日々の食事手打ちうどん まつ奈 [浦和] 『野菜鳥肉汁うどん(並)』 JR京浜東北線浦和駅から南方向に750m徒歩8分の住宅地の中にあり、浦和第一女子高の近くです。店の前にはクルマが2台分停められるスペースがあります。店に入った瞬間「細かいお願いで恐縮なんですが写真撮影はご遠慮頂いています。「うどん」はOKです」的なご案内でカウンター席に着席。メニュー裏面の説明文には「ゆっくりうどんを味わってほしい」、「SNS目的は…」等、いろいろ店主さんの思いが書いてあります。店の雰囲気はまぁまぁ良いです。 2023.07.04日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 五六 [上尾] 『特製肉汁うどん』 都内方面からはR17新大宮バイパスを北上し上尾道路に入り「壱丁目北」交差点を左折し2㎞ほどの、上尾丸山公園のそばです。昼すぎということもあり、6台分ある駐車場は満車でしばらく待ちます。隣の中華料理店のスペースに駐車は厳禁です。後でわかりましたが、上尾丸山公園南駐車場に停めてこちらに来るのもありでした。 2023.06.04日々の食事
日々の食事麺処つむじ [中浦和] 『油そば』 JR埼京線の中浦和駅から北側の駅裏的な場所で東口からは徒歩1分です。前回訪問時に駐車場が5台あることを確認していたので行ってみたら満車で結局コインパーキングに入れました。タイミング次第では店頭に数名並びますが運よくすんなり入店。暑い日なので、「5月限定」の『油そば』900円をオーダー。また自動券売機の横には、「店舗移転のため5月26日(金)で閉店」との残念なお知らせ。北浦和駅周辺へ移転予定とのことです。 2023.05.15日々の食事
日々の食事麺屋 あがら [戸田公園] 『豚骨中華そば』 JR埼京線戸田公園駅から線路沿いに北西に進み、戸田中央通りの戸田五差路交差点のそばにあります。クルマの場合、裏に6台駐車スペースがあり昼は全て使えるようです。 食べたことがない「和歌山ラーメン」の店で期待値が上がります。 店頭には3名ほど並んでいますが、先に店内入って左の自動券売機で食券を購入してから外に出て並ぶルールです。 2023.04.20日々の食事
日々の食事中華料理 来々店 [中浦和]『餃子セット(タンメン)』 ランチで初訪問です。 JR埼京線中浦和駅から北西方向でR.17 (新大宮バイパス)からは東に入ったところです。店の北側に2台ほど駐車スペースがあります。 メニューは完全に町中華で家族経営的な雰囲気です。 オーダーしたのは、ランチメニューから『餃子セット』の「タンメン」850円。 2023.04.13日々の食事
日々の食事麺処つむじ [中浦和] 『ネギラーメン』 JR埼京線の中浦和駅から北側の駅裏的な場所で東口からは徒歩1分です。食べログには駐車場が5台あると書いてありますが店頭や店のそばではないようなので諦めてコインパーキングへ。 店内入ったところに地図があり徒歩3分のようです。(店頭に案内があると嬉しかったです) 13時頃で店頭には3名待ち。 2023.04.01日々の食事
日々の食事手打ちうどん本橋 [狭山ヶ丘] 『肉汁うどん』 西武池袋線狭山ヶ丘駅から徒歩11分、850mです。 店内入ると正面がカウンター席で右奥に小上がりがあります。 メニューは、『もりうどん』500円から『野菜天ざるうどん』800円まで12種類で、オーダーは『肉汁うどん』600円と「本日の天ぷら」から『かきあげ』50円にしました。「うどん」も安いし「天ぷら」は全て50円という超低価格設定でうれしいです。 2023.03.26日々の食事
日々の食事自家製麺 TANGO [西浦和] 『つけ麺(並盛)』 JR武蔵野線西浦和駅南側からすぐです。 到着したのは日曜日の13時過ぎでしたが店外に5名待ち。名前を書く必要はなく並べばOKです。 たまたまなのか、完全ワンオペのようで大変そうです。自動券売機でポールポジションの『つけ麺(並盛)』900円を購入します。 2023.03.13日々の食事
日々の食事本格手打 もり豊 [武里] 『もり豊天』 春日部市の南部、東武伊勢崎線の武里駅が最寄り駅で、日光街道上り車線側にある讃岐うどん店です。店の裏側に駐車場がありますが軽専用入れて7台分です。 店内入って右側の自動券売機で先に購入するスタイルですが、予習もしていないのでポールポジションかつ店名を冠している『もり豊天』950円を選択して、「ぶっかけ」「並」でお願いしました。 2023.02.27日々の食事
日々の食事自家製うどん うどきち [狭山ヶ丘] 『塩肉汁うどん(裏もち麺)』 西武池袋線狭山ヶ丘駅南口から650m徒歩8分。 玄関入ったところで先客が5名待っており、紙に名前を書いて待ちます。店内に入った時点では「麺」は全種類ありましたが、前回同様に待っている間に「もち麺」が終了。前回と違うのは「中華麺」はなくて、「裏もち麺」という小さめの札があります。どうやら新製品のようで、「究極のコシともっちりを目指し開発中の麺」だそうです。 2023.02.21日々の食事