日々の食事リソラ・デル・ブリーオ [日ノ出町] 『ロマーノ』など JR桜木町と京浜急行日ノ出町駅の間の野毛の中にあるイタリアンバルです。 予習なしでうろうろしながらワイン飲む店を探して入りました。店内入って正面の立ち飲みカウンターに先客が1名で常連さんの様子。数個あるテーブル席に座りましたが、どうやら立ち飲みカウンターで飲むのが主力のようであとから続々常連さんが登場し狭いカウンターはあっという間に埋まってしまいました。 2022.12.24日々の食事
日々の食事盛香園 [上大岡] 『海老焼きそば』 京浜急行上大岡駅西口の鎌倉街道を少し南下したところにあります。 前回訪問時の『上海風焼きそば』700円が期待値以上だったので、こちらの「焼きそば」を食べるべく、この日は『海老焼きそば』700円をオーダーしました。このご時世、700円で食べられるのはうれしい限りです。 2022.12.23日々の食事
日々の食事松のや マイカリー食堂 [上大岡] 『煮込みハンバーグカレー』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を少し南下したところにあります。 この日は脳内ランチイメージが「カレー」一択だったんですが、諸々の制約でこちら以外に選択肢がなく、店頭の自動券売機で「カレー」系メニューの中から「欧風ビーフカレー」「煮込み」のジャンルから、『煮込みハンバーグカレー』880円を選択。ちなみに自動券売機は店外と店内に1台ずつありますが、初訪問の人はほとんどが店外で食券購入し、リピーターは店内という印象です。 2022.12.22日々の食事
日々の食事竹岡式ラーメン 竹徳 [南砂町] 『改竹徳ラーメン』 東京メトロ東西線南砂町駅から丸八通りを北に750m進んだところです。 店内入って右側の自動券売機で先に食券を購入します。初回は『元祖竹岡式ラーメン』だったので今回は、「三河屋製麺」の生麵でオリジナルのスープの『改竹徳ラーメン』を選択しました。『改竹徳ラーメン』の見た目は「竹岡式ラーメン」とほぼ同じ印象ですが、よく見ると「スープ」の色が、「改」の方が若干薄い印象、「麺」を引っ張り出すと「三河屋製麺」の「ストレート麺」であることで『元祖竹岡式』とは明らかに印象が変わります。 2022.12.21日々の食事
日々の食事寿司居酒屋 太郎丸 [上大岡] 『数量限定 まかない海鮮丼』 京浜急行上大岡駅西側のパサージュのアーケードを抜けた先を左折してすぐです。 過去2回で「鮨」と「唐揚げ」を食べたのでこの日は、『数量限定 まかない海鮮丼』1,000円をオーダーしました。「あら汁」付きです。 『まかない海鮮丼』はちょっと予想と違うルックスで登場。 2022.12.20日々の食事
日々の食事砂場 [上大岡] 『かつ丼』 京浜急行上大岡駅直結のwing地下1階レストランフロアにある蕎麦屋。 同じ名前の店がcamioにもあり、姉妹店なのか聞いてみたら「親戚らしいけど店は直接関係ない」的な答えでした。蕎麦屋ということもありランチタイムは比較的ご高齢の方々が多い印象です。 メニューはかなりたくさんありますが、この日は『かつ丼』1,020円を選択しました。 2022.12.19日々の食事
日々の食事カレーや うえの [鷺ノ宮] 『チキンカツと野菜のカレー あぶりチーズのせ』 西武新宿線鷺ノ宮駅の西側の踏切から線路の南側を西に進んですぐのローカルなスーパーの2階です。完全にワンオペスタイルで、入口でオーダー&前払いして着席。料理はサーブされますが、「水」「お箸」「福神漬け」はセルフで取りに行き、食べ終わったら「返却カウンター」に持っていくシステムです。店内入ってオーダーしようとしても、店主が調理中だと「少しお待ちください」状態になります。 2022.12.18日々の食事
日々の食事肉匠 いっしん [上大岡] 『タンスジ定食』 京浜急行上大岡駅東側に出てすぐです。 前回訪問時に食べた『得々ランチ焼肉定食』のコストパフォーマンスが素晴らしかったので、この日は同じく「当店おすすめメニュー」にある『タンスジ定食』935円をオーダーしました。前回同様「コーヒー」が付きます。 2022.12.17日々の食事
日々の食事タッポスト チャオラ [豊島園] 『ピッツアセット』 西武線豊島園駅と都営地下鉄豊島園駅の中間にあります。 ビブグルマンのダ・アオキ タッポストの姉妹店です。ランチは「ピッツア」「パスタ」「ジンガラ」3種のセットなので、『ピッツアセット』950円の「マルゲリータ」をオーダーしました。「セット」にはドリンクが付きます。ついでにクルマではないので、『グラスワイン(赤)』をオーダーしました。 2022.12.16日々の食事
日々の食事瀋陽 [上大岡] 『五目焼きそば』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。 過去、4種類の「焼きそば」メニューのうち、3種類を食べて『上海焼きそば』が最もドストライクだったので、まだ食べていない『五目焼きそば』990円をオーダーしました。『五目焼きそば』は、「エビ」や「うずらの卵」などいろいろな具材が入っていて、「醤油」ベースの餡がかかっています。 2022.12.15日々の食事