日々の食事

會賓楼 [桜木町] 『焼餃子』など

場所はJR京浜東北線桜木町駅と京浜急行日ノ出町駅の中間くらい。台湾系中華料理店だと思われます。オーダーしたのは、『焼餃子』440円、『ピータン』をオーダーしたら出てきたのは『ぴーたん豆腐』638円、『肉野菜炒め』968円、『春巻』528円で「紹興酒」を飲みながらつまみます。
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餃子総本店 [上大岡] 『鶏の唐揚げ黒酢ソース』

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。 この日のオーダーは、「ランチメニュー」にある『鶏の唐揚げ黒酢ソース』、セットで880円です。 登場した『鶏の唐揚げ黒酢ソース』は大きな「唐揚げ」が6個、「黒酢ソース」に包まれています。味は「黒酢酢豚」鶏肉版で「黒酢酢鶏」の方がしっくりきます。黄色いのは「パプリカ」だと思っていたらなんと「マンゴー」でした。
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聖林館 [中目黒] 『マリナーラ』など

東急東横線、東京メトロ日比谷線の中目黒駅から南西方向に徒歩3分。 相変わらずの人気でこの日は2階のカウンター席です。90分制で時間帯は18:30~20:00でしたが、後の予約枠も埋まっているようで、周囲含めて結構厳密に90分回転で運用している印象です。なので基本落ち着かないし、「ワイン」をボトルでオーダーする場合などはペース配分を計算した方が良いです。
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秀華楼 [上大岡] 『ラーメン』『ギョーザ』

上大岡駅から西方向に坂を上って徒歩15分+にあります。 この日のオーダーは、シンプルな『ラーメン』600円と『ギョーザ(6ヶ)』500円で計1,100円。 『ラーメン』は、中央に小さめの「チャーシュー」が1枚、「メンマ」や「青菜」が入っていて、「スープ」はベーシックな醤油系ながらも少し甘みを感じます。これは「五目焼きそば」などの「餡」と共通の独特な甘みで好きな味です。
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蕎麦 ひびき庵 [西高島平] 『粗挽きせいろ』

最寄り駅は都営三田線西高島平駅で南に1㎞弱。東武東上線成増駅、都営三田線高島平駅からバスのアクセスがあるようで、板橋区立美術館の入口にあります。クルマで行っても駐車場があります。この界隈は緑が多く閑静な地域なので落ち着きます。週末ということもあり、店頭の椅子には4名ほど待っている人がおり、確認すると店内に名前を書くリストがあり呼ばれるとのこと。店内に入るとさらに5名ほど待っていましたが、名前を書いて外で待ちます。
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餃子の王将 [上大岡] 『鶏の唐揚げ』

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコート内です。 この日のオーダーは、「秘伝のタレで漬け込み、ジューシーに仕上げました」という、『鶏の唐揚げ』616円と、『ライス(中)』187円=803円。 『鶏の唐揚げ』は形がバラバラで計6個搭載されています。コロモは若干「竜田揚げ」的な印象で薄め。
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深川つり舟 [国立] 『穴子天丼』

JR中央線国立駅南口から徒歩3分のビル2階にあります。メディアにも結構露出しているし、芸能人のサインもたくさん貼ってあります。メニューは「海鮮系」と「天丼(天ぷら)系」に分かれており、オーダーしたのは、『穴子天丼』1,850円。 登場した『穴子天丼』にはかなり大胆にはみ出した大きな「穴子」が2本。というか「穴子」でほぼ「丼ぶり」が見えません...
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オステリア チリエージョ [上大岡] 『Pranzo-A』

回訪問から約10か月経過していますが、その間にフロアスペースが西側にほぼ2倍に拡張されていて、以前よりは落ち着いた雰囲気になっていました。ランチメニューは、『Pranzo-A(前菜+パスタ)』1,350円→1,650円、『Pranzo-B(A+メイン)』2,750円→3,300円という価格に変更になっています。オーダーは、『Pranzo-A』で「前菜:鎌倉野菜のサラダ+パスタ:ほうれん草とアーモンドのピュレ ペコリーノロマーノ ペンネ(+100円)」。
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とんかつLAB [学芸大学] 『メンチカレー』

東急東横線学芸大学駅から高架下を北東方向に徒歩1分くらい。高架下にある「学大小路」の一角にある「とんかつ屋」です。「カツカレー」を食べようと思いながらも「とんかつ」が重いと嫌なので『メンチカレー』1,200円と『レモンサワー』350円をオーダーしました。「レモンサワーはグラスと氷はご用意しますか?」という謎の質問がきて、反射的に「はい」と返しましたが、メニューをよく見ると「檸檬堂」の缶チューハイだったからでした
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東栄楼 [上大岡] 『五目チャーハン』

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日はオーダーは前回食べた『チャーハン』550円と、『五目チャーハン』800円の250円差を確かめるべく『五目チャーハン』をオーダー。 『五目チャーハン』の250円差は「玉子」でした。一般的な「玉子チャーハン」のようなタイプではなく、「天津飯」の「餡」がない「玉子焼き」(という表現が一番近い)が表面の8割をカバーしています。
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