Monologo

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店店1階フードコートにあります。 季節限定メニューの『炭火焼鳥ハラミのぶっかけ』680円が目当てで自動券売機で選択します。「そば」か「うどん」を選択できるので「そば」でお願いします。 『炭火焼鳥ハラミのぶっかけ』の外観は、「炭火焼鳥」がゴロゴロ入っており「玉ネギ」「ゆで卵1/2」「レモン」はのっています。「炭火焼鳥」はホントに「炭火」で焼き上げているのか香ばしい香りがします。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。もう完全にこの店にハマっており「X」でその日のメニューをチェックするのが日課になっています（笑）。この日のメニューは、レギュラーの『煮干蕎麦』以外に『富山県産 白海老蕎麦』と【数量限定】の冷やしが2種で、悩んだ末に『【数量限定】淡麗煮干と大葉の冷やし』1,150円をオーダーしました。 「麺」は「東京製麺謹製春よ来い細麺」だそうです。

R.17 新大宮バイパスの「田島交差点」から田島通りに入り少し東に進んだところにある「カレー店」です。前回は『まぜそば』を食べたので、今回は「看板メニュー」の『定番 だるまカレー』780円を自動券売機で選択しました。 『だるまカレー』は少し小さめサイズの銀で楕円形の皿で登場。真ん中に「卵黄」がのっています。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から「かんのん通り商店街」に進み最初の路地を北方向に入った先にあります。前回周囲で食べていた『油そば（目玉焼きのせ）』980円が美味しそうだったのでオーダーしました。 結構大きめなサイズの「肉」が3枚、「目玉焼き」や「穂先マンマ」などがのっています。「麺」は少し細目のストレート。

門前仲町駅から南に徒歩3～4分にあるピッツエリアです。看板には「真のナポリピッツア協会」の看板があり「504」番です。店は外観・内観ともに新しいので綺麗ですが、少し席間距離が狭めで両サイドの声が大きくてしばらくはうるさかったです。メニューに『前菜盛り合わせ』はありませんが、スタッフに言えば（確か）2人前2,800円でオーダーできます。内容は「生ハム」「モルタデッラ」「フリッタータ」など標準的な内容ですが美味しいです。

上大岡駅から鎌倉街道を北上し徒歩15分弱ほどにある居酒屋です。この日の店頭のホワイトボードメニューは、特にインパクトがあるメニューはないので、『①日替り定食』の「B 特大アジ刺身とタイ昆布〆、牛肉タタキ」700円にしました。 「アジ」はホントに大きいサイズで4切れ、「タイ」と「牛肉」はそれぞれ3切れの構成。「生姜」だけで「山葵」が付いていないのが残念ですが700円なので全く問題ないです。

上大岡駅西側の鎌倉街道を突っ切り「パサージュ」を抜けて「久保橋」を渡った先にあります。ランチメニューが2種類の「パスタ」からの選択で、この日は「A きのこクリーム」と「B プッタネスカ」。少し前に「プッタネスカ」は食べた記憶があるので「きのこのクリーム」にしました。 前菜は以前と違って固定化されていますが、逆に言うとワンパーンになっています。

京浜急行上大岡駅西側のcamioの1階でアーケード「パサージュ」の一角です。 この日のオーダーは2回目の、『穴子天丼』1,290円。以前も同じでしたがオーダー時に「穴子が2本ですが、1本は海老に代えることができますけどどうしますか？」と聞かれますが「NO」で標準の「穴子」2本でお願いします。

横浜市営地下鉄ブルーラインの弘明寺駅から徒歩1分の鎌倉街道上り車線にある店です。過去2回の訪問で分かったのは、メニューはレギュラーっぽいの2種と限定2種で限定は日々変化し、また「和え玉」はレギュラーが「黒酢」で他に2～3種類が限定です。いずれもその日のメニューは、X（旧twitter）で確認することができます。この日は、「和え玉」もオーダーしてみようと思い、まずは、『【数量限定】生ホタテとプラムの冷製』1,200円を「ハーフ（=0.5）」−50円をオーダー。食べ終わる頃に「和え玉」を「ハーフ」でオーダーしてみます。

京浜急行上大岡駅直結の京急百貨店地下1階食品売り場にある店です。 「おこわ」専門店の弁当を物色した結果、「海老かつ」が入ったお弁当979円を購入。 少し小さく感じるサイズの経木もどきの箱に「おこわ」と「おかず」が綺麗に並んでいます。「おこわ」は、俵型で「赤飯」「鰻おこわ」「山菜おこわ？」の3種。「おかず」のメインは「海老かつ」で他に、「唐揚げ」「玉子焼き」「ブロッコリ」などが入っています。