ピザ

東京メトロ日比谷線または都営浅草線の人形町駅A6出口からすぐの店ですが、店内に入って予約がある旨伝えたところ「離れにご案内します」とのことで歩いて30秒くらいの別の建物の2階に案内されました。看板には「banchetto」と書いてあるので宴会場かと思い？でしたが、標準的なイタリアンの内観でした。メニューは「ピッツア」や「パスタ」など一通りイタリアンのメニューはありますが「前菜」には「盛合せ」がなく、『ズワイガニとタコのカルパッチョ』1,265円でワインを飲みます。

東京メトロ日比谷線の広尾駅の1番出口から西麻布方向に徒歩1～2分にあるピッツエリアです。3年前までは「パルテノベ広尾」で、名前が変わったそうです。「真のナポリピッツア協会」認定で901番の看板があります。店内はこぢんまりしたサイズで落ち着きます。 メニューは「ピッツア」以外に「前菜」や「パスタ」もありますが「前菜盛り合わせ」はないので『サーモンと夏野菜のサラダ仕立て マスカルポーネクリームソース』1,900円でワインを飲みます。

京浜急行杉田駅直結のプララ2階にあるイタリアン的な洋食店。ランチメニューは、「パスタ」「ピザ」が2種類ずつ、オリジナルらしき『黄色い豆のシチュー』1.180円などもあります。オーダーしたのは、「本日のピザ」の『ひき肉トマトソース』980円で「サラダ」と「ドリンク」が付いています。 「ピザ」は「生地は手作り」のとことで、推定直径は28㎝弱、「ナポリピッツア」のような生地の膨らみはなく、「ローマピッツア」のようなクリスピータイプでもなく、オリジナルなのでしょう。厚みはあまりなく、8ピースにカットされていますが6ピースが良かったです。

門前仲町駅から南に徒歩3～4分にあるピッツエリアです。看板には「真のナポリピッツア協会」の看板があり「504」番です。店は外観・内観ともに新しいので綺麗ですが、少し席間距離が狭めで両サイドの声が大きくてしばらくはうるさかったです。メニューに『前菜盛り合わせ』はありませんが、スタッフに言えば（確か）2人前2,800円でオーダーできます。内容は「生ハム」「モルタデッラ」「フリッタータ」など標準的な内容ですが美味しいです。

秋葉原駅から徒歩数分のUDXビル1回にあるイタリアンです。前回訪問時はだいぶ前ですが賑わっていながらも明らかにスタッフ不足だった記憶があり、今回も同じような印象です。 オーダーしたのは、2～3人前サイズだという『前菜盛り合わせ』2,200円、ピッツアは『マルゲリータ』1,700円と『アルガマリーナ』2,200円、「カルネ」から『鹿児島産茶美怒豚のポルケッタ 香草焼き』2,900円。

京浜急行上大岡駅東口から徒歩3分ほど南下した場所です。現時点で「食べログ」の店名は変わっていませんが6月1日からリニューアルして「チックロ」となり、「ピッツア＆ワインバル」ということでコンセプトも変わったようです。内観は以前と全く変わらず、メニューが変わっています。ランチメニューは全4種類で「ピッツア」「パスタ」各2種で「ドリンク」が付いて1,300円。「前菜盛り合わせ」は＋660円でオプションです。初回なので「Pizza マルゲリータ」をオーダー。

環状7号線練馬区の豊玉陸橋から高円寺方面に800mほど進んだ内回り側にあります。駐車場は数台分あるんですが、狭くて少し大きめのクルマだと入れるのが厳しいです。提携コインパーキングの地図も貼ってあるので、そちらの方がよいかもしれません。 オーダーしたのは、『マルゲリータ』1,500円、『シチリア―ナ』1,500円、『ポルケッタ・エ・ルッコラ・ビアンカ』2,000円、『プロシュートルッコラビアンカ』2,250円。

東急東横線、東京メトロ日比谷線の中目黒駅から南西方向に徒歩3分。 相変わらずの人気でこの日は2階のカウンター席です。90分制で時間帯は18:30～20:00でしたが、後の予約枠も埋まっているようで、周囲含めて結構厳密に90分回転で運用している印象です。なので基本落ち着かないし、「ワイン」をボトルでオーダーする場合などはペース配分を計算した方が良いです。

JR成田駅と京成成田駅の間の表参道を少し北上したところの2階にあるイタリアンです。1階はキッチンのようです。探していきましたが1階入口に目立つ看板などがなく1階のキッチンで声かけて営業していることを確認し入店しました。（というくらい営業している感が出てないように見えます）2階は比較的席間距離は狭めでカジュアルな設定。オーダーもQRコードです。

17時少し前の時間帯でこの界隈での食事を探したところ、通しで営業していたのでこちらに決めました。逗子の海岸線R.134沿いに「ステーキ宮」と併設されており、とてもしっかりした大きな建物でビックリ。駐車場も十分なスペースがあります。時間帯が17時少し前という中途半端なこともあり空いています。窓際の席に案内され、この日は天気が良く時間帯的に相模湾に沈む夕日（正確には伊豆半島の付け根方向ですが）を眺めることができるタイミングでした。