Monologo

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1～2分の鎌倉街道上り車線にある店です。この界隈ではNo.1のスコアなので混雑していると思いきや、12時前だとそれほどでもないようですぐに着席できました。店内はカウンター席のみで黒を基調としたシックな印象。メニューは日替りのようでｘ（旧twittr）でアナウンスされています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩2～3分の「弘明寺かんのん通り」にある中華料理店。かなりレトロ感ありながらも一度は入ってみないとわからないと思い入店。歴史があり過ぎて清潔感は皆無。またお店のおじさんも高齢で動きが鈍く大変そう。この雰囲気で気分的に重い感じで美味しく食事ができない印象。 メニューは一般的な「町中華」で『天津丼』600円をオーダー。

R.17 新大宮バイパスの「田島交差点」から田島通りに入り少し進んだところにある「カレー店」です。「カレー店」ながらも『まぜそば』900円があり、店内入って右の自動券売機で食券を購入します。 『まぜそば』は見た目「チャーシュー」「ネギ」「メンマ」「そぼろ肉」「卵黄」などがのっています。「麺」は太目で軽くウェーブした「麺」。攪拌して食べてみると見た目ほど濃い味ではなく軽く食べられるスタイルで美味しいです。

京浜急行上大岡駅東口から徒歩3分ほど南下した場所です。現時点で「食べログ」の店名は変わっていませんが6月1日からリニューアルして「チックロ」となり、「ピッツア＆ワインバル」ということでコンセプトも変わったようです。内観は以前と全く変わらず、メニューが変わっています。ランチメニューは全4種類で「ピッツア」「パスタ」各2種で「ドリンク」が付いて1,300円。「前菜盛り合わせ」は＋660円でオプションです。初回なので「Pizza マルゲリータ」をオーダー。

JR浅草橋駅西口から北側に徒歩1分くらいの地下にあるスペインバルです。メニューは前回訪問時とほぼ似たような印象で、オーダーしたのは『前菜盛り合わせ（2人前）』1,980円、と『魚介のパエリア』2,800円でワインはボトルで「マカベオ」（＝スペイン土着品種）3,500円を飲みます。『前菜盛り合わせ（2人前）』はメニューにある「鯖のエスカベッチェ」「白レバームース～プリュレ仕立て～」「ハモンイベリコ・デ・セボ・ガンボ」の3点でそれぞれワインに合って美味で、いろいろ食べることができてうれしいです。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「弘明寺かんのん通り商店街」を弘明寺方向に進み大岡川の手前右側です。店内入って左側の自動券売機で先にメニューを選択しますが、この日は『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』1,300円に決めています。 『岩中豚SPF ヒレかつ（110g）』は、丸い形状で4切れ。中央部分はほんのりピンク色です。

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。最近のお気に入りの店なのですでに8回目になります。この日の店頭のホワイトボードメニューは、あまり個性的なメニューはなかったので、『➃お刺身盛合せ定食』750円にしました。 「刺身」は全5種で、「マグロ」「タイ」「しめ鯖」「かつおタタキ」「カンパチ（だと思う）」の構成で、750円で5種あるのでうれしいです。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1～2分で、「弘明寺かんのん通り商店会」から北側の路地に入ってすぐの「広島風お好み焼き店」です。ランチメニューは「お好み焼き」「焼きそば・うどん」「丼ぶり」もあります。オーダーしたのは、『オムそば（豚肉・野菜・玉子2個）』で880円。カウンター席の前の鉄板で焼いてくれます。

京浜急行上大岡駅東側に出て北に進んだところにあります。 オーダーは前回と同じ、『おすすめ定食』600円でこの日の「おかず」はホワイトボードを見ると「トリカラ（＝鶏のから揚げ）」「アジフライ」「海鮮シューマイ」「ポテトコロッケ」で、「トリカラ」と「海鮮シューマイ」を選択しました。

代々木駅すぐそばの「ほぼ新宿のれん街」のなかをブラブラしていたら席が空いていたので軽く一杯的な使い方で入りました。後で確認したら5月30日にオープンしたばかりでした。メニューの「クイック冷菜・肴」から『赤いポテトサラダ』638円と『ワカモレ トルティーヤチップス付き』858円をオーダーし『グラスワイン』638円を飲みます。