まとめ都内でおいしい『武蔵野うどん』を食べるなら！ おすすめ10選‼
少し前から注目度が上がってきた『武蔵野うどん』。東京内に点在する『武蔵野うどん』で食べた中から「ごっつい」うどんを中心におすすめの10店を選びました。 『武蔵野うどん』は、地粉を使った色が濃くて太目のうどんを、かつおだしベースに豚肉を入れたつけ汁に付けて頂く「肉汁うどん」、噛み締めて食べるのが主流です。
まとめ
日々の食事写真より良かった限定10食の『天丼定食』＠丸の内：神田 新八 新丸ビル店
東京駅丸の内口南側のTOKIA地下1階にあるパン屋さんです。パンは通路に沿って並んでおり、結構なバリエーションがあります。昔ながらのパンのスタイルにこだわっているようで、『コルネ』などの懐かしいパンや『コッペパン』もたくさんの種類があります。
日々の食事大人気の「地粉」の太麺「武蔵野うどん」を食べるためには？＠さいたま新都心：駕籠休み
地粉の「太麺うどん」を食べるべく再訪です。場所は、大宮駅とさいたま新都心駅の中間あたり。Google Mapで見ると、大宮駅東口から徒歩13分、1.1㎞、さいたま新都心駅東口から、徒歩10分、850mなので、さいたま新都心駅の方が若干近いようです。
日々の食事フォークで食べる『ソース焼きスパ』＠大手町：ロメスパ専門店 ボーノボーノ
平日ランチで2回目の訪問です。この日は「焼きそば」の気分でしたが、こちらの『ソース焼きスパ』550円を食べていないことを思い出しての訪問です。相変わらずおっさんばかりですが、緊急事態宣言中の割にはひっきりなしに人が入れ替わります。
日々の食事新幹線の時間調整に使える居酒屋＠一ノ関：岩手うまいもん ごっつおや
JR一ノ関駅西口の正面にある居酒屋です。新幹線の時間を伝えると、早く提供できるメニューをリコメンドしてくれます。多分、同じようなお客さんが多いのでしょう。注意点は西口からは在来線のホームを通過して東側に新幹線ホームがあるので若干の余裕が必要です。
日々の食事何を食べても美味しい海鮮中心の居酒屋＠大船渡：四季旬彩 中村
平日ディナーで初訪問です。メニューは海鮮料理中心にいろいろありますが、メニューにはない「本日のお勧め」も確認した方がよいです。お勧めの『穴子の白焼き』『マクロの照り焼き』などに加えて、『サンマの刺身』『いかふ焼き』『ぼたん海老塩焼き』『アサリ酒蒸し』をオーダーしました。
日々の食事中心市街地”アバッセ”そばの「担々麺」＠陸前高田：中華食堂熊谷
平日ランチで初訪問です。陸前高田市の中心部にあるショッピングモール「アバッセ」の西側にあるラーメン店で、地元の人からこちらの『担々麺（黒）』780円が美味しいと聞いて行ってみました。『担々麺（白）』は「こってり」、『担々麺（黒）』は「あっさり」という設定だそうです。
日々の食事中心市街地にある鮨屋だが地魚メニューはなし＠陸前高田：鶴亀鮨
陸前高田の中心市街地にある鮨屋です。この辺りは全て震災後に作られた建物になります。いたって普通の鮨屋でランチは、『にぎり（並）』1,100円からで、せっかくなので『にぎり（中）』1,800円にしました。
日々の食事漁港そばの商業施設の店で『みなみなぐろ丼』＠気仙沼：北かつまぐろ屋 海の市店
気仙沼の漁港そばにある商業施設「海の市」の中にある店です。「北かつ（ほっかつ）まぐろ屋」は「宮城県北部鰹鮪漁業組合直営店」で、この海の市店と田中前店があります。後から気づきましたが、田中前店を目指していたのに、なぜか到着したのは海の市店でした。
日々の食事店内はゆったり、リーズナブルでベーシックな中国料理＠御殿場 ：名鉄菜館
休日ディナーで初訪問です。御殿場駅からは東方向で、御殿場駅と御殿場ICの中間です。駐車場は広く、建物も大きいです。 入ってすぐに「2階へどうぞ」ということで階段を上がると、かなりの席数で、しかも席間距離にゆとりがあるので、このご時世には最適です。