Monologo

事前の予習なしに初めて「逗子マリーナ」に突入。まず駐車場が1時間800円で驚きます。高級なレストランだけかと思っていましたが、比較的カジュアルなカフェ・レストランも発見。プリフィックスで3,980円ですが、時間的に余裕がなくテイクアウトにして店の外のテーブルで済ませることに。テイクアウトのメニューは、『小坪のアカモクと湘南シラスのキッシュ 季節の野菜と共に』1,100円、『ミニパンケーキと鎌倉ハムのソーセージ ミックスベリーのソース添え』1,100円で1つずつと「ドリンク」をオーダーしました。

京浜急行上大岡駅東側に出てすぐです。 昨年10月の初回訪問時に、『得々ランチ焼肉定食』800円で「コーヒー付き」のコストパフォーマンスに痺れましたが、ランチメニューを見ると、その時から価格は変わってないので値上げせずに頑張っているようで好感持てます。『得々ランチ焼肉定食』か『国産ハラミ定食』1,375円で悩みましたが、食べてない『国産ハラミ定食』を選択。

JR中央線高円寺駅北口を出てすぐ右（東方向）に進むとあります。今どきは放送禁止用語の店名ですが由来が気になりますね。この日は、店頭のホワイトボードに記載のある『サービスランチ』750円をオーダーすることに決めて入店します。普通のメニューは店内に入って右側の自動券売機で食券を買いますが、『サービスランチ』は「直接お申し付けください」となっているので店主さんにその旨伝えて現金で支払います。なぜかは謎です。

東武東上線の川越市駅と西武新宿線の本川越駅の中間あたりにある町中華です。入口には「横濱中華」と書いてあるのでご主人が横浜中華街で修業したということかもしれません。店内も至って普通の町中華で、メニューを見ると「炒飯」や「焼きそば」系が得意そうに感じたので、『肉焼きそば』880円をオーダーしました。 『肉焼きそば』は全体に「餡」がかかっており、「豚肉」も結構入っています。

京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは、メニューの終わりの方に書いてある『冷し青じそうどん』990円を「そば」に変更してオーダーです。 『冷し青じそそば』は、涼しそうな器で「そば」の上に彩り鮮やかに「トマト」「青じそ」「刻み海苔」がのっています。

新宿三丁目駅から徒歩5～6分ほどで、花園神社の西側の通りのゴールデン街の一角にあるこぢんまりしたカウンター席のみの店です。カウンター席の目の前がキッチンです。料理のメニューはキッチン上の黒板に記載されています。ボトルワインは3,000円台からあり、種類は多くありませんが産地はいろいろです。オーダーした料理は、『茨城産 真さばの香味焼き』1,200円。

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。 この日のオーダーは『ひれかつ』1,000円と『（小）ライス』150円にしてみました。 『ひれかつ』はいつもの金色の皿にのっており。棒状で少し小ぶりなサイズ。「ガロニ」として「ポテトサラダ」「キャベツ」「パセリ」が付きます。

宇都宮の中心部にあるドン・キホーテの地下には、有名店の「餃子」を食べることができる「来らっせ 常設店舗」と「来らっせ 日替り店舗」の2店があります。この日は14時半過ぎに訪問でしたが、「常設店舗」は「30分待ち」、「日替り店舗」は「15分待ち」の看板が出ていたので「日替り店舗」で食べることにしました。行列はないので不思議に思って確認したところ、スマホで予約して番号で呼ばれる仕組みに変わっていました。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、メニューの「一品料理」にある『肉野菜炒め』630円と『（小）ライス』170円で計800円。「一品料理」にあるメニューは経験上いずれもボリューミーなので『（小）ライス』で十分です。

JR総武線の東中野駅西口を出て山手通りを渡った先、または都営地下鉄大江戸線の東中野駅A2/A3出口からすぐの東中野銀座通り商店街にあるレトロな洋食店です。 メニューは、「ハンバーグ」「チキンカツ」「ステーキ」の3つが主力に見えます。オーダーしたのは、『チキンカツカレー』990円。 『チキンカツカレー』は、「スープ」が付いて「カレー」は「カレーポット」で登場。