日々の食事Wineshop & Diner FUJIMARU [浅草橋] 『宮城県 炙り〆金華サバ、ナス、トマトコンフィのプレッセ 3種のソース』など JRまたは都営地下鉄浅草線の浅草橋駅東口から徒歩5分ほどの川沿いにあるアパレルショップの脇を通り、階段を上がった2階にあります。ワインはナチュラル系が中心でラックにぎっしり並んでおり、抜栓料1,980円で飲めます。普通のイタリアンでは飲めないようなワインがたくさん揃っているのがうれしいです。 2023.12.01日々の食事
日々の食事ボラチタ [人形町] 『パスタセット(イカ墨のスパゲティ他)』 東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線の人形町駅A5出口から北に徒歩2分くらいです。 「前菜」はバリエーション豊富でほぼどれも1,210円で「盛合せ」はありません。「プリモ」も豊富で1,320円~1,760円。ボトルワインはイタリア縛りで、4,000円台~7,000円台という設定で、「サービス料」10%と「コぺルト」が一人330円。 2023.09.10日々の食事
日々の食事Osteria IL FRAPPATO [銀座一丁目] 『山形県産”金華豚”のタリアータ』他 東京メトロ有楽町線の銀座一丁目と銀座線京橋駅の中間くらいで、味噌ラーメンの「ど・みそ」のはす向かい、住所は京橋3丁目です。店は地下1階で店内に入ると既視感があり、「バンカレッラジョイア」だった場所だと気づきました。今は2階が「バンカレッラジョイア」のようです。2022年8月オープンで、シェフは過去シチリア・タオルミーナに在住しており「シチリア料理」を中心にした料理を完全ワンオペで提供するスタイル。 2023.05.19日々の食事
日々の食事カンティーナ シチリアーナ 銀座6丁目 [銀座] 『イワシとウイキョウのカサレッチェ』他 銀座6丁目のコリドーの一本東側の路地にあるピンクの外壁の建物です。 前回食べた『アッサジーニ』という「小皿」の「前菜」メニューはなく、『ナスのカポナータ』1,350円、「本日のおすすめ」から『京都おおきに大地米のアランチーニ 国産牛ラグーとモッツァレラチーズ』1,900円を前菜に「ワイン」を頂きます。「パスタ」はど定番の『イワシとウイキョウのカサレッチェ』2,200円。 2023.05.02日々の食事
日々の食事ロダン [宝町] 『ロースかつカレー』 東京メトロ銀座線の宝町駅と日比谷線の八丁堀駅の中間くらいにあります。 店頭に自動券売機があるのでメニューを決めて食券を購入してから入店になります。選択したのは『ロースかつカレー』1,000円。店内はこぢんまりしたサイズで、カウンターが3席とテーブル席が4つの構成。 『ロースかつカレー』には「ジャガイモ」半分と「ゆで卵」半分がのっています。 2023.04.03日々の食事
日々の食事Wineshop & Diner FUJIMARU [浅草橋] 『山形県 井上農場 樹熟トマトのソース』など JRまたは都営地下鉄浅草線の浅草橋駅東口から徒歩5分ほどの川沿いにあるアパレルショップの脇を通り、階段を上がった2階にあります。もともとは大阪発祥の店のようです。 店内はカウンター席とテーブル席で、同じくらいのスペースでワインセラーもあり、ワインは日本・フランス・イタリア等のナチュラル系がラックにぎっしり並んでいます。 2022.12.01日々の食事
日々の食事竹岡式ラーメン まる竹 [浜町] 『竹岡式ラーメン』 都営新宿線浜町駅から徒歩3分ほどの金座通りにあります。 店内に入って左側の自動券売機で、『竹岡式ラーメン』650円と『薬味玉葱』100円を購入してカウンター席へ。 2022.07.14日々の食事
日々の食事麺や 七彩 [八丁堀] 『喜多方ラーメン 塩味』 東京駅八重洲口のロータリー正面の八重洲通りを南東に進み、首都高を超えた先の「八丁堀2丁目」交差点の先にあります。八重洲口からは徒歩15分程度ですが、JR八丁堀駅の方が近いです。店内に入ってすぐ左側の自動券売機で『喜多方らーめん 塩味』1,200円を選択。 2022.04.05日々の食事
日々の食事おが和 [人形町] No.1の『焼き鳥重』 東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線の人形町駅から真北方向で徒歩3~4分です。こちらの「やきとり重」は日本橋界隈の数ある「やきとり重」の中でもNo.1だと思います。 人気店でもあり、この日は12:30過ぎに到着しました、が店頭に6人待ち。 2022.03.31日々の食事
日々の食事チャヤ 八重洲店 [八重洲] 『明太子とイカ』 東京駅八重洲口地下直結の八重洲地下街の一番奥(東京駅から遠い方向)にあります。 このあたりの数件はランチタイム(特に12:00~12:30)は行列ができます。店頭には5名ほど並んでおり最後尾に並びます。 2022.03.27日々の食事