中華料理

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩2～3分ほどにある中華料理店です。自分的な分類では「町中華」でも「大陸系中華」でもない中間的なイメージの店です。メニューは一般的な「中華料理」全般が揃っていますが、選択したのは名物っぽい『玉子チャーハン（並）』990円。　『唐揚げチャーハン』も食べてみたかったですが、「唐揚げ」の数が多そうだったので「玉子」にしました。

京浜急行上大岡駅東側の道を北に進んだ2階にあります。 先日「牡蛎3兄弟メニュー」を見つけてしまったこともあり、その中から『台湾風牡蛎オムレツ』980円をオーダーしました。 『台湾風牡蛎オムレツ』は半分に赤い「餡」がかけてあります。「牡蛎」は前回の『あんかけ牡蛎焼きそば』とは違い、「牡蛎」まるごとではなく、細かく刻んである状態で中に入っています。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。約半年ぶりの訪問ですが-、メニューは特に変わっていないようです。オーダーしたのは、『油淋鶏定食』1,080円。木曜日であれば「日替り定食メニュー」も『油淋鶏』があり940円と120円安くなるようです。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは一度食べたことのある、『（か）やきそば』600円をオーダー。個人的にはこの店で20種類のメニューを食べた中では一番好きなメニューです。 前回同様、皿には揚げた「麺」の上にたくさんの「塩味ベース」の「餡」がかかっていて、かなり立体感があるルックスで圧倒されますが、「麺」をバリバリ割りながら食べてみると意外と簡単に食べることができます。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、ランチメニューの『四川マーボー豆腐』980円。見た目は色の濃い赤銅色した美味しそうな「麻婆豆腐」で結構「辣油」が浮いている感じです。すごく辛いという印象ではないので、卓上にある「花椒（ホワジャオ）」を適当に振りかけて調整します。

京浜急行上大岡駅から西側に徒歩5分程度のロケーションで、以前までの「上大岡タンタン」が「大公タンタン」に変わり、夜のみの営業がランチも営業するようになったようです。「麺類」のメニューはシンプルに、『タンタンメン』『スタミナ醤油ラーメン』『中華そば』の3種類でいずれも900円で、オーダーしたのは、『タンタンメン』の辛さは「普通」。

京浜急行上大岡駅から西方向に1.4㎞で徒歩20分弱です。 この日のオーダーは、『カレーチャーハン』850円にしました。 『カレーチャーハン』は、以前食べたノーマルの『チャーハン』750円よりも全体が色合いは地味めで黄色が強めです。味わいは適度に「カレー」味が効いており普通に美味しいですが想定していたほどではなく、個人的にはノーマルの『チャーハン』の方が好みです。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、『タンメン』500円。こちらの店は「本日のサービス品」が店頭と店内メニューに書いてあり、今まで「とりそば」や「タンメン」を見ている気がします。『タンメン』はレギュラーメニューに記載はないですが「本日のサービス品」になっています。

京浜急行上大岡駅西口の鎌倉街道を少し南下したところにあります。 この日のオーダーは、『サンマーメン』700円。こちらの店は全般的に価格設定は低めでありがたいです。 『サンマーメン』の外観は比較的明るい色合い。「麺」は細目でツルっとしたストレートで個人的にはあまり好みではありません。

京浜急行日ノ出町駅から徒歩3～4分で野毛の南端になります。外見は普通の町中華に見えますが、看板をよく見ると、「台湾料理」「ホルモン炒」などの文字が並んでいます。平日19:30頃ですが店頭には4名待ちでその後に並びます。回転は良く5分ほどで入店し、お一人様なのでカウンター席に案内されました。予習はしており、『チートの生姜炒め』650円、『パタン』650円、『レモンサワー』500円をオーダー。