいで、近くには「田端銀座」という看板があります。 店内はスッキリしていて綺麗です。昔からある「町中華」のような「町うなぎ」の店で地元民の利用が中心の店です。メニューは「鰻」が中心ですが、他のメニューもあります。
日々の食事

宇奈とと 神田店 [神田] 甘めの濃いタレで食べる『うな重特上』 

カジュアルな鰻の店なので先に自動券売機で食券を購入するスタイルです。 『うな丼』550円から始まり、『うな丼タブル』1,000円、『うな重』880円、『うな重上』1,430円、『うな重特上』1,650円、一番上が『ビックリ重』2,200円というラインナップ。
2021.12.02
日々の食事

川勢 [荻窪] 昭和スタイルの庶民派「うな丼」

店内はカウンター席のみでこじんまりしたスペースです。昭和な居酒屋のスタイルですが、ランチは『うな丼』1,400円というリーズナブルな設定のみで他には選択肢がありません。 オーダーすると、仕込んである串に刺さった「うなぎ」をおもむろに炭火の焼き台にのせて焼き始めます。
2021.11.14
日々の食事

ての字 [大手町] 2,000円以下の『うな丼』ランチではトップクラス

メニューは一番安い『うな丼』が1,950円なので、ランチ予算ギリギリで許容範囲です。 自分的に「うな丼2,000円以下の法則」があり、1日1,000円×週5日=5,000円でランチ設定する場合、2,000円で「うな丼」を食べたとしても、残4日で3,000円以内であれば、1日750円設定で何とかなる範囲だと考えています。
2021.10.30
日々の食事

まぐろ人別庵 [日本橋] リーズナブルな限定メニューの『うな重』

この日は『穴子丼』を求めて天ぷら屋に入ろうと思いましたが、価格が税込みで2,000円オーバーだったので別の機会にすることに。こちらの店頭メニューの『うな重』1,700円に惹かれて入りました。 白木ベースの内観で落ち着きます。
2021.10.24
日々の食事

カジュアル系うなぎ店のおすすめ『うな丼ダブル』@神田:うな正

カジュアル系うなぎ店の代表格のような店なので以前から来たかった店です。店内1階はカウンター席で1階が満席だと2階席に案内していました。メニューは、『うな丼』990円、おすすめ『うな丼ダブル』1,880円など、6つのラインナップ。初めてなので、おすすめの『うな丼ダブル』に決定。
2021.10.03
タイトルとURLをコピーしました