洋食

日々の食事

キッチン友 [白楽] 『友風焼 (ライス付)』

東急東横線白楽駅近くの「六角橋商店街」の「ふれあい通り」の一番北西側角にある老舗の洋食店。店頭には「オーダーしてから調理なので提供時間がかかります。お急ぎの方は無理です」という注意書きがあります。店内に入って2階に案内されました。 オーダーしたのはメニューのトップにある「当店自慢の鉄板焼き」で店名を冠した『友風焼 (ライス付)』 1,100円。「豚肉と玉ネギをワインとお醤油で炒めました」という説明です。
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レストラン マコト [弘明寺] 『ハンバーグ(ライス付)』

京浜急行弘明寺駅から東に進み、「弘明寺かんのん商店街」の中にある洋食店です。少し暗めの内観ですが落ち着く雰囲気。メニューのトップは『ハンバーグ(ライス付)』990円なのでこれをオーダー。 『ハンバーグ(ライス付)』は「マカロニサラダ」と「キャベツ」が付いており、少し小さめに感じる「ハンバーグ」には「デミグラスソース」がかかっています。
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キッチン たか [四谷三丁目] 『カキのバターソテー』

前回はランチ遅めの時間帯に訪問し、目当ての『カキのバターソテー』1,700円が売切れだったので、今回は開店時刻の11時目指して訪問。11:04頃に入店しましたがすでに先客が3名いました。さすがに今回は『カキのバターソテー』1,700円を問題なくオーダーできました。先客3名のうち2名は「カキバター」で自分の後の客も「カキバター」でした。
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グリルエフ [五反田] 『かきソテー(冬季のみ)』

五反田駅の東側に出てロータリーの先の路地を入ったところにある老舗洋食店。こんなところにあるんだ的な場所です。到着時は12時半過ぎで店頭に3名待ちでした。店内に待つための椅子も3つありますが、回転は比較的早い印象です。 メニューは見ずらいですが、日本語部分だけ見るように意識すればOK。ほとんどの人が『ハヤシライス』をオーダーしていますが、目当ては『かきソテー(冬季のみ)』2,100円と『ライス』200円です。
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来福亭 [人形町] 『カキライス(ソテー)』

人形町駅からすぐ。甘酒横丁の交差点の西側で、2年3か月ぶりの訪問になりますが、外観も内観も変化なしです。この日の目当ては『カキライス(ソテー)』1,300円ですが、前回訪問時は1,200円だったので少し値上げしています。「カキライス(フライ・ソテー)」は季節限定メニューですが、ない場合は店頭に「本日「カキライス」はありません」というメッセージが出ているのでわかりやすいです。
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とんかつ 日の出 [東伏見] 『ポーク生姜焼き』

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。今回は『ポーク生姜焼き』750円と『小ライス』150円の計900円をオーダーしました。 『ポーク生姜焼き』はいつもと同じ銀色の楕円形の皿にしっかりしたサイズの「生姜焼き」が6枚(だったと思います)と一緒に「キャベツ」「トマト」「パセリ」「ポテサラ」がのっています。
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キッチン フジ [高円寺] 『Sセット』

JR中央線高円寺駅北口ロータリーから高円寺中通りを北西方向に徒歩5~6分ほどです。この日のオーダーはカウンター席正面に書いてあるメニューの一番左上にある、『Sセット』1,000円にしました。「S」は「スペシャル」なのか「サービス」なのか不明です。「ライス」「みそ汁」付きです。 『Sセット』のプレートには、以前「本日のランチ」に入っていたものと同じ「生姜焼き」「エビフライ」「ヒレカツ」のセットです。
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ヨシカミ [浅草] 『カキのムニエル(バター焼き)』

つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩2分、東京メトロ浅草線の浅草駅からは徒歩7分、浅草国際通りから少し東に入ったところにある老舗洋食店です。 この日は3連休ということもあり浅草界隈は凄い人出で、人気店はどこも大行列。こちらに着いたのは12:50でしたが、今時点で80分待ち。スタッフに名前・人数を伝えると「14:00頃に戻ってきてください」とのことで時間つぶします。
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キッチン たか [四谷三丁目] 『カレーライス』

四谷三丁目交差点から新宿通りを四ツ谷方向に向かい、みずほ銀行の先を左折し少し入った右側にある洋食店です。店頭には、「冬季限定メニュー」『牛すね肉のシチュー』1,800円、『カキのバターソテー』1,700円の看板があり入店します。カウンター6席のみで1席空いていました。目当ての『カキのバターソテー』を注文したら何と「売切れ」とのこと…。
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レストラン カタヤマ [東向島] 『牡蛎のバター焼き定食』

この日は土地勘ない地域に電車で行ってみました、東京メトロ半蔵門線が乗り入れている東武スカイツリーラインの東向島駅で下車し、北西に向かって「白髭橋東詰」交差点を目指して歩きます。あまり飲食店などはない地域です。駅から距離がありながらも「ステーキ」を軸とした人気の老舗洋食店のようで、店に向かって右側には「待合室」があります。直前に入店したカップルさんは「待合室」に行きましたが、お一人様なのですんなりカウンター席に案内されました。
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