日々の食事

日本酒と牡蠣 モロツヨシ [桜木町] 『本日の生牡蠣』など

最寄り駅はJR京浜東北線の桜木町駅で、野毛の中央通りの西端近くの「牡蠣」と「日本酒」が中心の居酒屋です。お一人様なのでカウンターで飲みます。 まずは『本日の生牡蠣』1個 660円をオーダー。ドリンクは日本酒が主力でカテゴリーごとにメニューが分かれており種類も豊富ですが、目の前の貼り紙に旭酒造の「獺祭」から「日本酒酵母」をチリに持ち込んで作った「ソーヴィニヨンブラン」品種の『銀の雫』というワインが目に止まったので、これを飲むことにしました。グラスで900円。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】冷し金目鯛蕎麦(下田産金目鯛)』など

まだ飽きずに通っています(笑)。 この日のオーダーは魚の中では大好きな「金目鯛」ベースの『【数量限定】冷し金目鯛蕎麦(下田産金目鯛)』1,150円を「ハーフ」(-50円)でオーダーしました。「スープ」はオレンジ色または、サーモンピンクのような色で脂が浮いています。確かに「金目鯛」の味わいは出ていますが、「煮干」とか「蟹」「オマール海老」に比べると主張は控えめでマイルド。クリーミーな口当たりの方が印象的です。「麺」は良く出てくる「東京製麺謹製細麺」で相性も良く美味しいです。
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えきめんや [弘明寺] 『たれかつ丼』

京浜急行弘明寺駅の改札外にある京急系列の「立ち食いそば」で先日店の前を通った際に『弘明寺店限定 たれかつ丼』750円のボードを発券し、食べてみようと思っていました。店頭の自動券売機で『たれかつ丼』を選んで店内へ。 「立食いそば店」なので「揚げ物」ながらも提供される時間は短いです。トレーには「たれかつ丼」と「わかめ」が入った「そばつゆ」も一緒に提供されます。
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うな串焼鳥う福 [大井町] 『う福焼き(黒)』など

大井町駅からは東方向に徒歩3~4分の「東小路飲食店街」の東端近くにあります。店内は狭く席間距離も短いので隣のカップルさんの話が聞こえてしまう距離です。メニューは、「鰻串」「焼鳥」と「その他のおつまみ」で壁には「スピードメニュー」のTOP3が書いてあり、1位の『やみつき骨せんべい』352円、2位の『ねぎまみれうな肝ポン酢』429円、3位の『枝付きえだまめ』363円、をオーダーして『サッポロ黒ラベル 生』594円でスタート。
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そば処 富永 [小出] 『へぎそば(5合=2人前)』など

JR小出駅の東側で魚野川を渡った先、クルマだとR.17 から西側に進み魚野川の手前を北に入ったところです。比較的遅めの時間帯でも空いてそうな「そば」の店を探してたどり着きました。店の対面には駐車場があり、こちらの店用に数台スペースがあります。こぢんまりした店ですが、遅めの時間まで営業しているので周囲は完全に居酒屋使いの地元のお客さんでかなり賑やか。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【15食限定】真・極濃鬼煮干蕎麦』

ここしばらくの間は週1~2回の頻度で訪問していますがまだ飽きません。基本「煮干系」が中心なので塩分摂取過多で血圧が上昇しそうな気がします(笑)。 この日のオーダーは、【数量限定】メニューから『【15食限定】真・極濃鬼煮干蕎麦』1,150円で、ネーミングにインパクトがあります。「佐島産自家製片口/山口産瀬戸内上煮干/九十九里背黒を使用した動物不使用の極濃厚煮干蕎麦」で「お肉はのりません」とのこと。
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柏崎カントリークラブ [西山] 『ポークカレー』

クラブハウスから日本海を見下せる気分の良い雄大なゴルフコースです。27ホールあり、前半は「米山コース」、後半は「佐渡コース」のラウンド。「米山コース」からは日本海は見えないのかと思っていましたが、6番右ドッグのPar5は高い位置にあり日本海が見下ろせて気分が良いです。「佐渡コース」は4番が海沿いのPar4で静岡・川奈GC的な雰囲気で素晴らしい景観です。
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武蔵野うどん 麦といっぽ [中板橋] 『肉汁うどん』

板橋区のR.254川越街道上り車線で最寄り駅は東武東上線の中板橋駅になります。2024年7月オープンの新しい店で、埼玉・川島町にある武蔵野うどんの有名店「庄司」のグループのようです、メニューは、『肉汁うどん』900円を筆頭に温かいうどん5種、冷たいうどん5種のバリエーションで、『肉汁うどん』をオーダー、並盛は350gです。
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神蔵 [長岡] 『鮮魚三種盛合せ』など

JR長岡駅の大手口側徒歩4~5分ほどです。長岡泊で海鮮系の食事を探したところ、日曜だったこともあり選択肢が少なくこちらにしてみました。内観は大箱的居酒屋という雰囲気です。メニューには新潟名物もいくつかありますが、「宮崎名物 チキン南蛮」などもあります。オーダーしたのは、『鮮魚三種盛合せ』1,518円、『新潟名物 栃尾の油揚げ 納豆』605円、『塩ゆで枝豆』408円、『神楽南蛮味噌の焼きおにぎり』583円で日本酒を飲みます。
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弘明寺丿貫 [弘明寺] 『【数量限定】ホンビノス貝の潮蕎麦』など

この日の、【数量限定】メニューは『ホンビノス貝の潮蕎麦』1,150円と『アイス・二ボプレッソ』1,200円で悩んだ末、『ホンビノス貝の潮蕎麦』をハーフ(-50円)でオーダー。食べている途中で『ブリアヒージョの和え玉』400円(ハーフ -50円)をオーダー、計1,450円です。 『ホンビノス貝の潮蕎麦』は透明な「スープ」で「低温調理肉」や「メンマ」ものっています。「スープ」を飲むとまさしく「ホンビノス貝」の味わいがしっかり出ていて美味しいです。
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