Monologo

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を少し南下したところにあります。 4月にはメニューに『アンガスサーロインステーキ』が追加されましたが、そのすぐ後に更に新メニューの『ヒレステーキ丼』が「並盛」1,000円、「大盛」1,300円でリリースされていたので、『ヒレステーキ丼（並盛）』＋「Bセット（ロメインレタスサラダ）」1,300円をオーダーしました。 『ヒレステーキ丼』は「松牛自慢のカットヒレ」が少し小さめの丼ぶりに敷き詰められており、その上に「刻み海苔」がのっています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川を渡って少し先を左に入ると右側にある店です。商店街から横の路地に入ったところなので隠れ家系の印象です。店内はこじんまりしたサイズです。 メニューは「ハンバーグ」や「チキンソテー」「パスタ」などで、一番上にある『煮込みハンバーグ トマトソース風味』1,450円をオーダー。

上大岡駅西側の鎌倉街道を突っ切り「パサージュ」を抜けて「久保橋」を渡った先にあります。ランチは2種類の「パスタ」から選択する『本日のランチ』1,100円のみです。この日の「パスタ」は「A」が「ナスとトマトの煮込みソース」、「B」が「ベーコンとかほく秘伝豆のアーリオオーリオ」で、「Ｂ」を選択。「前菜」と「フリードリンク」も付いています。 「前菜」は前回と少し違いますが、ポーションは移転前よりは少な目。

「お魚ベースのバーガー」は、「真鯛」「海老＆メンチ」「海鮮かき揚げ」「かじき」と食べてきて、食べてないのは「鯖」をベースにした『レモン香る鯖とニンジンのラぺバーガー』。セットにして、4種のサイドメニューでまだ食べていない「北あかりのクラッシュポテト」を選択し、「ドリンク」は「コーラ」を選びました。

京浜急行弘明寺駅から横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅方向に進み商店街の中にある新しい印象の鮨屋さんです。店内はカウンター席のみ。メニューは原則2貫で価格設定されている「お好み」中心ですが「おきまり」的なセットメニューの中からベーシックっぽい『人気の8貫』759円をオーダー。周囲をみると「しゃり」が小さめに見えたので、『いわし』132円も追加しました。メニューは税抜き表示のみです。

R中野駅北口から正面の「サンモール」に進み「ブロードウェイ」に突き当たったら右折。そのまま進み、突き当りを左折（左側に「ハヤシ屋中野荘」）、北に少し進んだ握側にあります。この日は『5月限定 濃厚牡蠣つけ麺』1.300円が目当てです。日曜の13時半過ぎですが5名ほど店頭に並んでいます。 『5月限定 濃厚牡蠣つけ麺』は、それほど太くはない「平ちぢれ麺」で瑞々しい感じ。「麺」の上には揚げた「ごぼう」、低温調理の「チャーシュー」、「半熟玉子1/2」それに牡蠣の「ピューレ」がスプーンにのっています。

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。決して小ぎれいな店ではないんですが、600～750円と安くてそこそこ美味しい「魚ランチ」なので最近のランチ・ローテーションに入っています。 この日は『②幕の内定食』650円にしました。四角いお弁当箱的な器の右下には「刺身3種盛り（シメサバ、イナダ、ホタルイカ）」、右上には「鶏の唐揚げ」2個と「トマト」「レタス」、あとは「ご飯」「お新香」などで構成されており、お店食べる650円のお弁当としては素晴らしい内容です。

北戸田の「イオンモール」の1階にある「味噌ラーメン」専門店です。「イオンモール」にどんなレストランがあるか知らずに入ったので、「お一人様で入りやすい」「できれば1,000円以内」「あまり知らない店」という条件で絞ったらこちらになりました。調べてみたら埼玉県下に18店舗展開しているチェーン店でした。 レギュラーメニューは4種類で、最もシンプルな『味噌ラーメン』880円をオーダー。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコートです。この日は雨なので濡れずに食事できる範囲のこちらに訪問です。この日のオーダーは、最もベーシックで看板商品の『長崎ちゃんぽん』780円を食べていなかったのでオーダー。 『長崎ちゃんぽん』の見た目はメニュー写真通り。「オリジナルトンコツスープ」は初期的に「コク」がなく感じましたが舌が慣れた時点で美味しく感じます。

大井町駅の東側に出て道路を渡ったところにあるビルの7階（最上階）です。駅から近くで便利です。店内は少し暗めで半個室もある設定。 メニューは店名通り、「魚介類」や「釜めし」を軸とした「和食」。オーダーしたのは、『お刺身3種盛り合わせ』1,390円、『サーモンとイクラのポテトサラダ』890円、『ザンギ』690円、『ハムカツ柴漬けタルタル』690円、『鰻の釜めし（小）』1,590円で、酒を飲みます。