グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『チキンライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、『チキンライス』630円。登場した『チキンライス』は見るからに「ケチャップ」たくさん使っています、と主張しています。細かく刻んだ「チキン」がパラパラ入っている以外には特になし。 2023.05.25グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『肉団子』+『ライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーを何にするか決めずに入店した結果、最高価格帯の『肉団子』1,200円と『ライス』260円の計1,460円をオーダーしました。1,200円のメニューは他に『鶏の唐揚げ』『肉のうま煮』『酢豚』『かに玉』の4種類でいずれも『ライス』260円は別なので、合わせて1,500円に近くになると、ワンコインの日替りのメニューの約3倍の価格設定になります。 2023.05.11グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『天津丼』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。全メニューまでは難しいかもしれませんが、8割程度は制覇したいと思っている店です。 この日のオーダーは、『天津丼』800円。「丼ぶり」には少し濃い色で粘度が高い「餡」がドロッとかかっています。味は濃くも薄くもなく超と良い味付けで美味しいです。 2023.05.03グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『五目そば』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。全メニューまでは難しいかもしれませんが、8割程度は制覇したいと思っている店です。今のところ、断トツNo.1は、『(か)焼きそば』で、再度オーダーしたいところを堪えて、『五目そば』680円を選択しました。 2023.04.25グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)清和楼 [港南中央] 『五目やきそば』 上大岡駅から1.4km 徒歩約20分。 この日のオーダーは、『五目やきそば』900円にしました。以前『五目カタやきそば』を食べているので、多分同じ「餡」で「麺」だけ違うだろうという想定の通りでした。「麺」を確認しないとどちらかわからないルックスです。 2023.04.17グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)中華料理 来々店 [中浦和]『餃子セット(タンメン)』 ランチで初訪問です。 JR埼京線中浦和駅から北西方向でR.17 (新大宮バイパス)からは東に入ったところです。店の北側に2台ほど駐車スペースがあります。 メニューは完全に町中華で家族経営的な雰囲気です。 オーダーしたのは、ランチメニューから『餃子セット』の「タンメン」850円。 2023.04.13グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)秀華楼 [上大岡] 『五目チャーハン』 上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日は、『五目チャーハン』780円を選択しました。なんとなくメニューに違和感があったので後で確認したところ、1月訪問時から部分的に30~40円「程度値上げしていました。例えば、『ラーメン』560円→600円に値上げしていますが『五目チャーハン』は据え置きです。 『五目チャーハン』は色々な具材がゴロゴロ入ってるのではなく、細かく刻んで入ってる感じです。 2023.04.09グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『カレーライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。 この日は『カレーライス』580円をオーダーしました。外観は、ベーシックな「カレーライス」で「福神漬け」も付いています。味は最初は甘口系の「カレー」という印象ですが、隠し味的な「ハチミツ」または「りんご?」などの甘みが(たまたまかもしれませんが)後味で押し出してきます。 2023.04.06グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)東栄楼 [上大岡] 『餃子ライス』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日は、『餃子ライス』660円に決めて訪問です。 『餃子ライス』には「わかめの味噌汁」と緑色の「漬けもの」が付いています。「餃子」は少し小ぶりなサイズのものが6個。「餡」の下味はほとんどなくて「酢醤油」は必要です。 2023.04.02グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)ラーメン 琉華 [港南中央] 『五目うま煮カタ焼きそば』 京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは『五目うま煮カタ焼きそば』1,000円。 見た目は、全体的に濃い色の「醤油」ベースの「餡」で「サンマーメン」の「餡」と同じような食材と色合いです。「麺」は「カタ焼きそば」としては標準的なもの。味も想像している通りで、安心感があり美味しいです。 2023.03.31グルメ(日々の食事)