Monologo

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を渡った先のパサージュというアーケード商店街にあります。こぢんまりした店内にはショーケースにたくさんの「パン」が並んでおり、自分てピックアップするのではなく店員さんに欲しい「パン」を伝えるスタイルです。選んだのは、名物的な『チキンカレーパン』280円（価格は全て税抜き）、『ソーセージチーズマフィン』300円、『ダークチェリーデニッシュ』280円の3個。合計税込みで933円です。

京浜急行井土ヶ谷駅から南方向に徒歩で5～6分進むとあります。店頭の写真メニューだと町中華に近いイメージですが店名含めた雰囲気は大陸系。店内はカウンター席のみです。オーダーしたのは『上海ヤキソバ』950円。 『上海ヤキソバ』は「麺」が細めで「野菜」は少し多めの印象。

この日の「限定メニュー」は、 『【数量限定】焼きアゴと節の焙煎中煎り蕎麦』1,100円 『【数量限定】地鶏蕎麦（丹波黒どり/名古屋コーチン/比内地鶏）』1,300円 さらに、「特製地鶏蕎麦に変更　1.700円」というのもあります。また『【限定】炙り肉めし』450円もあるので、『地鶏蕎麦』の「ハーフ」＋『炙り肉めし』をオーダーし計1,700円。

西武新宿線武蔵関駅の南東方向に500mくらい進んだところにある「町中華」です、この日にオーダーしたのは『オムライス』1,000円。 『オムライス』がスタンダードな外観で、少し立体感があって大きめサイズ。「ケチャップ」は中央片側にだらりとかけてあります。「玉子」の厚みは標準、もしくは少し薄めかもしれません。

この日の限定メニューは、 『【限定】ノリ男の海苔海苔潮蕎麦（あおさ、煮干焼き海苔）』　1,100円 『【数量限定】上海蟹蕎麦』　2,500円 『【数量限定】冷やし上海蟹蕎麦』　2,500円 の3種で、「上海蟹」には興味ありますが、さすがに普段のランチに2,500円出すのはハードルが高く、食べたことのない『【限定】ノリ男の海苔海苔潮蕎麦(あおさ、煮干焼き海苔)　』をオーダーしました。

JR中央線高円寺駅から線路高架下を西に徒歩数分進んだところにあります。前回訪問時と変わらず女将さんのワンオペなのでかなり忙しそうです。店頭の自動券売機先に食券を購入します。食べたいのは「カレーラーメン」、「醤油ラーメン/カレーラーメン」が同じボタンで450円なのでこれを押します。店内で女将さんに食券を渡す際に「カレーラーメン」と伝えます。それにしても今どき「カレーライス」「醤油ラーメン」「カレーラーメン」が450円というのは凄いです。ちなみに2年前の訪問時は400円だったので、それぞれ50円値上げしています。 『カツカレーライス』は皿がデカいです。

なんだかこちらの店のｘ（twitter）でメニューを確認するのが日課になってしまったくらいのヘビロテ状態。この日はまだ食べたことのない「まぜそば」の『【数量限定】海老.海老.海老マゼソバ（桜海老アヒージョ、バジルシュリンプ、オマールソース）』1,300円なので迷わずこれを目当てに行きました。こちらで今まで食べた中で1,300円は多分最高価格で期待値が上がります。

鎌倉街道の「通町一丁目」交差点近くの上り車線側にある沖縄料理店です。今回のオーダーはベーシックな『沖縄そば』850円。前回『ソーキそば』の香ばしくてしっかりしたサイズの「ソーキ」は見て美味しそうだったんですが、まずは「三枚肉」からということで『沖縄そば』にしました。

この日のメニューは、 ・煮干蕎麦(長崎産マイワシ他) ・【限定】背脂煮干中華蕎麦 ・境港産 紅ズワイ蟹蕎麦 ・【数量限定】鮭しぼり蕎麦(冷or温) で「鮭」は食べていないので惹かれましたが、「中華蕎麦」の方が魅力的だったので、『【限定】背脂煮干中華蕎麦（豚/鶏/煮干/節）』1,100円をオーダー。「麺は東京製麺謹製オーション麺を使用」という説明です。

西東京市の住宅地の中にある町中華。地図を見ると最寄り駅は強いて言えば西武池袋線保谷駅と西武新宿線東伏見駅の中間でどちらからも1.4㎞の距離。店頭に店名や看板はなく、中華料理の暖簾があります。L字のカウンター席が6席くらい。13:00頃の訪問でしたが、どこからくるのか入れ替わり人が入ってきます。多分、母と息子さんの親子と思われる2名で切り盛りしています。メニューは壁に貼ってありますが安い！