Monologo

店頭のメニューを見ると沖縄料理ながらも 1,300円くらいのセットが中心で丸の内価格という印象ですが、『本日の日替り 軟骨ソーキそば』1,000円に惹かれて入ってみました。

10月に入ったこともあり、洋食屋さんではそろそろ「カキフライ」がメニューに出てく時期です。 「たいめいけん」の店頭メニューをチェックしたら、『カキフライ（10月～3月）ライス付き』1,500円があったので入ってオーダーしました。

メニューは一番安い『うな丼』が1,950円なので、ランチ予算ギリギリで許容範囲です。 自分的に「うな丼2,000円以下の法則」があり、1日1,000円×週5日＝5,000円でランチ設定する場合、2,000円で「うな丼」を食べたとしても、残4日で3,000円以内であれば、1日750円設定で何とかなる範囲だと考えています。

浦和界隈でランチを探していたところ、「たかの」の「わんたんめん」を見つけて目指しましたが、食べログに書いてある通り、かなりの混雑しており店頭には大勢待っているのでスルーして南下したところ、「町中華 浦和 真心」という看板を見つけたので入ってみました。

豊洲フォレンシアのレストランはランチタイムはどこも行列になる店ばかりで、こちらの店もかなりの人気店でいつも行列ができています。この日は13時過ぎからランチだったので余裕で入れました。 テラス席もあり、店の雰囲気が良いです。

こちらの店は以前メディアで見かけており、いつか行こうと思っていた店で、この日は豊洲から歩いていきました。店は2階にあり、12:15頃到着しましたが階段を上がったところで2名待っています。一巡目が出てこないと入れないタイミングですが、他に行くところもないので仕方ないので後に続きました。

平日ランチで初訪問です。 店内に入って左側の自動券売機で『塩中華そば』800円を選択します。メニューには、『醤油中華そば』800円、以外に『まぜそば』や『つけ麺』もあります。『中華そば』には、1,000円の「特製」バージョンもあります。

この日は『穴子丼』を求めて天ぷら屋に入ろうと思いましたが、価格が税込みで2,000円オーバーだったので別の機会にすることに。こちらの店頭メニューの『うな重』1,700円に惹かれて入りました。 白木ベースの内観で落ち着きます。

平日ランチで初訪問です。JR神田駅北口から更に秋葉原方面に向かった山手線の外側です。 入口は狭めで1階には簡易なカウンターがあり、イートインは可能とのこと。1階でオーダーして2階の席で待つスタイルのようです。

場所は、茨城県小美玉市で常磐自動車道の石岡小美玉スマートICを降りて、茨城空港方面（東方向）に進むと、めちゃくちゃ快適なバイパスを約5㎞走り、「竹原中郷」交差点を右折するとすぐです。バイパスができたおかげで常磐自動車道からのアクセスは劇的によくなりましたが、途中コンビニはないので注意が必要です。