日々の食事キッチン ミキ [早稲田] 『ミキランチ』 都電荒川線の早稲田駅から南方向で大隈通りの金城庵の交差点を西に曲がってすぐです。 店内は狭く、カウンター席が計6席と2名用テーブル席が1つ。店主さんワンオペで、基本テイクアウト以外はキッチンからは出ないオペレーションで、キッチン側カウンター席以外の席への料理の提供は、カウンター席越しに客に引き取ってもらうスタイルです。 2023.08.04日々の食事
日々の食事瀋陽 [上大岡] 『炒飯+餃子』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡り、アーケードの「パサージュ」を突っ切り、大岡川を渡った先にあります。「焼きそば」系メニュー4種は制覇したので「ラーメン」系や「チャーハン」系にシフトするつもりでメニューを見たら、少し内容が変わっていました。『五目チャーハン』は昨年は803円でしたが、880円になっているのでグランドメニューは値上げしています。また定食メニューは以前と違っており、その中から『炒飯+餃子』1,290円を選択しました。 2023.08.03日々の食事
日々の食事川の先の上 [上大岡] 『らーめん正油』 京浜急行上大岡駅西側からパサージュのアーケードを抜けて大岡川を越えた店名の通り「川の先の上」(上=2階のことなのか?)にあります。 この日のオーダーは、『らーめん正油』930円。約1年前の訪問時からは50円アップです。シンプルな「ラーメン」でも1,000円に近い時代になってきました。 『らーめん正油』の「スープ」はしっかりした濃い色ですが、味わい的には和風のテイストがあり、見た目ほど濃い味ではないです。 2023.08.02日々の食事
日々の食事鮨道楽 [弘明寺] 『上にぎり』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど北上して左折したところにある「町鮨」です。相変わらず、入りづらい印象ですが、入ると普通の「町鮨」です。前回からメニューの形式が変わったので値上げしたかと思いましたが税込み価格では変更はなさそうです。 オーダーは、『上にぎり』1,650円。全7貫+「玉子」という構成で、ボリューム感はありませんが綺麗な「鮨」です。 2023.08.01日々の食事
日々の食事幸楽苑 [東小金井] 『冷やし中華』 幸楽苑自体多分10数年ぶりです。 席に座るとタブレットがあるので、今どき勝手にタブレットで注文することになりますが、高齢者が入店するとスタッフがタブレットで大丈夫か確認するようです。この日は気温が高くて暑いので『冷やし中華』760円を注文。 2023.08.01日々の食事
日々の食事ランチハウス美味しん坊 [板橋本町] 『カツカレー』 環七と中仙道(R.17)の交差点である板橋本町の南西角のすぐそば。電車だと都営三田線の板橋本町駅からすぐです。結構、老舗感のある外観で典型的な「町洋食」。メニューはかなりの数で、洋食のセットにするか「カツカレー」か悩んで『カツカレー』850円をオーダー。 『カツカレー』は、ワンプレートの中で「カレー」と「カツ」が完全に分離したスタイルで登場。「カツ」には「ソース」がかかっています。 2023.07.31日々の食事
日々の食事東栄楼 [上大岡] 『冷やし中華』 京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。前回訪問時に周囲のお客さんが『冷やし中華』をオーダーしており、メニューには存在しないけど、『冷やし中華』の存在を確認。今月は「冷やし中華」を食べる月に決めていることもあり、店内のどこにも『冷やし中華』の表示はありませんがオーダーします。 2023.07.30日々の食事
日々の食事伊酒屋 なる [上大岡] 『アサリと枝豆のボンゴレ』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩3分(230m)南下した地下1階です。 この日のパスタメニューは『ボロネーゼ』と『アサリと枝豆のボンゴレ』で『ボロネーゼ』は前回食べているので『アサリと枝豆のボンゴレ』をオーダー。いずれも「前菜プレート」とセルフの「ドリンク」込みで1.100円です。 2023.07.30日々の食事
日々の食事肉汁うどん奥村 [池袋] 『肉汁うどん』 池袋駅西口の北出口を出て北に進み徒歩5分ほどです。「肉汁うどん」の看板で、「武蔵野うどん」と「讃岐うどん」のハイブリッドがコンセプトと店頭に書いてあります。また店頭に「盛り」ごとの「重さ」が書いてあり、「並盛」は400gなのでこれに決定。店内に入ってすぐ左側の自動券売機で『肉汁うどん(並盛)ひやもり』820円を選択してカウンター席に着席。 2023.07.29日々の食事
日々の食事精龍軒 [上大岡] 『五目冷中華』 京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日のオーダーは、『五目冷中華』950円。店内入って右側にある大きな丸いオレンジ色のプレートのメニューには、『五目冷中華』時価、となっていて「大とろ」並の扱いですが、その左には、短冊メニューで『冷やし中華』950円と「大とろ」とは異なり至って普通の価格でした。 2023.07.28日々の食事