Monologo

東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線の人形町駅A5出口から北に徒歩2分くらいです。 「前菜」はバリエーション豊富でほぼどれも1,210円で「盛合せ」はありません。「プリモ」も豊富で1,320円～1,760円。ボトルワインはイタリア縛りで、4,000円台～7,000円台という設定で、「サービス料」10％と「コぺルト」が一人330円。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅を出てすぐの鎌倉街道上り車線側にあります。昔ながらの地元密着型「町鮨」という印象。メニューは、『ランチにぎり』、『ランチちらし』、数量限定『ランチまぐろちらし』の880円トリオから、上は2,200円の『特上にぎり』『特上ちらし』まで4段階の設定。それ以外にも「お好み」はレギュラーメニュー以外にもその日の「おすすめ」メニューがあり、昼から「お好み」で飲んでいる人もチラホラいます。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、メニューの一品料理の中にある『揚げワンタン』800円と『（小）ライス』170円。 『揚げワンタン』は、大きな花のように皿一杯に敷き詰めてあり、正確に「揚げワンタン」の数は数えていませんが、多分10個弱はあります。『揚げワンタン』自体は、パリッと揚げてあり、中身はあまりしっかりは詰まっている感じでありませんが、「皮」のサイズは大きめです。

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。 安くて美味しいので主要メニューは食べておきたい店です。この日のオーダーは『スパゲッティ』700円。他のレビュアーさんの書き込みを見ると「ナポリタン」でも「ミートソース」でもなく足して2で割ったような「パスタ」とのこと。

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅の4番出口から東方向に徒歩5分ほどです。 壁に貼ってあるメニューは前回訪問時と何も変わってなく、シニアご夫婦でのオペレーションも変わらず。目当ての、『ミックスフライライス』750円をオーダーします。 『ミックスフライライス』は、「エビフライ」「メンチカツ」「カニコロッケ」で構成されています。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を徒歩10分ほど弘明寺方面に北上した上り車線側にある町中華です。この日のオーダーは、『天津丼』1,050円。メニュー看板には950円の表示ですが、税抜きなので、税込みで1,050円と少しお高め。 『天津丼』は、濃い色の「餡」が外周を固めていて「玉子焼き」部分はしっかり焼いてあります。

JR山手線や都営地下鉄大江戸線の代々木駅西口から西方向に300m徒歩4分ですが、距離は小田急線南新宿駅の方が近いです。この日のオーダーは、『ハムステーキ＋カキフライ』950円にしてみました。ちなみに「ハムステーキ」との組み合わせの相手は「ハンバーグ」をはじめ20種類あり、いずれも950円です。 「ハムステーキ」は、ほぼ正方形で一片が約8㎝で厚みは1㎝弱の「ハム」が2枚。

京浜急行上大岡駅東側の鎌倉街道を北に徒歩10分ちょっと、イトーヨーカ堂の対面にある町中華です。この日のオーダーは、結構好きな割にはこちらでまだ食べていなかった、『中華丼』630円にしました。 登場した『中華丼』は想定と異なるルックス。まず「餡」の色が濁った茶色で彩り的に今一つの印象。「レンゲ」で「餡」の中身を確かめると「各種野菜」以外に「豚肉」「（千切りの）ナルト」「うずらの卵」などが埋もれています。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。店頭の『冷し中華』のポスターに魅かれて入りました。1,100円なので少し高めに感じながらもオーダーします。 『冷し中華』は、「チャーシュー」「トマト」「蒸し鶏」「レタス」「小エビ」「」という6種のトッピングで、「きゅうり」や「錦糸玉子」が入っていないのはかなりレアです。

環七と中仙道（R.17）の交差点である板橋本町の南西角のすぐそば。電車だと都営三田線の板橋本町駅からすぐです。この日のオーダーは、『ナポリタン・スパゲっティー』600円です。数あるメニューの中で最も安いのは600円で『ナポリタン・スパゲッティー』以外には『カレー・スパゲッティー』『ミートソース・スパゲッティ―』『カレー・ピラフ』『ポークカレー』があります。