グルメ(まとめ)都内で千葉ご当地の『竹岡式ラーメン』を食べるなら! 全6店舗‼ 千葉県富津市が発祥の『竹岡式ラーメン』は千葉ご当地三大ラーメンの一つでもあります。 元祖と言われている富津市竹岡の「梅乃屋」は、麺が(「生麺」ではなく)「乾麺」、「チャーシュー」の煮汁がベースの黒い「スープ」、「タマネギ(角切り)」が「薬味」という他にはない特徴があります。以前に一度だけ「梅乃屋」で食べたことがありますが、忘れられない味です。 2023.02.19グルメ(まとめ)
グルメ(日々の食事)竹岡式ラーメン 世良 [駒込] 『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』 JR山手線駒込駅北口から徒歩2分。「竹岡式ラーメン世良」と「辛旨ラーメンふじ本」の2枚看板ですが店は一つで看板の2種以外に「特製豚ラーメン」もあり三刀流です。 目当ては「竹岡式ラーメン」なので『竹岡式ラーメン 並盛(150g)』800円と『玉ねぎ増し』100円をオーダーしました。厨房はピカピカです。 2023.02.19グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)来来亭 石神井店 [武蔵関] 『カレーラーメン』 練馬区石神井台の青梅街道上り車線側にあり、西武新宿線の武蔵関駅から北方向に徒歩10分ほどです。 メニューを見ると、『こってりラーメン』820円がスペシャリテのようですが、『カレーラーメン』920円を発見したのでこちらをオーダーしました。 『カレーラーメン』は、浅くて少し表面積が大きめの丼ぶりで登場。「チャーシュー」「メンマ」「ネギ」がのっています。 2023.01.26グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)自家製熟成麺 吉岡 [目白] 『竹岡式ラーメン』 JR山手線目白駅から徒歩3分ほどの目白通り下り車線側の「鳥メロ」です。昼は「自家製熟成麺 吉岡」として「ラーメン」で営業しているようです。 2階入口を入りカウンターで先に注文と支払いをするシステムで、『竹岡式ラーメン』870円を選んで着席します。 2023.01.21グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)すみれ [桜木町] 『味噌』 JR京浜東北線または横浜市営地下鉄の桜木町駅から徒歩3~4分です。 超有名店だけあって混雑しています。入口を入った目の前にある自動券売機で『味噌』980円を選択して食券をスタッフに渡し着席します。 『味噌』は想像通りのルックスで、表面にはお約束の「油」の層が浮いています。 2023.01.13グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)トーキョー ベイ フィッシャーマンズ ヌードル [北久里浜] 『潮らぁ麺』 京浜急行北久里浜駅から徒歩10分ほどのローカルな住宅地の中。基本的にクルマで来る場所で店頭には数台停められそうです。このロケーションで「トウキョウベイ・フィッシャーマンズ…」を名乗るのは結構微妙です。 店内は白を基調とした内装で訪問時は女性のツーオペでした。初めてだと『潮らぁ麺』950円がお勧めとのことなので素直に従い『味玉』も勧められましたが、ここは敢えてトッピングとしては食べたことがない『うずら』100円を合わせてオーダーしました。 2023.01.01グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)Bal ALOH@ [町屋二丁目]『竹岡式 町屋ラーメン』 都電荒川線の町屋2丁目駅と町屋駅前の中間くらいで都電荒川線の線路沿いにある(店名の通り)ハワイアンな外観の店です。 内観もハワイアンな雰囲気にしてあり、入ってすぐ左側にカウンター席が3席、奥にテーブル席が2つあります。メニューは「竹岡式ラーメン」「オリジナル麺」「ご飯」に分かれており、「竹岡式ラーメン」は『竹岡式 町屋ラーメン』700円、『ワンタン麺』700円、『チャーシュー麵』900円の3種類で『竹岡式 町屋ラーメン』をオーダー。 『カツカレーライス』は皿がデカいです。 2022.12.30グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)竹岡式ラーメン 竹徳 [南砂町] 『改竹徳ラーメン』 東京メトロ東西線南砂町駅から丸八通りを北に750m進んだところです。 店内入って右側の自動券売機で先に食券を購入します。初回は『元祖竹岡式ラーメン』だったので今回は、「三河屋製麺」の生麵でオリジナルのスープの『改竹徳ラーメン』を選択しました。『改竹徳ラーメン』の見た目は「竹岡式ラーメン」とほぼ同じ印象ですが、よく見ると「スープ」の色が、「改」の方が若干薄い印象、「麺」を引っ張り出すと「三河屋製麺」の「ストレート麺」であることで『元祖竹岡式』とは明らかに印象が変わります。 2022.12.21グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)丸幸 [武蔵境] 『チャーシューメン(ミックス)』 JR中央線武蔵境駅北口から北西方向に徒歩2~3分です。 外観も内観も普通のラーメン屋さんという印象。メニューは『ラーメン(並)』500円からあり、『チャーシューメン』が主力のイメージ。『チャーシューメン』は更に「バラ」または「ロース」が850円で両方入っている「ミックス」は900円。あとは「ネギ」や「メンマ」のバリエーションです。 2022.12.12グルメ(日々の食事)
グルメ(日々の食事)二代目 拉麺大公 花 [上大岡] 『コク塩』 京浜急行上大岡駅から東側を南下してすぐです。 2回目の訪問後に店名が変わったようで、頭に「二代目」後ろに「花」が付きました。 自動券売機のメニュー構成はほぼ変わっていないようですが、「レギュラーメニュー」のみで「限定メニュー」はないようです。選択したのは、『コク塩』950円。 2022.11.24グルメ(日々の食事)