Monologo

五反田駅の東側に出てロータリーの先の路地を入ったところにある老舗洋食店。こんなところにあるんだ的な場所です。到着時は12時半過ぎで店頭に3名待ちでした。店内に待つための椅子も３つありますが、回転は比較的早い印象です。 メニューは見ずらいですが、日本語部分だけ見るように意識すればOK。ほとんどの人が『ハヤシライス』をオーダーしていますが、目当ては『かきソテー（冬季のみ）』2,100円と『ライス』200円です。

京浜急行弘明寺駅から北西方向に徒歩4分にある「町寿司」です。横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅近くにある「いなせ寿司弘明寺店」の姉妹店だと思います。店内はこちらの方が少し広くて綺麗で整然としています。最もベーシックなメニューである、『いなせ寿司（8貫＋鉄火巻1本）』990円を注文しました。内容的には「弘明寺店」の『ランチにぎり』より1貫多いですが、ほぼ同等のネタです。味の印象もほぼ同じで普通に美味しいです。

人形町駅からすぐ。甘酒横丁の交差点の西側で、2年3か月ぶりの訪問になりますが、外観も内観も変化なしです。この日の目当ては『カキライス（ソテー）』1,300円ですが、前回訪問時は1,200円だったので少し値上げしています。「カキライス（フライ・ソテー）」は季節限定メニューですが、ない場合は店頭に「本日「カキライス」はありません」というメッセージが出ているのでわかりやすいです。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Mioka6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、ランチメニューの『海老のチリソース』980円。 見た目は「芝エビ」がそこそこ入っていますが、「チリソース」はメニュー写真では「ネギ」などが入っているように見えますが、現物はほとんど「チリソース」のみ。味は悪くないんですが、「チリソース」がシンプルすぎて、あまり美味しい印象ではないです。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある「とんかつ屋」で、井土ヶ谷駅から徒歩5分圏内には「とんかつ屋」が3軒あり、その中では比較的価格設定が低めの店です。オーダーしたのは、『カキフライ定食（カキ4個）』1,200円。 『カキフライ定食（カキ4個）』は、普通サイズの「カキ」が4個と「キャベツ」「レモン」（マヨネーズっぽい）「タルタルソース」に加えて「ゴマ」が付いてきます。

京浜急行井土ヶ谷駅から徒歩1～2分にある昔ながらの喫茶店です。オーダーは、『日替りランチ』930円で、この日は「若鳥の唐揚げ 野菜の中華あんかけ」です。 「若鳥の唐揚げ 野菜の中華あんかけ」は、大きな「唐揚げ」が3個、その周辺にガロニ的な「パスタ」その上に「ニンジン」や「タマネギ」が入った「野菜の中華あんかけ」がかけてあり、真ん中に大きめの「ブロッコリー」がのっています。

西武新宿線東伏見駅から北西方向に700mで徒歩9分、新青梅街道から路地を入ったところにあります。今回は『ポーク生姜焼き』750円と『小ライス』150円の計900円をオーダーしました。 『ポーク生姜焼き』はいつもと同じ銀色の楕円形の皿にしっかりしたサイズの「生姜焼き」が6枚（だったと思います）と一緒に「キャベツ」「トマト」「パセリ」「ポテサラ」がのっています。

JR中央線高円寺駅北口ロータリーから高円寺中通りを北西方向に徒歩5～6分ほどです。この日のオーダーはカウンター席正面に書いてあるメニューの一番左上にある、『Sセット』1,000円にしました。「S」は「スペシャル」なのか「サービス」なのか不明です。「ライス」「みそ汁」付きです。 『Sセット』のプレートには、以前「本日のランチ」に入っていたものと同じ「生姜焼き」「エビフライ」「ヒレカツ」のセットです。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店1階フードコートです。 店頭にある「期間限定『また来たコーン。』」の看板に魅かれて『北海道みそちゃんぽん』をオーダーしました。「麺少なめ」＆「バター付」で900円です。 「麺少なめ」のせいか表面は「コーン」だらけで「コーン」以外の「野菜」もそこそこ入っています。

京浜急行上大岡駅西側の鎌倉街道を少し南下したところにあります。新しい店で「松屋」だったところが、2月19日に「ステーキ定食 松牛」としてオープンしていました。調べてみたら「松屋」のステーキブランドは「ステーキ屋松」で「いきなりステーキ」と若干被るような価格とメニュー構成ですが、こちらの店だけは「ステーキ定食 松牛」として定食を低価格で提供しています。