日々の食事串かつ でんがな [上大岡] 『唐揚げ定食』 京浜急行上大岡駅西側の商業施設Camioの2階にあります。 この日のオーダーは、「厳選した若鶏使用!」の『唐揚げ定食』720円。 「唐揚げ」は、普通のサイズが5個搭載。「キャベツ」「トマト」に「ポテトサラダ」が付きます。 「唐揚げ」は家庭的な雰囲気ですが、「厳選した若鶏」だからか、食べると結構ジューシー感があり美味しいです。 2023.06.16日々の食事
日々の食事武蔵野うどん 須佐之男 [仙川] 『肉汁うどん(並)』 京王線仙川駅から南に徒歩5分、400mの距離です。 メニューは、『旨辛肉汁うどん』と『肉汁うどん』が主力で、「並盛:350g」「大:550g」「特:750g」という設定で、『肉汁うどん(並)』890円をオーダーしました。「麺」「水」「塩」などに拘っている説明があります。 2023.06.15日々の食事
日々の食事清和楼 [港南中央] 『ソースやきそば』 上上大岡駅から東方向に上り1.4kmで徒歩約20分。 この日のオーダーは、「焼きそば」全3種の中でまだ食べていなかった、『ソースやきそば』900円にしました。既視感のあるルックスは、はす向かいの店で食べた「ソース焼きそば」と結構似ている印象です。入っている具材も、最後に「ソース」が皿に少し残るのも同じ。味や具材に大きな特徴はありませんが美味しい「ソースやきそば」です。 2023.06.14日々の食事
日々の食事スシンジュク [代々木] 『まぐろとべっこう玉大名巻き』他 JR山手線の代々木駅からすぐある「新宿のれん街」の一角にある店です。店内はカップルや女子会でほぼ満席。おっさんお一人様はレアです。スタッフがメニューを説明してくれますが、オーダー方法はスマホ経由。しばらくして。スタッフのお姉さんが「大丈夫ですかぁ?」と声をかけてくれます。I 2023.06.13日々の食事
日々の食事吉野 [東伏見] 『カツカレーライス』 西武新宿線東伏見駅北口から北東方向に徒歩3分ほどの路地にあるベーシックな町中華です。メニューは壁の短冊メニューと卓上の両方にあります。『ラーメン』は500円の昭和価格です。 オーダーしたのは、『カツカレーライス』850円。登場した『カツカレーライス』の「カレー」は想像より黄色っぽく、「カレー」の中には「豚肉」や「タマネギ」が入っています。 2023.06.12日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『チャーハン』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この界隈のランチ訪問数は現在こちらが最多です。この日はオーダーは,『チャーハン』550円。中華料理店(町中華)ですが『チャーハン』に「味噌汁」が付いてきます。こちらでは他のメニューも含めて「スープ」ではなく「味噌汁」が提供されることを今更ながら気付きました。 2023.06.11日々の食事
日々の食事焼肉 赤牛 つくば本店 [研究学園] 『上カルビ 上ロース相盛り』他 最寄り駅のつくばエクスプレス研究学園駅から約800m。駐車場は広めです。 休日夜19時頃着ですが約1時間待ちとのこと。「ポケベル」をもらって近所を散歩し(この店では「呼び出しベル」?のことを「ポケベル」と呼んでいます)、後はクルマの中で「ポケベル」が鳴るのを待ちます。ほぼ1時間弱で「ポケベル」が鳴り入店。駐車場のクルマには結構待っている人がいました。 2023.06.10日々の食事
日々の食事點心茶室 [上大岡] 『上海焼きそば』 京浜急行上大岡駅直結京急百貨店10階レストランフロアにある中国料理店です。 こちらのランチタイムはいつも数名店頭に並んでおり比較的シニア層に人気のようですが、この日は空いていたのですんなり入店しました。 メニューは少し上品な「中国料理」全般で、その中から大好物の『上海やきそば』1,320円をオーダー。 2023.06.09日々の食事
日々の食事ジョイフル [北真岡] 『大人のお子様ランチ』 栃木県真岡市の真岡バイパス沿いにあるファミレスです。「ジョイフル」は自分の生活圏にはないファミレスで、過去どこかで入っているかもしれませんが記憶がないので新鮮です。驚いたのは朝食メニュー。10時までの「おてごろモーニング」は、「ドリンクバー」が付いて328円から。なぜか24時間オーダーできる「まんぞくモーニング」も同じく「ドリンクバー」付きで548円からという凄い設定です。 2023.06.08日々の食事
日々の食事カプリチョーザ ウィング [上大岡] 『イカスミのスパゲティ(生ペンネ)』 京浜急行上大岡駅直結のウイング上大岡地下1階のレストランフロアにあります。 こちらは各種「パスタ」メニューがありますが、目当てはたまに食べたくなる大好物の『イカスミのスパゲッティ』1,260円。上大岡ランチで「イカ墨」のパスタを定常的に食べることができるのは、こちらと「サイゼリア」の2カ所しか存在しないと思いますが、明らかに「カプリチョーザ」の方が濃厚で美味しい「イカ墨」ソースです。 2023.06.07日々の食事